2019年12月、リアルに新国立劇場で
「椿姫」を観ることができました。
ステキなキャストで♪
サンタさんの早めのプレゼントのよう。
12/1(日)14時は2階のセンターエリア40番台、
12/5(木)19時は3階R列 の2回。
(新国立劇場の椿姫は、舞台がアンシンメトリーで、なおかつ片面と床が鏡なのが特徴なので、美しい舞台全体を眺めるために、敢えて2階以上の上手寄りを)
舞台こんな感じなのです(公式Twitterより)
そもそも昨年(2018年)の七夕に
このように書いたのがきっかけで
まだ行ったことがありませんでした。
理由は単純にチケットが高かったからです。同じような演目でチケット料金が他所の2倍を超えるくらいなので。しかし、この4月に知人が出演という公演があり、半年前から行くことを決意、この短冊から9ヶ月後に『新国立劇場』の部分がかないました。
七夕さまは、『椿姫』と『新国立劇場で』と、更に『ステキなキャスト』を
バラバラに全部叶えてくれたのです。
勘違いされたのか?!だとしたら、
一石三鳥のステキな勘違いに感謝です。
『椿姫』は、9月に藤沢市民オペラ、12月のNYメトロポリタン歌劇場2018シーズン幕開けの公演新制作、
他にローマ歌劇場、テアトロレアルはそれぞれ映像で観て、
2019年3月は北海道二期会新制作を札幌で。10月にはトリエステ・ヴェルディ歌劇場来日公演…とここ1年『椿姫』三昧でした。行きそこねたのは1月の藤原オペラです。
一方『新国立劇場』の方も、鑑賞教室 (大人枠で『蝶々夫人』)や、藝大オペラ(秘密の結婚)、二期会公演(三部作)などで来たことはありましたが、いわゆる主催公演は、また格別な趣きがあります。
なんというか、歌舞伎座の歌舞伎、
のような感じです。
『椿姫』の叶い方も激しかったけど、
『新国立劇場』の方はもっと激しく。
4月『ダブルビル(フィレンツェの悲劇/ジャンニ・スキッキ)』(2回)
5月『ドン・ジョヴァンニ』
6月『蝶々夫人』(本公演1回と、鑑賞教室2回)、
7月『トゥーランドット』
(これは文化でも同じのを観ました)
9月『エウゲニ・オネーギン』
10月『ドン・パスクワーレ』
そして11月『椿姫』(2回)…
気付いたら全部観ていました、合計11回!すごいな、私。まるで会員みたいですね。
この間、バックステージツアーに1回当たったり…ほか色々めったにない体験も。
確かに高いですが、それに見合う、いえそれ以上のステキな時間が劇場にはあります。(ちなみに、最安値のZ席も体験しました)いわゆるホームグラウンドの貫禄なのかもしれません。
『ステキなキャスト』は、新国立劇場のパパタナシュさん、ヴィオレッタそのものでした。歌も語るようで心に響きました。それでもう一度観たのです。ほか、生では
METのダムラウ、トリエステのランカトーレ、そして今観ているパトリツィア・チョーフィー、映像で観たテアトロ・レアルのエルモネア・ヤオ…北海道二期会での
佐々木アンリさんのAddio del Passato も素晴らしかったです。あと、ジェルモンは藤沢市民オペラと新国立劇場の須藤慎吾さんや、METのクイン・ケルシーがすてきでした。オーケストラは、札幌交響楽団、トリエステ、東京フィル…もう書ききれず。舞台美術の豪華さでは、METと新国立劇場かな。しかし、いま自宅で観ているテアトロ・フェニーチェのカーセンも、素晴らしいです!(今日買ってきました)この演出でリアルに観たい!(また、短冊書こうかな)
それはそうと。今日たまたま神保町に行ったので、文庫を探したり(残念ながら品切重版未定)
初ディスクユニオン。
これをいま観ています。
2004年、テアトロ・フェニーチェのライブ。指揮がマゼール、ジェルモンがフヴォロストスキー、演出がロバート・カーセンだったので買いました。もう、すごい…の一言。お店の方がキズあるかもよ、とおっしゃってたけど、全く問題なく。
買ってよかった。
年が明けたら、二期会と芸劇でも「椿姫」かあります。まだしばらく熱が覚めなさそう。
2月22日!あら東京公演が重なってる!
(共同制作で、白河2/9、金沢2/16もあります)






