今日はあまり行こかないところにお昼に家族でお好み焼きを食べに行きました


そこは入るとき少し妙な顔の店員がいて


向かいの席には昼からビールを飲んでる客がいて怪しさマックスでした


案の定席に座った瞬間からビールを飲んでる客に絡まれ苦笑い


うちの娘にかわいいねかわいいねと絡んでくるので正直しまったなと思いました


ましてや次の瞬間私達に二千円手渡し、好きな物でも食べてくれとお金を手渡してきました


これは後で何かあるのではないかと思いましたが

その人は食べ終わると早々と帰って行きました


正直言うと慣れないことだったので少し怖かったですが後々思うとこれが人情なんだなと思いました


店の人も子供に気を使ってくれて、小皿やフォーク等出してくれて物凄いやさしかったです


人に優しくされたら優しく仕返すペイフォワードを志そうと思いました


同時に人の好意を疑わずに受け取る心というのも大事な事だと思いました

自分は事務職で会社に採用されましまたが


現場に人が足りないということで


一週間夜勤で現場のラインに入ってきました


まぁなれてないので身体も心もつらいつらい


同じ作業を延々とするので無意識に身体が動き


途中からこれは夢なのではないかと錯覚する不思議な体験をしました


多分世の中には夜に働いてるひとがいっぱいいると思うけど


そこまでして物を作らないと行けないのかなと思った夜でした


皆んな夜は寝て、日曜だけはどの店もお休みするそんな原始的な生活があればいいのにな〜


すぐ更新が滞ってしまいますね。

といっても病気がすぐ治るわけでもないのでそんなに書くことはないのですが。

 

といってもこの半年くらいは壮大な実験をしておりました!!!

 

それは

 

鼻を冷やさないこと!!

 

もう何をいってるか分かりませんよね~

 

 

上記発想に至った背景としては、

冬の寒い時期も暖房をつけずに就寝するという私の貧乏性が関係しております。

 

副鼻腔炎を20代後半から発症して毎年冬に1~2度は発症しています。

何年か経験しているうちにある法則があることに気づきました。

 

それは鼻がよく冷える経験をしたあとに副鼻腔炎になるということです。

特に寒い冬に暖房なしで寝た時なんか特に鼻が冷えて具合がわるかったです。

※体は羽毛布団でしっかりあっためてますが、顔だけは暖めれないのです。

 

ということで鼻を冷やさなければ副鼻腔炎にならないんじゃね、と考え

 

コスト度外視で冬は常に就寝時は暖房全開('ω')

 

を実施して体調を観察してみることにしてみました。

その結果

 

「副鼻腔炎発症せず」

 

前回のブログでも書きましたが

 

睡眠不足改善 + 鼻を冷やさないこと

 

この二つを組み合わせることで発症のリスクを下げることができたと思います。

とりあえずはまだ実験1年目なので今年も実験してみようと思います。

まあ鼻を冷やさないことも大事ですが一番は睡眠が大事と思います。

 

下記は現在の手のひらの状態です。

軽いプチプチはありますが、今年は一回も副鼻腔炎発症してないので

結構皮膚が復活してきました。

 

夏がくるのでまた汗疱があばれないか心配ですね~

 

 

 

 

随分と長い間更新をしておりませんでしたが、

 

今回は神経を抜いた歯について進捗していきます。

上前歯の1番の両方を虫歯治療後痛みがでたので抜髄してます。

あと頭をぶつけた時かけたのでレジン充填も先端両方してます。

 

これ2020年5月(抜髄2年くらい)

 

 

 

2021年8月(抜髄3年)

 

マスクしてるので肌荒れがひどく汚いのはご愛敬

 

今のところ黒色に変色なしです。

 

レジンについても着色なし

 

3か月に1回歯医者に行ってるので着色はその際落としてもらってます。

 

とりあえずはまだ黒くならず助かる~~

 

いつ黒くなるか、かけるかわからないから爆弾抱えていきてるようなもんで毎日憂鬱

 

80歳までいきるならあと50年もたせんといけんのよ

 

もう一回生えてきてもいいんじゃないですかね~

更新しようと思いつつ、色々忙しいことが重なり気づけば1年くらい更新してませんでした。

 

二人の子供育ててるので毎日が戦いで疲弊するんですよね

 

ということで久々の手

 

 

今年で31歳ですが老人の手ですね。

ステロイドの影響で全体的に皮膚が薄くなってますね。

(ただステロイド使わないと水ぶくれが破れてもっと酷い状態になりますね!!)

私の場合は手の甲の上側と親指を除いた4本部分に汗疱が出現します。

 

20歳の頃は薬指だけでしたが、

薬指→小指→中指→人差し指→手の甲

の順に浸食されていきました。

 

 

この一年もブログを更新していませんでした、

汗疱は相変わらず再発ぎみ。

 

ただなんとなく原因が分かったのでそこまで酷くはならず付き合っていけてます。

 

色々このブログで考察を書いてますが、

 

私の場合はやはり副鼻腔炎が原因です

※1年ぶりなので昔に書いたこと忘れてるので同じこと書いてたらすみません(笑)

 

最初は歯かと思ってました。

歯に膿がたまってそれが病巣で汗疱や掌蹠膿疱症がでるってみたことありますし。

恥ずかしながら歯医者に20代のころ通ってなかったので、そこそこ虫歯はありました。

ただこの3年間、歯医者に定期検診にいき虫歯は結構治療し、歯磨き指導もうけて歯周病もないです。

 

歯が原因じゃないなら~

ということで思い当たったのが副鼻腔炎。

汗疱が酷くなった後に大抵、鼻かぜをひくので関連性があるかなと思ったわけです。

っで副鼻腔炎はなんでなるのかなと考えた時、思い当たったのが、

 

睡眠不足

 

単純な理由。

大抵疲れているときや睡眠が足りてないときに副鼻腔炎になります。

 

掘り下げていくと

 

 

晩酌で酒を飲む

 

 

深酒し夜遅くまで飲む

 

 

睡眠不足

 

 

睡眠不足による副鼻腔炎併発

 

 

副鼻腔炎発症に伴い汗疱再発

 

 

最悪のループですね。

要は睡眠不足が全ての根幹じゃないかと考え最近は22時には床にはいる!!

と意気込み睡眠確保を行っている次第であります。

 

とりあえず酒の飲みすぎは良くないですな(笑)

 

汗疱は副鼻腔炎のパラメータと考えたら結構いいやつなのかもしれないね。

身体の良心というやつかもしれません。