こんなことや……
貴重な体験もさせてもらい
また、
こんなこともあったけど
ようやく、ボタンホール完成です(*´ー｀*)
昨日より、ホール用の針で穿刺。
何度か違う道をさ迷い……
すでに、まやかしの道ができているのか
と、不安になり、
仕切り直し（一度、針を抜いて、刺し直す…という意味です）、または、普通穿刺をお願いしようとしていたときに、無事にホールへ
穿刺ひとつにしても、スタッフによって、針の角度、針の刺し方、血管の切り方……みんな違うので、こちらも、スタッフが少しでも刺しやすいように、血管のクセ、針の角度、浅め、深め……みたいなことを伝えるようにしています
ボタンホールは、自分でも、道が違う、とか、そっちじゃない、とか、感覚的にわかります（もちろん、個人差がありますが）
私も早く、このホールのクセみたいなものをつかんで、スタッフに伝えられるようになりたいと思います
まだ昨日が初日だったので、土曜日はどうなるかわからないので、落ち着くまでは、ペンレス様を使用します
お別れするのも、ちょっと寂しい
透析は、穿刺しなければ、何も始まらないので、少しでも、この穿刺時の痛みやトラブルは避けたいですよね
穿刺がうまくいく、うまくいかない……で、その日の透析はもちろん、その後の透析にも気持ち的にも穏やかではないですよね
穿刺する場所によっても、脱血が悪かったり、血管痛があったり、静脈圧が上がったり、抜針後にも痛みが残ったり…いろいろなことがありますよね。
穿刺が、苦痛なく、問題なく、行えるといいですね
皆様の穿刺がうまくいきますように
