口座名義事件の続き・その2
残念なお知らせです。
結局銀行側の説明が二転三転し、口座名義は個人名のみ、ということになりました。
わたしの事を知っていらっしゃる方は良いのですが、そうでない方には個人名口座への募金なんて、と疑われる方もいらっしゃると思いますし、最初にお知らせした名義と違いますので、混乱や不信感が懸念されます。
私の力が及ばず、皆様にご迷惑をおかえしているとしたら、申しわけありません。
個人名になった、ということをぜひお知り合いの方に再度お知らせいただけると助かります。
以下は顛末です。
口座開設の時点では、活動履歴がないので、個人名で開設しかできないが、振込みの際、窓口でもATMでも『パキスタン地震募金』という名前だけで振込み可能、個人名は出さなくても良い、という説明でした。
それならネット上に実名を出さずにできる、ということで私も勇気づき、このブログをたちあげました。
しかし昨日ATM上では個人名しか出てこないが、怪しい口座?というメールを知人から頂きました。
驚いて銀行にすぐ連絡し、具体的解決法を見つけてからなるべく早く連絡ください、と伝えました。
夕方、銀行から電話があり、口座自体は募金名+個人名だが、ATMの画面上は募金名だけにできるので、印鑑、通帳、その他必要書類を持って明日ご来店下さい、とのこと。
その際、『ブログにその件報告してもよろしいですか?』とたずねると、『大丈夫です』とのこと。すぐ記事にしました。
今朝10時半、すっかり手続だけのつもりで銀行に向かうと、奥の部屋へと通されました。
支店長さんと担当の男性が出てきて、『間違いでした、こちらの規約で個人名以外では受付できないことが今朝判明しました。』とのこと。
晴天の霹靂とはこのことです。
個人名が出ないと安心したため、ブログを立ち上げたこと、私を知らない方、また日本名を知らない知人は画面を見て混乱するので、募金活動に支障がでることなどなど、その他にも様々ことを訴え、なんとか改善策はないものか、と話し合いました。
結局1時50分までの3時間半弱、私の方から様々な折衷案を出したりしましたが、全て却下されました。
窓口での開設時と昨日の電話での確約との2回の不手際に関する詫び状を一筆書くこともできないそうです。
銀行側としてできることは、
『不手際を応接室内で口頭で謝罪すること』、だそうです。
個人的には、大きな銀行だし、誰でも募金口座を開設できたら犯罪にもつながりやすく、規約があることも十分理解できます。
しかし、既に銀行側の説明により、皆様にお知らせしてしまった振り込み名義、どこまで広まっているのか私には検討もつきません。
私には善意を預かっている責任があるので、それで納得するわけにはいかないのです、と何度も改善策をお願いしましたが、何も変りませんでした。
出るとこでたら、という知人からのアドバイスもありましたが、そんなことに時間をお金を費やすくらいなら、そのエネルギーを募金活動に回したい、私は思います。
一刻一秒を争う支援だと思っています。
この活動に不信感を持たれた方、ご自身が信頼できる活動への支援をどうかよろしくお願いします。
これに懲りずに支援してくださる方、ありがとうございます。
がんばりますね。
ちなみにブログトップの説明、少し変えました。
追記:口座名義に関する記事は、最初の経緯を知らない方にはよく分からないことだと思いますので、気にしないで下さい。(10月18日ナディヤ)