今日ではなく、月曜日に1年以上をかけてようやく見終わりました


ロアルド・ダールのあなたに似た人


カズレーザーがテレビで紹介しており、面白そうだったので買ってみました


ただ文庫本ってもうKindleに慣れて持ち運ばないのでなかなか読み進めることができず


一年も費してしまいました


内容としては面白いのは面白い


ただオチがわからないのは全然わからなかったです


南からきた男だったかな?


は素晴らしいオチでした



 

自分は部下ですが将来マネジメントをするにあたってどんな発送が必要かを考え色々とマネジメントや人事関係の本を読んでみました


下の本は部下の機嫌をうかがうのではなく自分がマネジメントしている全員の仕事の進度を管理することが大事だと述べてました


部下のメンタルを改善しようとして色々話を聞いても結局はその人本人が解決するしかないとのことで深入りは避けるように促しているのが印象的でした


ただ部下のメンタルがおかしいのに気付く努力はしなければならないとのこと。


逆の立場から言えば、仕事を与えられすぎててんやわんやになっても管理できてない管理職が悪いことになるなと思い少し仕事に対する考えが楽になりました


メンタルを壊さずほどほどに仕事をするのがよし(๑•̀ㅂ•́)و✧



 



二年前くらいから左肘が曲げたときにコリコリして


おそらく整形外科で


左肘が滑膜ヒダ障害だと診断をうけました


そして最近仕事で酷使し続けた結果


右肘も同じような症状がでてきました。


流石に両腕に症状がでると日常生活で意識してしまい軽い鬱みたいな感じに


左肘は注射をうって様子を診ようとなりましたが


はたしてどうなることやら、、、


とほほ



今日は肘にしこりができて動かすたびに

ゴリゴリ引っかかるので病院にいってきました

滑膜?のヒダが肘の骨の間に入り込んでるかもしれないので

とりあえず注射をうって炎症が治まるか確認しようということになりました

それで治まらなければ切開ですねということです

恐ろしや\(^o^)/頼む治ってくれ



待ち時間に「あがり症から自由へ」

という本を読みました。

正直にいうと本の内容はどこの本からの引用もなく

エビデンスのない著者の思いっきり主観でしか書いてない本なので胡散臭いのですが

物凄い共感できました

自分がまさに思っていたことが書かれてあったのでグイグイ引き込まれるように読んでしまいました

恥をかくことに対する認識や自分の考え方を少し変えてみようと思った良い本でした