2010年も残り1日となりました。

今年の目標であるダイエットは、
お蔭様で目標達成できました。やった!
現状維持できています。
素直にうれしいです。ほわり。

色んなダイエット法が紹介されていますが
試してみて判断した結果、
秋桜子にぴったりの方法に出会えたことが
ラッキーだったと思います。

脂肪を燃焼できることが、ダイエットする上で
大きなポイントになると実感しました。

秋桜子がおすすめするサプリも
参考になさって下さいね。

私が飲んでいるダイエットサプリメントカプセル2は こちら


2011年が皆様にとりまして
素敵な一年になりますよう
お祈り申し上げます!

今日も読んでいただきありがとうございました!



だいぶ間が空いてしまいました!
NHKあさイチで食事前に
みかんを食べるとよい、
って語っていましたよ。

皮ごとみかんダイエット

今日は
脂肪を燃やす体質を作りましょう!
です。

どうすれば簡単に、しかも綺麗に
痩せられるのでしょうか・・・。
女性にとって永遠のテーマ
かも知れませんネ。

誰だって食べたい物を食べて、
特別な運動もせずに
スリムな身体になりたい
と願う気持ちに、
違いはありませんから。

今まで色んなダイエットを試して
失敗した方も、
これから始める方も
是非「燃焼系サプリ」を
実践してみて下さい。

⇒ <こちらから>

「燃焼系サプリ」は、誰もが簡単に
取り組めます。

ダイエットとは体重を落とす事ではなく、
脂肪を燃やして
身体を細くする方法です。

そしてスタイルが良くなる過程で
体重がそれに見合うバランスを
保ちながら落ちて行くのです。

体重が落ちなくても、身体が細くなる実感が
持てれば心に余裕が生まれます。
しかも「燃焼系サプリ」では
無理な食事制限はしない為、
健康を保ちながら
続ける事が出来ます。

「継続は力なり」と言いますが、
体型と健康を保ちながら続ける事が
出来る点は、正にこの手法の秀逸さを
示していると言えるでしょう。

⇒ <こちらから>

さあ、「燃焼系サプリ」で
脂肪が燃焼し易い体質を作りましょう。
乳酸菌といえば、発酵乳製品だけと思われがち
ですが、実は日本食でも、
みそ、しょうゆ、漬物などで、
さまざまな乳酸菌が利用されてきました。

発酵乳の乳酸菌がミルクを栄養源とするのに対し、
日本食の乳酸菌は、「植物性乳酸菌」と呼ばれる。
いろいろな植物に生息し、多様性にも富む。日本人
との付き合いも長く、日本人のおなかにも最適と
みられる。

その中でも、京都のしば漬けから見つかった
プロテクト乳酸菌」は、人の免疫力を上げる強い
働きがあることが分かってきたという。

この乳酸菌に詳しい永井克也大阪大学名誉教授は
「プロテクト乳酸菌は、京漬物から取った千種類
 もの乳酸菌の中で、最も免疫活性が高かった
 ものから選ばれた」
と話す。

永井名誉教授は
「プロテクト乳酸菌の特徴は、普通の乳酸菌と
 比べて細胞壁が厚いこと。しかも、細胞壁が
 厚ければ厚いほど免疫活性が高まることが
 分かった」
という。

インフルエンザに対する感染予防効果を
マウスで調べた結果
「人でも、プロテクト乳酸菌の利用で、免疫力が
 強化され、ウイルスや細菌に対する感染リスク
 を減らせることが期待できそう」
と話している。

身近な食べ物から免疫力を高めることができれば
期待大ですね。

毎日、京都のしば漬けを食べる!?

今日も読んでいただきありがとうございました!
年を重ねるとともに下がってくる免疫力。
何とか免疫力を維持し、できれば、さらに
アップさせる方法は?

食品免疫学が専門の上野川修一日本大学教授は、
「免疫力が下がる要因には、加齢や栄養不足、
 ストレスなどがある。年を取ることは避けら
 れないが、栄養の面からは、免疫力を上げら
 れることが分かってきつつある」と。

栄養で体の免疫を活性化できるらしい。
食べ物なら、毎日の生活のちょっとした工夫
だけでよく、比較的容易にできることが
最大のメリット。

上野川教授は
「免疫の維持やアップに必要なのは、乳酸菌や
 ビタミン(A、C、E)、ミネラル(亜鉛、
 セレン)などだが、中でもしっかりした
 “腸管免疫”を保つために乳酸菌がとても
 大事」
と指摘する。

外界の異物から、われわれの体を守る役割をして
いるのが免疫システム。血液中の免疫細胞
(白血球)の存在はよく知られているが、実は
免疫の大きな部分を担っているのが腸なんだ
そうです。

「生物の発生や進化からすると、消化管と免疫は
 密接な関係がある。体外のウイルスなどは、
 まず食べ物を取り込む消化管から入ってくる
 ことが多い。それを阻止しているのが、
 腸管周辺の免疫細胞の役目。腸には、実に
 体全体の6割を超える免疫細胞が集まっている」
(上野川教授)

乳酸菌は、われわれのおなかを守っている
腸内細菌の“善玉菌”でもあり、こういった
腸内の免疫細胞にくっついて、刺激を与え、
免疫を活性化させるのも乳酸菌。

最近は、そのメカニズムが分子レベルでも
分かり始め、あらためて乳酸菌の存在が
注目されているという。

上野川教授の免疫アップメニュー
朝食には、乳酸菌を取る。毎日がよい。
野菜ジュースとナッツやカボチャの種など。
すりごまも小さじ一杯。
卵にハムやソーセージ。
炭水化物は、パンやうどん、もちなどを
毎日変えながら食べる。

今日も読んでいただきありがとうございました!