FERRARI BRUTを買ってみた(スパークリングワイン) | 左利きオヤジの晩酌・よもやま

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基本的に【お酒】や【ミニチュア】に関連するつぶやき程度ってことで。

今シーズン(20121年)から

ポディウム(表彰台)で行われる

シャンパンファイトで

イタリア・トレント社の

 “フェッラーリ” という

スパークリングワインが

使われるということで

試しに買ってみた。

 

エンツォ・フェラーリが

創設したフェラーリとは

企業関連は

無いそうだ。

 

トレント創業者は

ジュリオ・フェッラーリと

人だそうで、

同じ「FERRARI」表記でも

読み方が違うらしい。

 

ところで・・・

買ってはみたものの

未だ呑んでは・・・いない。

 

いつ開けようか?

 

どうせなら

祝事の際が良いなぁ。

 

ということで

F1のシャンパンファイトに

関連づけて

 

今シーズンから

参戦している

アルファタウリの

角田裕毅」が

”優勝っ”!

で、開けるっ。

 

・・・いや

早く呑みたいが

いきなりに

 

それは難しいだろっ!

 

まだ、チームのマシンを

乗りこなすのにも

苦労しているようだ。

 

なので、

ポディウムに登壇したら

開けようっ。

 

本日は、モナコGPだが

グリッド後方では

レースが荒れないと

ポイント圏内は困難。

 

マシン特性に角田が

慣れた頃合いに

呑めると良いなぁ・・・

 

閑話休題、

ボトルの撮影に

何か映えるものは

無いだろうか?

と、考え

 

流石に、

実車の「FERRARI」は

所有しているわけはなく。

 

そういえば

8年位前に

ダイドーのコーヒー缶で

オマケに付いてくる

フェラーリコレクションの時に

当たった?(買った?)

良く覚えてないが

ケースに、

当時、同じように

缶コーヒーとかの

オマケで付いてた

ミニチュアカーを、

子どもが遊びに

使わなくなったので

収納しておいたのが

あるから、

ボトルと並べて

撮ってみよう!

本来、

このケースには

シリーズのF1を

入れておきたいところで

あったが・・・

 

志半ばで、

入手困難になり

 

結局、

手元のミニチュアカーを

手当たり次第に

放り込んでおく事態と

なっていた。

全部収集したかったが

中々売っているのを

見つけられず、

且つ、予算も当時乏しく

志半ばで断念。

 

他にも、

「FERRARI」以外にも

「ロータス72D」は

F1にハマったきっかけの

1台。

 

当時、ごく偶に

多分TBSだったと記憶しているが

海外のF1のレース放送されていて

そして、

1976年

F1世界選手権イン・ジャパンという

不可思議な名称で

初開催をテレビと雑誌で

見漁った。

 

佐藤琢磨がF1参戦してた頃の

オマケ。

 

何れも、

煙草のロゴは

当然だけど

表記されない。

左側から順に

縦列に撮ってみる。

「サーキットの狼」シリーズが

多いようだ。

 

コレクションケースを

撮影のために持ち出した

ところ・・・

 

台座のしたに

カードが付いていた

裏を捲ると

CARPENTERS

ファンクラブの会員証。

 

こんなところに

あったのかぁ。

 

カーペンターズの

よもやまは

いずれ また。

 

そして、

今期待している

とっても若い

もう一人の

レーシングドライバー

野田樹潤(Juju Noda)

 

元F1ドライバーである

野田秀樹さんの

娘さん。

 

 

今年も、

デンマークF4選手権に

参戦している。

 

まだ、15歳のため

年齢制限で

公式F3には参戦出来ないのだが

いよいよ来年で16歳。

 

今後の活動が

どこまでいけるのか

とても楽しみでもある。

 

カテゴリーが

上位になるにつれて

空力特性が

上がってくるので

フィジカルの強化も

課題になってくると

思うが、

そこも含めて

見守っていきたい。

 

 

でわ。