神奈川県横浜市戸塚区

JR戸塚駅のそばを流れる柏尾川沿の道は

桜の並木になっていて

この時期になると

戸塚駅〜大船駅までの川沿いを

歩きながら花見をするのが我々夫婦の恒例

今年も去年同様

戸塚駅から大船駅を目指して歩いた

歩き出して直ぐ思ったのは

「まだ早かったか」

部分的には4〜5分咲きだが全体としては2〜3分咲き程度か

これなら来週末の方がいいかも

土曜の朝7時前なので人は少ない

ニュースなどで今年は早いと聞いていたのだが…

柏尾川の桜はこれからだ

iPhoneのカメラをポートレートモードに切り替え

 

 

 

途中の公園でトイレに行こうとしたら

閉まっていた…

8時半から利用可能と書いてあったが

周辺にはコンビニもないので

そのまま大船駅まで我慢する羽目になった…

 

木によっては結構咲いているのもあった

山桜花か…

Nikon前を通り過ぎた時、歩道の花壇が無いのに気がついて

ふと見上げればNikonの看板がない

知らなかったのだが去年9月に閉鎖されていたのだ…

ずっと有ったものがなくなると

何となく寂しいものだ…

 

大船駅からJR東海道本線に乗り

茅ケ崎へ戻り、そのまま氷室椿庭園へ

 

毎年3月上旬に見に行くのだが

今年はうっかり忘れていて

見頃を過ぎてしまったのではないかと

心配しながら向かった…

やはりピークは過ぎており

少し遅かったもののまだまだ咲いていた

見たい方は今日明日中に行った方が良いかも

 

一口に椿と言っても

 

赤や白、ピンク

  

形も大きさも様々だ

 

これが個人宅だったとは信じがたいが…

 

これだけの種類の椿を一度に楽しめる所は

 

ここをおいて他にないだろう…

 

今までは椿が終わると桜の季節という感じだったが

 

これも温暖化の影響なのだろうか

 

ちなみに大輪の豪華な花も良いが

シンプルな赤い椿も良いものだ

 

白で花びらの細かいものも美しい

 

まだ見ていない方は急ぎ茅ケ崎へ

設計者トカレフ氏の名前から

一般的にはトカレフで通っているが

正式にはトゥルスキー・トカレヴァ・1930/33

(トゥーラ造兵廠・トカレフ・1930年/33年式)

というらしい

画像はKSCのHPから借用

 

日本ではヤクザ映画などで

悪役が持つ銃のイメージが強いようだが

ソ連軍の正式拳銃だった軍用銃だ

その後中国でコピーが作られたが

それが日本に闇ルートで密輸されて

悪用されたことから悪いイメージが付いたようだ

 

私は小学校高学年くらいから

中学3年くらいまでの間

モデルガンやエアガンが大好きで沢山持っていた

しかしあの頃トカレフには特に興味はなく

モデルガンも持っていなかったのだが…

 

ある日見たSATO_HUNTのYouTube動画の影響で

興味を持ち始めた…

 

しかも先日何となくネットで

ガスブローバックを検索していたら

たまたま引っ掛かって来たのが

KSCのトカレフTT33

…かっこいい(画像はKSCのHPから借用)

 

こうなるともう止まらない

 

先日マルイのGlock22を買ったばかりなのに

しかもマルイGlockの2倍近い価格にも関わらず

「欲しい」が止まらなくなって結局買ってしまった

…ほぼ買い物依存症だな…

 

届いたトカレフのパッケージはこんなもの

箱を開けるとシブイ黒星グリップのトカレフが…

おお…

実は買うまで知らなかったのだが

スライドは金属製(アルミ)で冷んやりしているし

Glockに比べると細身の割にずっしりと重い感じ

シブイ…渋すぎる…

手に持ってみると吸い付くように掌に馴染む…

何だこの感覚は…?

ガバともP38とも違うこの感覚…

ひょっとしたら俺は

長い間この出会いを待っていた…?

ハーフコック以外の安全装置はない

撃つ直前にスライドをチャキッと引いて装弾し

バンバンと撃つ

今まで手にして来た銃の中で

一番俺の感覚に合っている気がする

何の迷いも悩みも感じない

まるでずっと昔から使っていたかのようだ…

先日買ったマルイのGlock22と並べてみる

現代的なGlockに比べると

如何にも古典的でありながら引き締まった外観

何もかも削り落として純粋に軍用銃として

訓練を受けた兵士が使う道具として考えられた

シンプルかつ無骨な姿

違う意味で道具として洗練されていながら

どこかオモチャ臭いような

Glockの少しモサっとしたイメージと違い

如何にも冷徹な戦争の道具といった雰囲気の

トカレフTT33

ほぼ同じような時代に生まれた

COLT1911A1と並べる

1911よりもトカレフの方がスラリとした印象

1911はかのジョン・ブローニング設計の名銃だが

トカレフもこれの影響を受けたことが並べてみるとよくわかる

外観だけでなく内部的な構造も

似ている点が多いそうだ

ただしトカレフの方が大分簡略化されている

グリップセフティもサムセフティもない

それどころかスライドに刻印すらほとんどない

知っている人間だけが使いこなせる道具…

 

KSCからはTT33シリーズとして

いくつかのモデルが販売されている

木グリ付き54式なんかもあって

何挺も買い揃えるほど小遣いに余裕はないが

もし買えたら

並べて眺めるだけでもうっとりしそうだ…

(新品は既に売り切れらしいが…)

(画像はKSCのHPから借用)

 

お金に余裕のある人は、ぜひ大人買いを

 

*****

 

3月25日 追記

 

ガスの消費が激しいのか

ガスの容量が少ないのかわからないが

撃っていると直ぐにガス切れになる

漏れは調べていないが

多少漏れているのかもしれない

 

まあ、眺めて楽しむのが大半で

撃って遊ぶ時だけガスを充填して

遊び終わったらガスは抜いた方が

良いのかもしれない

(取説にもそう書いてあるし)

韓国 慶州・釜山の旅 三日目

 

東横インは無料朝食が付いているが

折角韓国に来たのに

日本式の食事もつまらないので

外に食べに行くことにした

向かったのは地下鉄西面駅のほど近い

テジクッパ通りにある

송정3대국밥(ソンジョン3代クッパ)

カミさんはネジャン(内臓)クッパ

私はテジクッパとスンデ小

スンデが小と言ってもかなりのボリュームで

食べきれなかった…

 

さて、この日は釜山観光の日

 

とは言いながらも左足ふくらはぎを痛めてしまい

歩くのも結構苦な状況だったので

地下鉄と路線バスを多用することにした

韓国の物価は15年前の2倍になってしまったが

それでも公共交通機関は安いので助かる

 

カミさんが昨日会社の人たちと食事した

チャガルチをもっと見てみたいというので

西面から1号線に乗りチャガルチ駅を目指した

 

ふと思い立ち一つ手前のナムポ(南浦)駅で下車

海側に出ればそこにはヨンド(影島)と釜山を結ぶ

ヨンド大橋がある

 

ヨンド大橋は所謂はね橋で

日本占領時代に作られた古い橋

今でも観光目的ではね上げられている

以前は日に2回橋が上がったのだが

事前に会社の韓国人に聞いたら

今は土曜日の午後に1回しか開きませんとの事

2015年の釜山旅行時の記事

橋が上がる姿は中々壮観で

カミさんに見せてやりたかったのだが

土曜の午後には日本に帰らねばならず

次の機会の楽しみとして取っておく事にした

 

ここからチャガルチ市場方面に歩く

太刀魚やら鯖やらタコやら貝やら…

新鮮な海の幸が並んでいる路地を歩く

前日晩に会社の人たちと食事した店の前を通る

路地を通り抜けてチャガルチ水産市場内に入った

カミさんがここで売ってる貝とイカを買って

2階で調理してもらって食べたいと言うので

昼に来ることにして次の目的地、国際市場へ

市場内をウロウロするが、余りに広いので

目的のモクコリ(食べ物通り)がどこにあるか分からず

NAVER地図アプリで検索…

땅콩빵(タンコンパン=ピーナッツ菓子)を買ったり

オデンを買ったりして食べ歩き…

国際市場を通り抜け

釜山タワーを目指した

初めて釜山を訪れた2012年は4000Wだった入場料が

12000Wになっていてビックリ

でもカミさんに上からの景色を見せたかったので

24000W支払って入場…

タワー展望台からヨンド方面を見る

中央左側の大きな建物はロッテ百貨店

釜山タワーを下りて今度はバスに乗って次の目的地を目指す

通りにこんなものがあり、よく見たら釜山出身の有名人の足形のよう

これはApinkのウンジの足形

釜山市内のコミュニティバスのような小さいバスに乗り

向かったのは甘川文化村(カムチョン・ムナマウル)

ミニバス内は結構混雑していて立って乗ったが

例によって運転がめちゃくちゃに荒いので

両手でガッチリとバーを握ってないと危なくて仕方ない

2015年に訪れた時は元気に下から歩いて登ったが

ふくらはぎを痛めていたと事と

カミさんが歩くのは辛いかと思ってバスにしたが

相変わらず韓国のバスは荒い

その昔、朝鮮戦争の避難民たちが空いていた斜面に

バラックを作って住み始めたのが村の始まりと聞く

様々な色の建物が斜面にびっしりと並ぶ

その景観が面白いというので人気となった

 

有名な観光スポットになっている

あの星の王子様のところは

写真を撮る外国人が20人くらい

列になって並んで待っていた

随分昔の話だが

この星の王子様の横に座って写真を撮ろうとした人が

崖下に落ちて怪我をした事故があって

今は落ちて怪我しないような対策がされている

私たちは並んで写真を撮る気はなかったのでここで引き返し

むしろ王子様の向い(背面?)あった店の壁にあった

猫のオブジェの方が気に入った

再び運転の荒いミニバスに乗ってチャガルチへ

水産市場に入り、1階のお店で食べたいものを選んで

2階に上がって調理してもらって食べた

貝やらイカやらが25000W、調理代とパンチャン基本セットが38000W

それにビール2本飲んだら結構な金額になった

まあしかし、折角の機会だったので色々と頼んだが

鮑以外の貝やイカは蒸しにしてもらったら

随分とちんちくりんに縮んでしまった…でも美味しかった

チャガルチで昼食を楽しんだあとは

最後の目的地に向けて再び地下鉄1号線へ

 

向かった先はホテルのある西面駅だが

駅から歩いて10分くらいの目的地はここ

韓国で実弾射撃ができることは以前から知っていた

しかし今まで十数回韓国を訪れながらも機会がなくて

行っていなかったのだが今回初めて行ってみた

9mm, 45ACP, 357マグナム各10発のセットにした

最初はGlock17 9mm

マズルブレーキというかコンペンセイターが付いているモデルで

反動がマイルドで撃ち易かった

音はイヤープロテクターのせいで大したことないのだが

発射時の火が思ったより凄かった

お次は45ACPを使うHK SOCOM MK23

これはかなり反動が強かった

バンっバンっと言う感じで手首が叩かれる感じ

S&W M686 357マグナムも撃った

これも結構反動が強かったが

想像していた程ではなかった

距離は10Mだったが良く当たった

射撃場のインストラクターに

初めてにしては上手ですねと褒められた

まあ、おもちゃとは言えガスガンで練習してるから…

30発セットで1万5千円くらい

いや、楽しかったが一瞬で終わってしまった…

今になって思えばもっと

じっくり楽しんで撃てば良かったが

興奮していたのかバンバン撃ってしまい

あっという間に終わってしまったが良い経験だった

 

最後の夕食は西面駅近くの焼肉屋で

カルビタンと、中央市場でチキン素揚げを買って食べた

最初行った店は早い時間にも関わらず

「今日はもう閉店です」との事で近くの別の店に入った

カルビタンもそれはそれで美味しかったけど

中央市場で買ったチキン(イェンナル・トンタック)は

カラリと揚げられた丸い1匹のチキンで

ホテルの部屋に持ち帰ってビールと共に楽しんだが

これはホントに美味しかった

丸1匹で6000Wという低価格で美味いのだから最高だ

2匹買えば良かった

 

翌日(3月14日)は午後の便で日本に帰る日

朝食はホテル近くのテジクッパ屋(참잘돼지국밥)にしたのだが

ここのテジクッパは有名なソンジョン3代よりも美味かった

東横イン西面から西面駅8番出入口方面に歩いてすぐの店

オススメ

ホテルを10時に出て

西面駅から2号線でササン駅まで行き

空港線に乗り換えてキムヘ空港へ

行きの入国審査の呆れるほど長い待ち時間を考えて

早めに空港に入ったが

出国手続きは特に渋滞せずに済んだ

時間もあるので空港内で昼食…

最後の昼食はトガニタンにした

トガニタンは牛の膝軟骨をトロトロになるまで

韓方薬と一緒に煮込んだ料理で薬膳の一種だ

高級料理なので25000Wくらいしたが

せっかくなので食べた

空港のレストランにしては味は悪くなかった

カミさんはキムチチゲにしたが

こちらはイマイチな感じだった

 

雪に降られたり足を痛めたりしたものの

大きなトラブルもなく無事に帰ってくることができた

物価高騰や円安の影響で割安感はなくなったものの

やはり食べ物は美味しかったし

久しぶりの慶州・釜山を楽しむことができた