6月に走った初めての50マイルレースの覚書の続きです。

(これで最後ですあせる

 

私はランニングを始めてから20年以上経つのですが、今まで、足の爪を無くしたことはありませんでした。

 

このレースまでは。。。

 

前のブログに書いたように、レースの序盤で左足首が痛くなりました。

 

私の足は右足より左足の方が小さく、そのくせに、もしくは、そのせいか、左足の靴紐の締め具合が難しいのです。そのおかげで、3月の8時間耐久の時は足首の前側が痛くなりました。

 

それがあったので、この時も気をつけたと思っていたら、それが裏目に出てしまい、今度は足首の横が痛くなりました。

(今考えると、靴選びもこのレースにはあっていなかったのかなと思っています)

 

それで、靴紐を締め直すことを繰り返していたのですが、レースが終わってみると、左足の親指の爪の下に明らかに水が溜まっていました!

 

 

  

 

これが痛いえーん

 

さらに、左足小指、右足中指の爪が多分黒くなるだろうなという予感のする色味になっていました。(右足中指は大丈夫でした。)

 

左足の中指に水膨れもできていました。

 

両脇腹のバックパックが当たるところも擦れていました。(帰宅後のシャワーが痛かった!)

 

で、左足親指の爪ですが、爪の下に水脹れができた状態になっているんだということはわかっても、その水が自然に引くまで待つべきかどうかがわからない!

 

Dr. Googleで調べると、一般的な水膨れは自分で潰すものじゃないという結果だし、爪の下の場合は一件しか探せず、それも日本のどこかの医院が”こういう治療をしました”というケースを載せていた記事だったので、これは自分でやるべきじゃないと判断し、ひとまず自然治癒を待ちました。。。

 

しかし痛いので、レースから5日後の金曜に登録している診療所に予約をとって診てもらうことに。

 

この話をするとまた長くなってしまうので、要点だけ説明すると、イギリスでは国民保険がきく医療は無料だけど、まずは登録している診療所の医師が診ることになっていて、自分で専門医を選んでいくことはできません。

 

そんな理由で、足の状態を見て欲しくても、足のことがよくわからない医師が

その日の担当になってしまう場合が多く、今回の私の場合、医師は足の写真を撮り、その後言ったことは

 

塩水につけて経過観察しましょう

 

でしたポーン

 

「どのくらいの濃度の塩水?」

 

「温度は?」

 

「頻度は?」

 

と質問し、オロオロしながら答える医師に疑いの眼差しを向けて診察室を後にしました。

 

絶対に塩水では治らないと思うけど、やれと言われたことはやりましょう

 

ということで、その日からフットバス開始。

 

でも一向によくなりません。(思ったとおり)

 

そしてそれから3日後の月曜日。爪の下がパンッパンに張っていて痛いし、よく破裂しないものだなと思うほどなのが1週間以上続いたので、パート先の近くにあって、お店のオーナーさんがお客様に推薦している足病科に電話をしました。

(こういう個人経営の専門医は国民保健がきかないので有料です。個人や会社などで医療保険に入っている場合、医療費を還元できたりします。)

 

ラッキーなことに、ちょうどその日にキャンセルが入った時間帯があるということで、その時間に予約をとり、診察してもらうことができました。

 

さすが専門医なだけあって、足を見て「あー、これは痛そうだね。」と言って、すぐにどうやって水を出すかを説明してくれて、さっさと処置。多分、診察室に入って15分ぐらいで全部終わって出てきました。

 

処置後の足

 

(その医師に、国民保険で診てもらった医者に言われた塩水での治療の話をしたら呆れていました。)

 

その後数週間経って、予想通り左足親指と小指の爪は剥がれました。。。

 

親指の爪の数ヶ月後はこんな状態です。

 

 

今後の教訓:

爪の下に水が溜まったら、早めに専門医に行くこと

 

初50マイルのレース記録はこれでおしまいです。

 

ここまで読んでくださった方がいたら、お付き合いくださりありがとうございました。ニコニコ