人の為、思いもしない事が。 | 木漏れ日のセンテンス

木漏れ日のセンテンス

日々の備忘録。

人の為に自分を役立てること。

これが僕が誓いを立てた使命です。

 

まずは家のお手伝いから始まりました。

食器洗いです。これはかなり妻に喜んでいただきました。

 

随時継続中です。

 

電車の中での席譲り。

日常の中での雑用。

 

見返りは一切いらない。

 

来る日も来る日も、小さなことだけど、人の為にきっとなるだろうと自分が思う事をしてきました。

 

この誓いを立ててから一年半。

僕に思いもよらない出来事が勃発。

 

昨日、出会いました。自分を人の為に役に立てることが生きがいだとする方と出会いました。

 

あいみょんのマリーゴールドの歌が鮮烈に響き渡り、シンクロニシティが起こり、お互いがお互いを認識しあいました。

 

それが縁となって僕達は親友となりました。

 

 

夢を語ろうか。そんな仲になったのです。

そして僕は自分の夢の実現に向けて最初の一歩を踏み出しました。

 

この方は、僕は霊界でお会いしたことがあるんです。

臨死体験のときにお喋りしたのです。

 

僕の夢を手伝いたいと申し出てくれた人です。

夢をたくさん語りました。

 

その人と、この地上世界で、同じ時代に出会ったのです。

神様から用意してくださったギフトだと思っています。

 

こんな偶然ある訳ない。

 

僕の人生の歯車と、その人の歯車が、ピタリと収まるところに収まったのです。運命という装置が鮮やかに動き始めました。

 

これから巻き起こる様々なこと。

その人と一緒に感じ、共に笑い、共に泣き、共に歩んでいこうと思います。夢は叶える為にあるのだ。

 

神様、守護霊様、背後霊様、このご縁に心から感謝いたします。