岡山の古い家から出てきたミシンをＴＯＫＩＯのメンバーが近所のミシン店のアドバイスを聞きながら再生させました。
実は益田ミシン商会にも出演の候補として下調べを受けておりました。
当店での提案は古い福助ミシンの学校教材として造られたスケルトンミシンです。
各部に穴を開けてプラスチックの透明板で蓋をして内部を観察しながらミシンの各部分の動きや働きを見ながらミシンを学ぶ教材として普及されていました。
幻の放映となりましたが一歩変わればＴＯＫＩＯが修復したかも？のミシンです。。。
お問い合わせは 益田ミシン商会 まで
