緊急事態宣言が東京など7都道府県に対して
4月始めに出てから身近で変わったなぁっと思ったことの1つ。
「救急車が、通らない」
大きな病院2つにつながる
広い道沿いに住んでいます。
普段なら1日2,3回。
お正月後とか祭り後とかはもっと!。
救急車が通ります。
ところが宣言が出てから、
「ピーポーピーポー」を、ずっと聞かったのですね。
静かなのです。
人が動かないって、
こういうことなんだなっと思いました。
浜松は、自分たちの市から感染者が出ていないためか
かえって自粛の感じが強いように思います。
コロナよりも、
コロナを出すことによる村八分のほうが、怖いかも。
工場もどんどん休業になってきていたし
お店もクローズが目立ってきて。
人通りも車も動いていないのが目で見て判ります。
昨日は、急に冷えたからかしら?
3回、救急車の音を聞きました。
「間に合いますように」と、心の中で思いました。