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奥様のかんたんプロフィール
IMAS 認定講師のメディカルアロマインストラクター。アロマの他に茶道(裏)、華道(池)、ピアノの先生でもある都内OL。お酒に強い。
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「飲めるアロマ」という表現
ドテラのエッセンシャルオイルが、ちまたでは「飲めるアロマ」とか言われていますが、悲しいほど誤解があります。
醤油を例に話すと、醤油は飲めますか?ということなんです。醤油を飲むって想像しただけで気持ち悪くなりませんか?
でも醤油は料理には欠かせない存在ですよね?煮物、焼き物、アクセントをつける味付けには必需品と言えるでしょう。
エッセンシャルオイルもそういう考えを持つといいと思います。飲むのではなく、摂取するという考えです。
体の中に入るのは同じ、でもイメージが違うんです。症状によってカプセルに入れて摂取したり、舌下に垂らしたりします。
「飲めるアロマ」なんていうフレーズがあるから、ドテラは怪しいと思われてしまいます。
ドテラのエッセンシャルオイルは、家庭でも使いこなせるように品質面ではこれ以上ないというくらい極限まで高品質を保っています。
ただ、知識のないユーザーがいうのですから、私も含めて他の何がどの程度違うのか、「品質」という大雑把な言葉でしか表現できず細かく説明はできません。
でも会社の方針で1つ納得できるのは、品質を証明するために自社ではなく第三者機関に依頼して、その結果を公表しているところです。
これはなかなかできることではないと思います。
また、シングルオイルにおいては、瓶底に表示している番号を入力すると全成分結果を見ることができ、この方法は他に見たことがありません。
検査に使用する機械も高価なものがあり、エッセンシャルオイル会社の財力がないとここまでの分析はできないのです。
こうして、品質にはどこにも負けない自信があるのです。
もしこれと同じ品質のエッセンシャルオイルを店頭販売するとどうなるか。
おそらく今の2,3倍以上の価格になってしまうと思います。
広告代や人件費、店舗にかかる諸経費を全て削減し、品質にのみお金を費やすからこそできる、このエッセンシャルオイル。
ぜひ用途に応じて摂取という選択肢も視野に入れてほしいです。
最後に
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