新しい弁護士さんへのはじめての面談の前。
兄と旦那は、面会場所に早めに来て簡単な打ち合わせ。
すると、兄が1つ意外な事実が。
「退職金口座は、正美の管理する給与口座から自分の管理する口座に変えた」
「え?」
兄が会社に退職通告を受けた際に退職金の扱いを確認。
退職後しばらくしてから年金基金から振り込まれる。
年金基金の書類は、兄嫁の住む自宅に送るとのこと。
給与口座は兄嫁が握っており、口座番号は不明。
兄には、
「口座番号を教えてくれないか」とか、
「振込口座を変更できないか」とか、
何度か会社に問い合わせをさせました。
しかし、会社の担当の茂木さんは、兄の元同僚なのに、兄嫁に同情的。
兄嫁に損になることは一切せず、「それは言えません」の一点張り。
兄の言うことには一切耳を貸さず。
しばらくそんな状態だった。
ところが、会社の対応が急に変わった。
実は兄は、会社の茂木さんに弁護士さんと相談をしていることを言ったらしい。
茂木さん、こりゃまずいことはできない、と思ったのだろう。
兄に退職金手続きについて詳しく説明。
年金基金から振込み前に手続きの書類が郵送される。
その書類で、退職金の振込み口座を指定するということ。
ここで、兄としては信じられない機転を利かせました。
基金に電話をして、退職金振込み口座を指定する書類の郵送先を自分が今住む母宅に変更していたのでした。
そして、しっかりと書類を受け取り、振込口座を自分管理のものに変更していたのでした。
こんなことできるなんて、私も旦那も考えていませんでした。
これで義姉の独り占め状態は、一旦は解消できる。
こちらの手元からいくら分与するかということになったので、まともな話し合いができる。
やればできるんじゃん。
やったね!
すばらしい兄の快挙?!でした。