大人になってから1度だけ着たことのある浴衣。
結婚して初めて夫と花火を見にいくために
母に着付けてもらって着た浴衣。
生地は、妹の関係の方から購入して作ってもらったものだと、思う。
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「妹の旦那さんの親友が晒屋さんで、ちょいキズの反物を2本くれたから、
(結婚したてのころの、自分)
2本の反物の1つは、姪っ子の浴衣に。
(花火大会に参加中の姪っ子かな?)
この時、身につけていた
黄色い帯や小物は、どこにあるかわからない。
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「なんと、妹の所にあるとのこと。姪っ子が活用しているようだ」
こんな風に着ていたんだな、と、
写真を探して見つけたのでブログにアップです。
もう一度、この浴衣を着て、
撮影していただくことになりました。
写してくださるのは、宮澤利枝子さんです。
どうなるのかな?