実は、三河弁護士との最初の面接の時.

三河弁護士は兄夫婦の離婚紛争が都内でないことが引っかかっている様子でした。


 そして、こうおっしゃっていました。
都内からお兄さんのところに行くとなると、交通費時間もかかります。
 私自身の労力負担もあるのですが、かかった時間も交通費も、弁護費用としてプラスされてゆきます。
 ですので、場合によっては、お兄さんの近隣の弁護士を紹介させて頂きます
。」


 それを聞いたとき、ドキッとしました。

 最初、弁護士になる予定だった、兄の地元の弁護士事務所の今野弁護士が脳裏をよぎったからです。


 前の今野弁護士には、正直、不信感がありました。

 事前に約束していたにもかかわらず、こちらが依頼した離婚を後回しとし、サクラ詐欺の契約を、判断力の弱い母と兄の面談の際に勝手にしてしまったからです。


 「今野弁護士ではないにしろ、地元の弁護士事務所を紹介されるのはいやだな...」

 旦那はこのトラブル(?)については三河弁護士には一切言っていないそうです。

 それが何とも気がかりでした。

一週間後、兄のところに法テラスから手紙が来ました。


法テラスの審査の結果は、すんなりOKではなく、条件付でした。

簡単に言うと、弁護士の上申書があれば支援をするというもの。


兄は失業中だが、失業保険が収入としてある。
そして、資産がないわけではない。
家、そして退職金がある。


ただし、この資産は、財産分与が行われない限りは勝手に使えるものではない
だから当面の支援が必要だということ。

それを弁護士さんに一筆したためて頂ければ、着手金約20万円を法テラスで立て替える、というもの。

援助自体も無利子貸付で助かります。
しかしそれ以上に、弁護士さんが付いてくれるということが本当に助かります。
弁護士さんに知り合いがいない身にとしては。


この結果について、面談頂いた三河弁護士にさっそく連絡しました。

そして、内容を伝え、上申書を書いて頂くアポをとりました。

翌週、弁護士事務所で会うこととなりました。

ちょっと、ブログ更新の間隔があいてしましましたが、続けます。


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法テラスでの審査の続きです。


離婚意志の確認、親権の問題、財産分与の確認、そして慰謝料の確認をしました。


続いて、養育費について聞かれました。

兄は失業しているので経済能力は低いですが、法的には数万円程度の養育費が発生すると承知しています。
財産分与と養育費については、今後の話し合いになると思います。
ただ、奥さんの方は兄を家から追い出した上で、一方的に『すべて渡さない』と言っているので、こうして弁護士さんにお願いしようとしているのです
。」
こう旦那が答えました。


審査官は男女2名でしたが、女性の方の審査官は最後にこう聞きました。
離婚を回避するという選択は考えられませんか


旦那が答えました。
先方から離婚を切り出して、こちらとしても何度も引き止めたのですが、聞く耳を持ちませんでした。難しいのではないかと思います。」


実際これまでも義姉には、旦那や私から何度もいいました。
正美さん(義姉の名)、ハンコを押して『ハイさよなら』というわけにはいきませんよ。

 兄は病気ですから。

 少し期間をおいて、考え直してもらえませんか。」


そのたびに義姉は、
もう私がやるべきことは全てやりました!もう御免です!」
と怒鳴って、出てってしまいます。


ただ困ったことに、義姉は兄を追い出して全てを独占し、自分の生活は変えようとしません

どうにかしないと。

それが今回の法テラスへの相談の動機です。

そんなことを話し、面談は終了しました。

結果は1週間ほどで連絡してくれるとのことでした。