旦那が予定と違う契約になったことにクレーム。
すると、担当の今野弁護士は即座に、「そんなことを言うなら、今回の件は受任できませんね。」と。
こちらから担当を替えてくれ、と言いたいくらいの勢いだった旦那も、一機に腰砕け。
「そ、そ、それは、困ります...」
旦那は急速にトーンダウン。
だんだん「お願い調」になってきます。笑
また休みをとってお金を払って弁護士を見つけるのは、一苦労。
カッとなった失礼を詫び、しどろもどろに。
立場は逆転。
弁護士先生は、俄然強気に転じました。
「最初からそんな一方的に言うなら、受任は取り消しですね。」
「こういったことは信頼関係が大事ですからね、そうでしょう。」
「今後、この界隈の弁護士会では、受任は無理ですね。」
旦那も最後には、あきらめ模様。
別の方法、別のエリアで弁護士を探すことで、腹をくくりました。
「じゃあ、縁がなかったってことで、母にも連絡しておきます。」
傍らで聞いていた私も、状況は良く分かりました。
やはり世の中、「先生」と呼ばれる方は敬わないとね、という教訓。
でも。
旦那は私の気持ちを代弁してくれたようなもの。
成功報酬は、詐欺の方が明らかに高く、離婚の方は限りなくゼロに近い。
そりゃ、詐欺の件を優先してやりたかったんでしょう。
それは約束が違うんで文句を言ったら、逆ギレしたってだけでしょ。
いいよいいよ、旦那さん。
世の中に弁護士なんて五万といる...はず。笑
結局、この今野弁護士との契約は、キャンセル。
帰ってこないかと思った着手金ですが、面談1回分の5千円をのぞき、全額返してくれました。
(そりゃ、そうか。)
さて、やれやれですが、また弁護士さんを探しますか。