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ナノテクブラックジャックのブログ

 ナノテクが期待される以前の1996年から、日本復興の期待を背をっていた2000年代前半、期待が薄れてしまった2008年までの13年間を最前線で見て参りました。

 そんな私が考えていること、身の回りで起こっていること等を書き綴ります。



ついにやりました。絶好調です。

皆様のおかげです。

何が絶好調かって?

続きは編集後記で



優れた技術が世に受け入れられない理由シリーズ第4

日本人って壊れる物が好きなの? セッション(1)

・ステンレス製の箸

 私は2004年に初めて韓国に行きました。

 

 韓国の文化は全般的に日本の文化と似ていますが、微妙に異なっていると感じました。

 その中で特に、ステンレス製の箸が印象に残っています。

 箸は日本の食文化を象徴する道具です。

 しかし、ステンレス製のものはほとんどありません。

 韓国では、ステンレス製の箸が最も普及しているようでした。

 帰国する際に、ソウル空港でステンレス製の箸を2膳購入しました。

 価格は、正確には覚えていませんが、2膳で千円位出して十分なおつりがもらえたように記憶しています。

 帰国後、私はそれを自宅でほぼ毎日使用しています。

 とても気に入っています。

 8年以上も、ほぼ毎日使用しているにもかかわらず、まだまだ何年も(あるいは何十年も)使用できるのではないかと思えます。

 汚れは全くなく。小さな傷が少しはありますが、全く気になることはありません。

 

 丈夫で、折れたり曲がったりしていませんし、今後もしないでしょう。

 熱にも強く、変形したり、燃えたり、融けたりしません。

 ご飯や油汚れも落ちやすいです。

 したがって食器洗浄機が使用できます。

 経済的にもかなりお得なようです。

一方、日本で一般的に使用されている木の箸やプラスチック製のものではこうはいきません。

 折れやすく、熱に弱く、キズつきやすい、汚れも落ちにくいのです。

 これまでに使用してきた日本製の箸は、壊れなくても全体的にくすんできたり、傷が入ったりして使用感が出てきて、買い替えたくなり、まだ機能的には十分に使用可能でも、買い替えてしまうのでした。

 これまでに、8年以上も使用できる箸など存在するとは思いませんでした。

 私はふと疑問に思いました。

 日本では、何故、韓国製の箸は使われないのでしょうか?一般に販売されていないのでしょうか?

 通信販売では入手も可能なようですが、一般的な箸を販売している店では扱っているところを見たことがありません(ある人がおられましたらコメントください)。

 インターネットで、韓国ではなぜステンレス製の箸が主流なのか調べたところ、次のような回答が得られました。

 韓国では戦争が多く、箸を含む食器の素材は壊れにくい金属性が主流でした。

 ステンレスが発明される以前では、お金持ちは銀製、一般市民は鉄製を用いていたそうです。

 

 銀製食器は毒物に反応する長所もありますが、変色し易くて高価です。

 一方、鉄製はすぐに錆びて長持ちしません。

  ステンレスが発明されるとたちまちステンレス製の食器(箸)が主流になったのです。

 すなわち、韓国でステンレス製の箸が主流になったのは戦争が多いためで、日本では壊れやすい陶器製の食器や、木の箸が主流になったというような説明が多いのです。

 まるで、壊れにくいステンレス製の箸を使わなければならない韓国の悲しい歴史に同情するような説明が付けられているのです。

 ところで、日本でも丈夫で長持ちするステンレス製も箸は普及してもよさそうなのですが何故普及しないのでしょうか?

 韓国文化を受け入れることに対する拒絶反応なのでしょうか?

 

 多数の韓国ドラマを放送しているテレビ局に抗議している人が大勢いるらしいですねえ。

 しかし、日本人が最もよく食べる漬物はキムチだそうですので、これは考えにくいです。

 生産者、販売者にとって割に合わない商品なのでしょうか?

壊れなければ、次に売ることができませんからねえ。

あるいは、割りばし製造業者による意識操作、情報操作なのでしょうか?

 日本特有の文化「はかなさ」に対する執着なのでしょうか?

 言いかえれば、海外のよい物を取り入れない島国根性です。

日本人って 壊れる物が好きなの?????

私にもよくわかりません。

皆様のコメントに期待します。



編集後記

 絶好調なのはアクセスランキングです。

 おかげさまでアクセスランキングの段位が昇段しました。

 万年白帯だったのに、今日は念願のオレンジ帯

 奥義 百列パンチ 感激です。

 帯がピンク帯になった時から、日本の復興が始まり、黒帯になった時には世界を変えていると勝手に思っています。

 これからも宜しくお願いします。


反省だけなら猿でもできるのに! (失敗から学ぶ文化と揉み消す文化)



 皆様こんにちは!



本日は予定を変更して、もっと後に書く予定だったコラムを書きました。

 昨日のコラムがなかなか好評だったからです。

 それへの関連付けを考えた結果「反省だけなら猿でもできる」という共通するフレーズで、今回のテーマを選定しました。

 

 昔「反省だけなら猿でもできる」という流行語がありました。

 日光猿軍団の最も人気のあった手持ち芸に「反省のポーズ」があり

 (例えばhttp://www.youtube.com/watch?v=XZ08ub7Rx-o  参照)、

 それをヒントに著名なコピーライター仲畑貴志氏が発案した当時流行語になった有名なコピーです。



 私はこの有名なコピーに次のような加筆をしました。



 「反省だけなら猿でもできる。

だけど、猿でもできる反省もしないんだよなあ。

この国の偉い人たちって・・・・・(By ナノテクブラックジャック)。」



ポリオの生ワクチン (「優れた技術が世に受け入れられない理由シリーズ」第弾)




 ポリオの生ワクチンは、ポリオの予防として極めて有効です。

しかし、極めて稀に、ワクチンを飲んだ人の中に自然のポリオと同じ様な症状が現れてしまうことがあるのです

その症状が現れた場合には、一生足が動かない等の症状が現れるのです。

それを防止する為に不活性ワクチンがあります。

その導入は先進諸外国に比べて日本は遅いのです。



昨年テレビ番組で、不活性ワクチンが採用されない理由は、「先人が一度大丈夫だと判断して認定したものに否定的な対応をすることに躊躇しているためらしい。」と説明していた人がいました。



また、日本医師会のホームページを見たら、他のホームページに比べて、発生率等過少に説明されているように思えるのも気になるところです

(他のホームページでは1年に数人症状が現れると記されていますが、日本医師会は数年に1人と説明しているのです)。



(私見):

 日本人は誤りを認めたがらない。

何百年間もの間、失敗を許さない、失敗は死をもって償えという思想を持っていた。



 それは、国家を私物化した徳川家のお上至上主義から脱しきれていない為だ。

そのため上下関係が厳しく、先人の過ちを追求しようとしない。



私が今年2月まで住んでいた場所(千葉県外房地区)は干拓地です。

近所の公園には石碑が建っていました。

その石碑は江戸時代に干拓工事に失敗し、切腹した武将の記念碑でした。



太平洋戦争中、日本の軍人は負けた責任を、死をもって償っていました。

(ただし、組織の最上層部ではなく、中間管理職的な軍人に限る。現代社会にも当てはまりますね。)

 指揮官は沈没する船とともに海に沈んでゆくのが、潔いとされていたのです。

そのため、なぜ負けたか分からず、反省をする必要性さえ把握していなかったようです。その結果、何度でも同じ過ちを繰り返した。

しかも、優秀な人材が日に日に失われていったのです。

これをプロ野球の投手に例えるなら、一度でも黒星がついたら球界から永久追放されるようなものです。



  一方、米軍は負けた戦争の責任者が中心になって反省会を行っていたそうです。

敗因を詳細に分析し、反省し、対策を立てて次の戦争に生かしているのです。

その結果、個人的にも組織的にも負ける度に確実に強くなっていったのです。



 太平洋戦争の日米の戦局は、開戦から半年は日本が圧倒的に優位でした。

しかし、その後の3年間は日を追うごとに劣勢になっております。



 一般的に、その理由を大国と島国の物資の違いと説明されていますが、

私は「「失敗から学ぶ文化と揉み消す文化」の相違による影響も考慮するべきではないの?」と考えております。



 昨年の福島原発事故で、未だに日本のお偉方は、失敗を恐れ、認めず、真実を隠蔽し反省しないことが明るみになりました。

 人災であり、反省すべき点は山のようにあるはずなのに、原因を1000年に一度の天災にすり替えたがっているのです。

全く救いようが無いのです。



 私が、反省を揉み消す文化を止められない国に居て不安を感じているのは、少子化による人口の減少です。

 人口が増加し続けている間は、それに伴い確率的に有能な人材を輩出できる状況にあったと思われます。

 その数が減少し始めたら、同じ確率では当然、有能な人材の数は減るはずです。

 そうなれば、この国は一気に弱体化してしまいます。

 

 この国が、失敗を揉み消す国から失敗から学ぶ国へ転換する必要性を感じませんか?



 不謹慎な言い方かもしれませんが、原発事故はその転換をするための好機なのかもしれませんよ。



 ペタ、アメンバ申請、メッセージ、コメントをお待ちしております。

 ご自由にどうぞ。







































 「日本の敗戦と原発事故」



 一時的に「優れた技術が世に受け入れられない理由シリーズ」から逸脱しますが、前回の(「常温核融合」に関する都市伝説)に引き続き、江戸雄介氏関連コラムを追記します。



実は、本コラムのタイトルは、「ミッドウェー海戦と福島原発事故」としたかったのですが、ネット検索をしてみると既に使われておりました。

しかも、複数あります。

主旨もほぼ同じです。内容はかなり異なりますが・・・。

止む負えず、タイトルを変更しました。





ー故江戸雄介氏を偲んでー



 10年ほど前に、江戸雄介氏から直接聞いた話を紹介します。

江戸氏は、十代後半の頃に、終戦直前の第2次世界大戦に2等兵として参戦しています。

 周辺にいた大勢の仲間が、簡単に死んでゆくのを見て、「何故、彼らは死ななければならなかったのか?」を知りたくなり、独自に調査を行ったそうです。

その結果は、世間一般に公表されている情報と著しく異なっていることに気付いたそうです。

そして、その独自調査の結果を戦記ものにまとめて執筆しているのです。

代表作「夕日のミッドウェー(アドミラル東郷の弟子たちとニミッツ提督)」を執筆したとき、靖国神社に5冊奉納したそうです。

後日、責任者の方から電話があり、「ここに書かれていることは全て真実です。このような本を書いてくれる人を待ち望んでおりました」とお礼を言われたそうです。



その内容を簡単に紹介します。

ミッドウェー海戦直前に、大日本帝国海軍が心配した唯一のことは、「敵軍(ニミッツ艦隊)が恐れをなして戦わずして逃げだし、打ち損じるのではないか?」ということだけだったそうなのです。

負けるなどということは微塵にも思っていなかったのです。

一般には知られていませんが、日本は米国の6倍の戦力差で臨んでいたのです。

短期決戦が可能であったのですが、万全を期して補給艦まで用意していたのです。

開戦前の状況では、圧倒的に日本優位な状況であったのです。



 一般に、ミッドウェー海戦の最大の敗因は、索敵に失敗し海域に敵軍がいることを見逃したこと、兵装転換の失敗(空母上で敵の攻撃を受ける直前まで、爆撃機の魚雷と爆弾を何度もつけなおしたことによる時間的な損失)を挙げていますが事実とは異なります。

戦艦大和では敵(ニミッツ)艦隊の無線を傍受しており、海域に敵艦隊がいることを把握していたのです。

そのときに軍の上層部は、敵艦隊を打ち損じる心配が無くなり狂喜乱舞したそうです。

しかし、最前線にいた南雲空母部隊はその無線を傍受できていなかったのです。

空母部隊の船は高さの低い船が多く、大和ほどの高性能受信機を備えていなかったのがその理由です。

しかし、軍上層部は、距離的にずっと近くにいた南雲空母部隊も傍受できているものと思いこみ、その重要な情報を伝えていなかったのです。

その結果、南雲空母部隊は、敵艦隊の攻撃を受けるまで、敵艦隊の存在に気付いておらず、ミッドウェーの米軍基地を攻撃していたのです。



さらに重要な敗因とされる兵装転換の失敗に関する真相は次の通りです。

爆弾を何度もつけ替えたのは4隻ある空母のうち1隻にすぎず、他の3隻では問題無く対応できていたのです。

大した敗因ではありません。

(しかし、実際は25%のことを100%と誤解されるような虚偽報道がなされているのです。)



そして、南雲空母部隊は壊滅的な被害を受けたのです。

しかしながら、依然日本軍は敵艦隊の数倍の戦力を保持していました。

未だ十二分に勝てる状況にあったのです。



しかし、軍上層部にとっては豪華客船のような存在だった超ド級戦艦大和が傷つくことを恐れてか、退却したのです。

そのとき、戦艦大和は戦場から500Kmも離れた距離にあったそうです。



 江戸氏は、第二次世界大戦全般における日本の最大の敗因は、軍上層部がおごり高ぶり戦争をなめきっていたからだと述べておられました(原子力発電事故と似てますよね。原発事故直後の政府の発表は「大本営発表」と揶揄されていたし・・・)。



また、「夕日のミッドウェー」のサブタイトル「アドミラル東郷の弟子たちとニミッツ提督」は次のような意味なのです。

一般には知られていませんが、ミッドウェーで対戦した日米の指揮官(山本五十六とニミッツ)は、日露戦争において東郷平八郎のもとで共にロシアと戦った仲なのです。

危険を顧みず、常に最前線で指揮を執った東郷の精神を受け継いだのは敵将ニミッツであったのです。

 東郷の精神を受け継いだか受け継がなかったかの差が明暗を分けたと言えるのです。



 江戸氏は最初、正式なタイトルを「夕日のミッドウェー」ではなく「アドミラル(海軍大将)東郷の二人の弟子達」にしたかったようなのです。

二人の弟子とは山本五十六とニミッツのことです。

しかし、出版社の猛烈な反対を受け、やむをえずサブタイトルにそれを変化させたものをつけているそうです。

本コラムの冒頭で、本コラムのタイトルが、最初に用意したものを使用できなかった理由を述べましたが、そのことと不思議な因縁を感じています。



一般的な戦史は、軍部の上層部が非難されないように配慮されている為、事実に反しているのです。

江戸氏の戦記ものは事実をありのままに描写して、真実・真相を記載しているのです。

江戸氏は異彩な戦記作家と呼ばれていますが、「正論を述べると異端児扱いされる」日本文化を象徴しているように思えます。

尾崎豊は正論を述べる異端児の代表選手と言ったところでしょうか?



太平洋戦争時、一般的に世界に知られていた日本の軍隊の特徴は、「2等兵の能力は世界一優秀、軍上層部の立てる戦略は世界一の愚策」というものでした。

これは現在社会にも通じるところがあります。



江戸氏は、その概念を現代社会に応用し、優秀な企業経営コンサルタントとして活躍しておられました。

多数のビジネス書も執筆しています。

その中には大学のテキストとして使われている書もあるそうです。



ミッドウェー海戦の敗因って、福島原発事故にも通じるものがあると思いませんか?

この国は上層部が非を認めず、決して繰り返してはならない過ちを何度も繰り返しているようです。

何とかならないものですかね。

反省だけなら猿でもできるのに!



本コラムを生前お世話になった故江戸雄介氏に捧げます。





































「常温核融合」にまつわる都市伝説

―「優れた技術が世に受け入れられない理由シリーズ」第2弾―


「常温核融合」と言えば1990年ごろに世界中で注目されたエネルギー革命を起こすといわれた夢の技術です。

1989年に「常温核融合」に関する最初の発表をしたマーティン・フライシュマン教授(サウサンプトン大学(英国))とスタンレー・ポンズ教授(ユタ大学(米国))は一躍時の人となったのです。 


 その方法は極めて単純。

 中学校の理科クラブで出来るような簡単な実験ナノです。


重水をパラジウムとプラチナの電極を用いて電気分解するだけなのです。


原理も極めて単純。

パラジウム電極の中で重水が核融合を起こすというものです。


当時はその核融合により発せられる膨大なエネルギーを有効利用すれば、石油に代わるエネルギー交代が可能だといわれていました。


世界中の研究室で再現実験が行われ、成功したという報告も多数あったのです。


しかし、米国エネルギー省は、「現象がおきたという根拠はない」とする常温核融合調査報告書を発表しました。


間もなく「常温核融合」は巨大な権力に押しつぶされるように収束していったのです。

火付け役だったフライシュマン教授とポンズ教授はペテン師扱いされ、世間から消されたのです。


「常温核融合」に強い関心を持ち、失脚したフライシュマン教授とポンズ教授の行方を調査した日本人がいました。


江戸雄介氏(ペンネームです)です。


江戸氏は有名な企業経営コンサルタントでもあります。


数年前にお亡くなりになられましたが、私は生前個人的に随分お世話になったのです。

その江戸氏から直接伝え聞いた話を紹介します。


フライシュマン教授とポンズ教授は、失脚後に日本にある名もなきベンチャー企業で極秘に研究を続けているという噂があったのです。


 江戸氏は、そのベンチャー企業を訪問したのです。

 その会社で、フライシュマン教授とポンズ教授のことを話題にしてもノーコメントだったそうです。


 その会社内部にはある大手自動車メーカーの会長(創業者だったかも)の大きな写真が掲げられていたそうです。


 そこで、「御社は、○○自動車の関連会社ですね」と質問したところ、それに関してもノーコメントだったそうです。


 帰宅して、○○自動車のあらゆる公開資料を調べたが、そのベンベンチャー企業に関する記述は全くなかったそうなのです。


江戸氏は「常温核融合」に関して次のように推論していました。


20世紀は石油の時代と言えます。


石油がエネルギーの主役になり、文明が著しく発展したのです。


開戦の原因も、石油に直接絡んでいる場合が多いのです。


日本が米国に開戦しなければならなかったのは、石油が入手できなくなるからだったのです。


戦後に分ったことなのですが、日本が占領していた中国の土地から石油が出たそうです。

米国との開戦前に石油がでることが分っていれば、日本は米国と戦争する必要はなかったのです。


米国がイラクとは積極的に戦争していますが北朝鮮とはしない理由は、イラクからは石油が大量に出るが、北朝鮮からはほとんど出ないからなのです。


実質的に世界を動かしているのは米国の石油王なのです。

大統領は石油王の操り人形にすぎません。


常温核融合は石油王にとって都合の悪い技術なのです。

石油がエネルギーの主役でなくなってしまうかもしれないのですから・・・。


石油王が権力を維持する為に強大な圧力をかけて潰したのです。

そして、極秘に研究を続けている組織、研究者が世界中に少なからずいるのです。

                          (以上:江戸雄介談)


20085月荒田吉明教授(阪大名誉教授)が常温核融合の公開実験に成功したという発表がなされています。

複数のTV局がその様子をカメラに収めていますが、放送されることはなかったのです。


他にも最近、多数の研究者によって常温核融合に肯定的な発表がなされているが、ほとんど関心が持たれていないのです。


原子力、核融合に関しては素人の私見ですが、常温核融合は実用化されている原発よりもずっと安全で(暴走しない、放射性廃棄物種とその量において)未来のエネルギーとして期待できると思えます。

それなのに原発に代わる新エネルギーとしての候補にも挙がっていないのは残念です。



補足


最近、環境評論家で有名な武田邦彦教授(中部大)が、次のように述べておられます。


「何十年も前から、石油が40年でなくなると言われ続けているのは、石油を高く売るための(石油王による(著者による追記))情報操作です。

実際は8000年分くらいある。どんなに少なく見積もっても1000年分はある。」


「石油枯渇論」と「常温核融合の否定的結論」は石油王による情報操作(世界的な詐欺行為)ナノでしょうか?




近日  江戸雄介氏関連コラム

    「日本の敗戦と原発事故」を追記する予定です。

また「優れた技術が世に受け入れられない理由シリーズ」からは一時的に脱線することになりますが・・・。

こちらも読んでね。










































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  先日、アルキメデスの原理の発見の様子を説明するのに、アルキメデスが喜びのあまり、裸でお風呂から飛び出して、裸のままで街中を走りまわりお城に向かったことを紹介しました。

  

  私は、小学生の時にそれを聞いて爆笑したことを覚えています。

  また、学習塾の講師をしているときに小中学生にこの説明をしたところバカ受けでした。



  どうして面白いのでしょうか?

現在の日本では裸で街中を走りまわることは違法です。

そのようなことをしたらすぐに警察が飛んできて「猥褻物陳列罪(わいせつぶつちんれつざい)で逮捕する」とか言われて取り押さえられるのです。

アルキメデスのような偉大な科学者が喜びのあまりそのような行動を取ったのですから面白いと考えるのだと思われます。

多くの現在の日本人は、「アルキメデスだから許されたんだろうね。一般人だったら逮捕されているだろうね。」とか考えるかもしれません。



ところが、そうではないのです。

当時のギリシャでは、街中を裸で走っている人は珍しくなかったようです。



奴隷のような身分の低い人は通常裸だったようです。



また、古代オリンピックでは裸で競技することが普通だったようです。

スポーツをするのに裸で街を走り回っている人は少なからずいたようです。



当時のギリシャ人に「アルキメデスが裸でお城に向かった。」と言ったとしても 

「それがどうしたの?」



と言われるんじゃあないでしょうか?













昨日、「優れた技術が世に受け入れられない理由」シリーズを執筆します。」と冒頭に述べ、シリーズ第一話として「「アルキメデスの原理」の発見により、この上なく不幸になった人 」を執筆しました。

シリーズと言うからにはシリーズ第2話、第3話と続いてゆくものと思われると思われるでしょう。


私もそのつもりでした。


しかし、昨日の話には、少し脱線するとまだまだ美味しいところが残っているのです。


それも執筆したくなりました。


したがって、次回はシリーズ第2話ではなく、第1話を補足する内容にしようと思います。


アルキメデスが裸で街中を走ったエピソードから、国民性や時代の違いによる価値観の相違を説明する予定です。

ちなみに、今後執筆予定の「優れた技術が世に受け入れられない理由」シリーズのタイトル【仮題】をご紹介します。

いずれも、半年ほど前に私のFC2のブログ「自称:ナノテク界のブラックジャックの挑戦!」で紹介して好評だったものです。2か月ほど公開しましたが、その後、削除しました。

それを加筆修正してこのブログで紹介する予定です。

御期待下さい。

「常温核融合」にまつわる都市伝説  (脱線して日本の敗戦と原発事故

日本人って壊れる物が好きなの? (ステンレス製の箸、壊れない洗濯機?、壊れる原発?)

大人の事情により受け入れられない優れた技術(信号機への採用が渋られたLED、○追い返された天才整体師、○ポリオの生ワクチン、○古生物学者 ジャック・ホーナー博士の恐竜分類新説、19世紀の天才数学者エヴァリスト・ガロアの人物像

御期待下さい。

お気軽に、ペタ、アメンバー申請、読者登録、メッセージ下さい。

よろしくお願いします。

 皆様 今晩は。


 本日からは、先日の予告通り「優れた技術が世に受け入れられない理由」シリーズを執筆します。


 このシリーズは、半年ほど前にFC2の私のブログ「自称:ナノテク界のブラックジャックの挑戦!http://mscnf.blog.fc2.com」で紹介したものです。

 多少加筆修正してアメーバに掲載することにしました。

 お気軽にコメント、メッセージ、ペタ下さい。



  それでは第一話「アルキメデスの原理の発見によりこの上なく不幸になった人」を記します。



私は子供の頃に、次のような「アルキメデスの原理」発見のエピソードを聞いたことがあります。


 「古代ギリシャの偉大な科学者アルキメデスが、王様から王冠に使われている金に混ぜ物がされていないか調べるように依頼されたのです。


アルキメデスは苦悩しました。

重さを計るのは秤を使えば簡単にできます。

王冠の体積が分かれば、密度が分り純金と比較すれば混ぜ物がしてあるかどうかが判別できるのです。

しかし、複雑な形をした王冠の体積を調べる方法などありません。

王冠を溶かして直方体にでもすれば可能ですが、せっかく作った王冠を壊すことになります。


   アルキメデスは一日中この問題のことを考えていました。

夜になってお風呂に入っていた時に、お湯の水位が上がりました。

アルキメデスはひらめきました。

王冠の体積を測る方法が見つかったのです。

喜んだアルキメデスは風呂から飛び出し、「分かった。分かりましたよー。王冠に混ぜ物がしているかどうか調べる方法が。」と叫びながら、お城の王様のところに裸のまま走って行ったそうです。



  私は最近になって、その後日談を知りました。

(子供に精神的なストレスを与えないための配慮か)その当時、その後の判定の結果は一般的には知らされていなかったようです。


  アルキメデスの原理に従い判定した結果は黒でした。

職人は王様を欺いた×を受け、死刑にされているらしいのです。
 (例えば、ウィキペヂア「アルキメデスの原理」をご参照ください。)

  職人にとって「アルキメデスの原理」の発見は、不名誉な死の原因となるこの上なく不幸な出来事であったに違いないのです。

  もしここで、王冠職人が絶対的な権力を持っていたと仮定してみましょう。


  アルキメデスの原理は認められる事はなかったでしょう。

逆にアルキメデスが処刑され、アルキメデスの原理は永遠に世に出すことができなかったかもしれません。

 一般に権力者にとって都合の悪い真実は、捻じ曲げられて解釈されることが多いようです。
 その結果、一般市民は価値観を狂わされ、何が正しく何が間違っているのか、何が立派で何がくだらないか、良いこと悪いことの判別さえできなくなってしまうのです。(尾崎豊の歌の歌詞みたいですが、私が独自に発案した名言です。)


 それが、社会にひずみを生じさせ、いずれは人災という形で現れてくるばあいがあります。
 これが福島原発事故の根本原因と言えるのではないでしょうか?
 われわれは原発事故を教訓にし、権力者に都合よく捻じ曲げられた価値観を受け入れることのなく、正論が通用する時代を築いてゆかなければならないと考えます。


 フクシマ原発事故を、全日本人の絶好の反省の機会と考え、日本全体、いや世界中の人々にとって「雨降って地固まる」「怪我の功名」と、後世の人々から称賛されるような展開にしていかなければならないのではないでしょうか?

  原発事故が起きた時に私は、30年ほど前に九州工業大学環境工学科に在籍しており、「環境工学原論」と言う授業におきまして、「原発は機械なのに壊れない、人間はミスをしないと仮定して絶対安全と言っている。そんな馬鹿な話はない。事故は必ず起きる。」と言われた教官がおられたことを思い出しました。

 また、後に進学した九工大よりも偏差値が20近く高い大学の大学院で、研究室内でこっそりと「馬鹿なやつは殺したっていいんだ。」などと言われていた助手もいました。

 その助手は、現在、多数のノーベル賞受賞者を輩出している大学で准教授をしています。


自分の身は自分で守ろうね。

偏差値の高い学校の人が言っていることが正しいとは限りませんよ。



 お世話になります。


 アメンバーに本格的な執筆を開始して3カ月が過ぎました。


 記事を紹介して翌日にアクセス記録を確認すると、記事を紹介した時間のアクセス数が

MAXになっていて、20件くらいのアクセスが確認できます。


 ということは、私の記事を即座に確認してくださっているご愛読者の方が20人くらいいるのでしょうか?


 最近書いていることは、私がモバゲーの日記に書いていたことを書き直して紹介しておりました。


 ちなみに、元になっているモバゲー日記は数ヶ月前に消去しました。


 「世の中の黒い部分を分かりやすく紹介してくれる」

 「いつまでも頭に残っている」

 「面白くためになる」等の激励をされることがよくあります。


 モバゲーで紹介したコラムはそろそろネタ切れです。


 これからは、FC2の「自称:ナノテク界のブラックジャックの挑戦!」で紹介し、削除したコラムを

書き直して紹介する予定です。


 優れた技術が世に受け入れられないシリーズ等、読んでいただいた方にはなかなか好評でした。


 ご期待下さい。


 なかなかコメントをいただけなくて気にしていましたが、本日その原因が分かりました。


 コメントの設定をアメンバ限定にしていたのが原因ではないかと思いました。


 本日コメントはどなたでも自由に入れられるように設定し直しました。


 コメント、ペタ、アメンバ申請、お気軽にお願いします。


 これからも、日本の復興を願って頑張ってゆきます。


 今後ともよろしくお願いします。



今回はかなりショッキングな内容ですので気の弱い方は読まないで下さい

2010820日に放送されたTV番組で、池上彰がソ連との冷戦について説明していました。



  その内容を簡単に説明します。

ソ連の爆撃機と米国の戦闘機が同時に映っている写真を使って、次のように説明していたのです。

冷戦の頃には、ソ連が米国との国境付近に核兵器を搭載した爆撃機を飛ばしてきていたのです。

これは、それを迎え撃つために米国が戦闘機を飛ばしている様子を写した写真です。

冷戦時にはこのような一触即発な状態がしばしばあったようです。


また、エリチン大統領と橋本首相が対談して非常に仲良くなったことがあったそうです。

そのときに、エリチン大統領が橋本首相に次のように言ったそうです。

「早速、日本を狙っている核兵器を全部取り外させますよ。」と・・・。


かなりショッキングな内容ですよね。


私はこの説明を聞いたとき、以前勤めていた会社にいた自称:元自衛隊情報部に勤務していた人との対談を思い出したのです。

以下にその内容を紹介しますが、大変ショッキングな内容なので気の弱い人は読まないで下さいね。



    •  私は博士号取得後に、実家近くの半導体製造業の民間企業に就職しました。
    •  地方の会社ではありましたが、100億円を超える設備投資を行っていた成長企業でした。
       中途入社の方の割合も多かったです。
    •  その中に1980年頃に数年間、自衛隊情報部に勤務していたという人がいました。
       私はその人に「この平和な日本で、自衛隊の情報部にいても仕事なんかほとんど無かったんじゃないですか。暇だったでしょう。」と言ったのです。
        それに対する回答は驚くべき内容でした。

    •  「ほとんどの日本人はそう思っているみたいで、こんな話をしても信じてもらえないのだが、これから話すことは本当なんだよ。
       以前、
      ソ連の兵士が戦闘機に乗って千歳空港に強行着陸して亡命した事件があったでしょう。あの時も自衛隊情報部は大騒ぎだったが、実はあの事件以上に大騒ぎになったことが数えきれないくらいあるんだ。」

    •  つまり、亡命事件は隠しようが無かったので日本中大騒ぎになったのですが、一般国民には伝えれていない大事件が多数あるらしいのです。

    •  「例えば、核兵器を搭載していると認識できる某国の爆撃機がしばしば日本の都市上空を飛び回っていたんだ。
    •  核兵器はダミーの可能性が高く、目的は情報収集、つまり、そのような行動をとった時に日本がどう対応するかの情報を集めることと考えられているみたいなんだ。
    •  某国の挑発的な行為に対して自衛隊情報部が蜂の巣をつついた様な騒ぎになる。そんなことが日常茶飯事だったというのです。
    • 騒ぎが一段落してやっと家に帰れたときに、テレビを観たり、新聞を全部買ったりして隅々まで読んだんだが、それらしいことは全く出ていなかった。
    •  逆に「この平和な日本に自衛隊は必要無いのではないか?」というような討論番組がテレビで放送されていてガックリきたこともあった。」
    •  と言うものでした。

    •  私が最初に勤務したその会社は、その後の経営悪化に伴い、研究所を作るという魅力的な条件(私の夢)が壊れたので退職しました。
    • その後、その方との交流はありません。

    •  退職後に、その時に伝え聞いたことを数人の知人に話したところ馬鹿にされただけでしたので、それ以後は語らないことにしました。

    •  確かに、自称:自衛隊情報部勤務さんの裏をとったわけで無く、自衛隊退職後の守秘義務というものが無いとも思えないのですから・・・。

    •  しかし、2010年820日の池上彰のテレビ番組を観たら、十数年ぶりにそのことを思い出したのです。
    •  そして、有り得ないこととは言い切れないことのように思えて来たのです。
       もし、本当だとしたら数十年後にはテレビ番組で報道されるかもしれませんね。




    •   数年前バラエティ番組を見ていました。
    •   アイドルが蘊蓄(うんちく)をウリにしている芸人に、「サンリオ」の名前の由来を得意になって説明していました
    •   それによると「サンリオ」の社長は山梨の出身で、山梨の王様になりたいという願いを込めてサンリオ(山梨王)という名前を付けたと言うのです。
    •  ところが、その芸人は「そんなの知っているよ。常識だょ。」とか言っていました。
    •  ちなみに私はその時に初めて知ったのです。
    •  それからしばらくして別の番組で「サンリオ」の名前の由来が(山梨王)はガセネタという番組を見ました。
    •  サンリオのかなり身分の高い人が出演して、「サンリオ」はスペイン語で「聖なる河(San Rio)」に由来すると説明していたのです。
    •  社長の出身が山梨なので何者かが間違った解釈をして迷惑している。というような内容でした。
    •  出演者も「山梨にいるのならともかく東京に出て来て山梨の王様になろうなどとは考えないよなぁ普通。」とか言っていてほかの出演者も同調していました。
    •  私も「そう言われればそうたな。」と思いました。
    •  最近インターネットで調べてみました。
    •  意外な結果が得られたのです。
    •  「「サンリオ」の名前の由来は(山梨王)ですが後に由来が変えられた」という意見が最も指示されているようです。
    •  キティちゃん等のかわいいキャラクターを生み出す会社のイメージを考えれば「山梨王」よりも「聖なる河」の方がイメージ的に良いので由来を変えたということは十分あり得ると思いました。
    •  「山梨王」説の元になる根拠は1970年代にサンリオの社員がテレビで説明していたというカキコもありました。
    •  真相は闇の中。
    •  ついでに「古事記」、「日本書紀」が日本最古の書物と言われるようになったのは明治以降らしいのです。
    •  何故、千年以上前に書かれた書物なのに、日本最古と言われ始めたのは百数十年前なのでしょうか?
    •  その理由は両書物とも天皇陛下を神格化するのに都合よい内容だからという意見もあるようです。
    • 真相は闇の中