演奏 東京フィルハーモニー交響楽団
テーマは「宇宙」。
聞いたことのある曲を少しずつ、と
考え抜いたプログラムは、客席からも
「楽しい!」「すてき」の声が。
今日は特に後ろ姿を念入りにセットされたというマエストロ川瀬さんの渾身の指揮(と、面白いトーク)でさらに盛り上がりました。
動画撮影:ジャマコ
※音でます、音量ご注意。
(公財)ソニー音楽財団主催の新企画
『ザッツ・クラシック』は、服装自由、
おしゃべり、写真、動画撮影可という
楽しげな趣き。私もいつもは即電源オフのところ、今日はずっとオンのままで、
撮ってみました。演奏中もOK。
(当日配布のプログラムより)
思い思いに客席から遠慮がちに
スマホを舞台に向けていた人たちもそのうち演奏にじっと耳を傾けるように。
ハッシュタグつけてInstagramやTwitterでの共有を促し、SNS時代らしい「クラシック音楽のプロモーション」は成功したようです。
客席は皆さん、リラックスして音楽とその空間を自然に楽しんでらしたようだったのが印象的でした。カジュアルなコンサートに見えて実は入念さを感じます。きっとサプライズが上手で音楽が好きでたまらない人が企画したに違いない…✨来場者の笑顔がそれの大成功を物語ります。
席は、たまたま応募したら当たった招待席。落ち着くような落ち着かないような、やはり落ち着く席でした。
コントラバスに手が届きそう。
ところで、
コンサートの中で一番感動したのは
さりげなく(でもきっと思いを込めて)
語られたマエストロ川瀬さんのお話しでした。
音楽は静寂から静寂。
(この一曲はカメラを置いて)曲の始まる前と、
終わった後の静寂も
楽しんでみませんか。
と。
演奏前の無音(会場の空調音だけ)
演奏後の余韻を、約1600人が共有しました。この実体験が重なれば、「拍手は指揮者の手が降りてから」というアナウンスも
不要になることでしょう。
コンサートのラストはバズーカ🎉で、華やかなお開きでした。みんな大喜び。
中には撮影NGの曲もありますが、ダメダメとガチガチにするのではなく、理由や意味が浸透して理解が深まればコンサートを楽しむ文化もより広がることでしょう。
豪華なクリスマスツリー🌲が。
演奏者と企画者とホールがタッグを組んだ素晴らしいコンサートで、友も大喜びだったし、色々イレギュラーな試み満載でした。19:30開演もよかったです。
(間違えそうになりましたが)
第2回に期待します✨😊
ありがとうございました、ソニーさま。
おまけ。時間間違えたので(早く着いた)ギャラリーを覗きました。こちらも、一部を除き基本撮影可。マナーを以った写真撮影はこれからの芸術鑑賞のスタンダードになるのかも知れませんね…
この展示は15日(日)までです。







