ミシン 鹿 見えない。。。 -7ページ目

ミシン 鹿 見えない。。。

益田ミシン商会は奈良公園から徒歩5分の
ミシン店で鹿が遊びに来てくれます。


ポーランド思いつくことはワルシャワ、アウシュヴィッツ強制収容所、ショパン。ヨハネパウロ2世、キュリー夫人まで知っていたら、かなりの通だろう。
私もロシアに行く予定だったが日程合わず近隣国で決めた経緯がある。行って感想は混雑がない。治安良い(観光客が少なくスリも存在しない)。観光客相手の店に連れて行かれない。パリ、ローマなら香水やガラス製品等、散々連れまわされるがツアーでも気が抜けるほど観光のみだった。女性が綺麗(男から見るから男性がどうかは?)。
国民皆さん擦れてない東欧の優等生である。でもショップでは釣銭が不思議と出ない。札で釣りもらえば後ろの人は小銭なければ土産も買えないなんて事件が続いた。のんびり屋さんかも?
アウシュヴィッツのナチスによる制圧対策が行われた場所は人類の最大の負の遺産とも呼ばれている。行けば命の尊さを認識させられた。
クラクフ歴史地区は欧米の旅行雑誌や旅行サイトで「世界一すばらしい観光地」の称号を与えられる有名観光地となっている。私は行けばわかる行かないとわからないポーランドの魅力は、負の遺産とクラクフ歴史地区を上げたい。パリ、ローマのような代名詞になるような有名観光場所は無いがヨーロッパの集大成だと思う。いゃあ良かったんじゃないかな。。。
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ヴァヴェル城
クラクフを流れるヴィスワ川沿いの丘に建つ王宮や聖堂、宝物館といった一連の建物群がヴァヴェル城を形づくっています。
王宮内には往時の王侯貴族たちが使った調度品や宝飾品、武器、食器、衣装、美術品などの展示が、また大聖堂には歴代の王が眠る棺や、大鐘、フランドル産タペストリーの膨大なコレクションなどが見られます。

彫刻家イゴール・ミトライ(Igor Mitoraj)氏のブロンズ像『エロス(Eros Bendato)』
クラクフ旧市街、中央広場の、旧市庁舎の塔の脇の一角に横たわっている。
このエロス像の置き場所を巡って作者のミトライ氏とクラクフ市側で折り合いがつかない状態が続いています。

ワルシャワ
ショパンを感じるピアノコンサート
♪♪「ピアノの詩人」と呼ばれるショパン生まれた国でピアノの音色を生でお楽しみました♪♪

文化科学宮殿はポーランドの首都ワルシャワにある摩天楼。
スターリン様式の建築はスターリンによってポーランドに贈与という形式で建設され当初ヨシフ・スターリン文化科学宮殿であったがスターリンの死後、非スターリン化に伴い名称は削除された。


すべてが岩塩製
深さ約100mのところには一番の見どころである見事な装飾を施された聖キンガ礼拝堂があり、磨きぬかれた階段や床、きらきらと輝くシャンデリアのあたかもガラスの結晶に
見える飾りの一つ一つ、中央の祭壇、壁に彫られたレリーフにいたるまですべてが岩塩でできています。さらに驚くべきは、これらの美しい作品はいずれも、芸術家ではなく
ヴィエリチカの鉱夫たちの手によるものだということです。彼らは仕事の合間に、あるいは作業の安全を祈って、仕事道具のノミなどを用いて岩塩から美しい芸術作品を彫りだしたのです。

聖マリア教会です。ゴシック様式の聖堂の内部には木彫による見事な聖壇があり中世から残るものとしてはヨーロッパ最大のもので国宝にも指定されています。
昔モンゴル軍がクラクフを襲った際に敵襲を知らせるために、この教会の上からラッパが吹かれたらしい。
このラッパの吹き手はモンゴル軍の兵が放った矢で喉を貫かれたらしい。 それを慎んで今でも1時間毎にラッパが吹かれている。