ラスベガス行きのための予習映画。



『ベガスの恋に勝つルール』




キャメロンディアスの新作ラブコメってだけで観る価値はあるけども、


タイトルに「ベガス」の単語が入ってるなんてなんてタイムリーな。


てことで鑑賞。





結局、ほとんどベガスじゃないや。


主人公の2人が出会ったその日に場当たり的に結婚して、ついでにひと山あてるとこまでがベガス。


あとはほとんどニューヨーク。




当初の目的は肩すかしを食ったものの、


ベガスのはじけた雰囲気は十分伝わったし、


なによりキャメロンディアス見てるだけでも十分楽しめる映画だ。




キャメロンディアスは当たり前のように下着姿になって、


ア○ルの開拓やらなんやらときわどいセリフもぽんぽん出てきて、


あげくのはてにアシュトン・カッチャーはキッチンで放尿する始末。


こういうぎりぎりさって、おしゃれっぽい作品にするための最近の手口なんかねえ。


嫌いじゃないけど。


いや、放尿はちとひいた。


一緒に観に行った友達が引いてないかも気にしつつ。




ぽかーんとしてる間にどんどん話が進むテンポのよさと、


一時間半っていう短さも功を奏して、


さらっと観れるベタラブコメの良作でした。




キャメロンの上司のヒイキっぷりはちょっとやりすぎ、というかキャラがようわからぬ。




ドバイに着いたはいいものの、到着がちょっと遅れたらしい。


乗り継ぎの時間が一時間ほどしかない。




行きの乗り継ぎでは、空港内移動のバスがなかなか出発しなかったり、


乗車時間も結構かかったりしていたので、これはやばいと思った。




かつてない慌てっぷりで飛行機から出ると、直接ロビーにつながっててほっとする。



ともあれ、広いドバイ空港。


出発ゲートを確認して、早足でそこへ向かう。





出発30分前にゲート前に到着。


ありゃ。まだチェックイン始まってない?


出発遅れてるんかいな。



明らかに日本に帰りそうな人もいたのでゲートは間違ってないよなと思いつつ、



まだちょびっと時間あるなと思って、残りのユーロでお土産を買いに行くことにした。



職場関係のお土産がちょっと足りない気がしていたので、


チョコレートなどのお菓子をカゴいっぱいチョイスしてみる。




そしてレジへ向かうとすごい列。


いちおう並んでみるものの、全然進む気配がない。



出発予定時間まで残り10数分。


イライライラ。。



もう限界だわ、と、かごの中のお菓子を戻すと、再びゲートに向かった。




お、もうチェックイン始まってる。


なんとか間に合ったか。



とゲート入り口に滑り込んでチケットを見せ、待合室の中に入る。




ところが、待合室はがらんどう。


おかしいなと思いつつイスに腰を下ろして壁にかかった時計を見ると、


出発の一時間前を指している。




ここへきてドバイの現地時間、1時間読み間違えてた。。





じゃあまだ時間いっぱいあるじゃん。


でも今さらゲートでてお土産買いに戻るのもなあ。と、フテ寝を決め込むことにした。





ざわざわして目を覚ますと、待合室は人で溢れかえっている。ほとんど日本人だ。


なんかもう日本に帰ってきた感じ。





でもこれからまだ長時間飛行機のらんとね。


覚悟を決めて、飛行機に乗り込む。




もう観たい映画も残っておらず、


あとはもっぱらDSで時間をつぶす。


ウトウトしながら世界樹の迷宮。


これで意外と早く時間は過ぎる。




とはいえ、まもなく日本に到着のアナウンスが流れる頃には、


目はしょぼしょぼだわ、おしりは痛いわの極限状態になっていた。




直行便だったらこんなにしんどい思いはせんでもいいのかしらん。




それでも、パスポートチェックを済ませ、預けた荷物を受け取った頃には、


帰ってきた~的な開放感で満たされていた。



やっぱいいよ。日本。





と同時にけだるい現実感も襲う。





そんな時ふと思った。





ラーメン食べたい。



てことでJR天王寺駅に着くと、お気に入りのラーメン屋に直行。






とんこつラーメンとビールとか。


イタリア人にはわかんねだろなあ。




これで満たされたおなかと心を抱え、


なんとかかんとか家路についた。





1週間、仕事でラスベガス。



こんなおいしい?いや貴重な体験はぜひとどめておかねばと思って、


イタリアのとき同様にブログを新しく作ろうと思ったが、


面倒なので、一緒にまとめることにした。




仕事の部分は報告書を作るのでいいとして、


ここにはアフターファイブを中心に書いていくってことで。






仕事はもちろん、


せっかくベガスに行くんだからそこでしかできんこともせんとね!


とやる気満々なのだが、


周囲には若干心配されている。



そりゃそうだ。




一緒に行くメンバーは、


こないだまで一緒の部署だったFさん(33歳男)。今は企画。


設計のNさん(29歳男)。


海外営業のMさん(3?歳男)。




FさんNさんはしょっちゅう顔を合わせてるので気心も知れてるし、


なにより2人ともおまつり好きな性格だ。ベガスも良く似合いそう。



それにMさんの英語力が加われば怖いもんなし。



こうなるとベガスでの滞在にも期待が持てるってもんですな。




ついついうきうきしていると、


なにしにいくねんとちゃちゃが入れられた。






もちろん仕事なので、


向こうで滞りなく業務が進むよう、


事前の打合せや必要な荷物の輸送など準備は入念におこなう。



そしてその準備もあらかた落ち着いた。


あとは行くだけだ。





アメリカ本土への上陸は初めてだ。


で、アメリカ人と直接やりとりする仕事も初めてだ。



なので未知なる世界に不安もあるが、


まあいつでもどこにいても未知の仕事にぶつかっていくわけで、


それはそれとして開き直った。




あとは、


仕事のあとにどれだけ楽しめるか。


だな。





てことで久々にこのブログ再開。



そういやイタリア編、最後まで終ってないような。。