今日はオルリー空港からコルシカのバスティアへと移動。昨日の午後からかなり睡眠を取ったので、さすがに真夜中に目が覚めた。ブルースリウさんの最新アルバムを聴く。ラモー、ラベル、アルカン。この方はほんとになんでも素敵に弾いてしまうんだね。
これを聴きながらコルシカの情報などを見ていた。UberやBOLTは使えないみたい。行って見なければ結局分からないことだけど。
アジャクシオにはナポレオンの生家というのがあるらしいけど、Googleの情報では臨時休業となっている。
寝過ぎていたので早めに起床。ヨーグルトとサラダと紅茶。荷物を整理し、地下までゴミを捨てに行き、Uberを呼んでオルリー空港。シャルル・ド・ゴールよりだいぶ近い。20分もかからず到着。Uberはほんとに楽。エアフランスのバッゲージタグと搭乗券を機械で受け取る。タグをつけるのは係の女性がやってくれたし、荷物はセルフドロップではなく係員が受けつけていた。黒い人たちもたくさん働いていて、フランスだなぁって感じる。保安検査はけっこう感度が高いのか、じじ様はベルトのバックルやApple Watchで赤ランプ。iPhoneやバッテリーは特に問題なし。空港によってそのあたりは少しずつ違う。
搭乗口はC。時間が早かったのでゲート番号は示されてなかった。1時間前になってC16と出る。オルリー空港はとても静かで余計なアナウンスがまったくない。日本の空港とは雲泥の差。日本もいらないアナウンスは少し減らしたらいい。上野駅なんて割れんばかりにうるさい。
エアフランスとエアコルシカの共同運行便だった。機体はAIRBUS320でエアコルシカ。予定より早く到着。
途中かなり揺れた。ホテルへの行き方をGoogleで調べても出てこなかったので、インフォメーションのお姉さんに聞いたら、11時25分に旧市街へのシャトルバスが出ると教えてくれた。フライトに合わせて不定期に走っているらしい。なのでGoogleの適用外。
空港の外で待っていたらバスが来た。チケットはひとり10ユーロ、ドライバーからバスの中で買う。カードは使えない。キャッシュオンリー。
途中は止まらず空港から旧市街まで25分くらいだった。バスを降りてホテルに向かって歩いていたら突風に煽られて飛ばされそうになった。
ホテルにチェックイン。おじいさんにフランス語でまくしたてられてもねぇ。さっぱり分からない。2つの鍵の使い方はフロントのおじいさんが実演して教えてくれた。ひとつはフロアーへ入るドアのもので、もうひとつが部屋のもの。昔の二重鍵スタイル。まあなんというか、とても古いふたつ星ホテル。冷蔵庫も湯沸しもない。ヨーロッパではあるあるホテル。なんか懐かしい、冷蔵庫のないホテル。部屋に荷物を置いて近くのレストランでお昼。エビのリゾットとビール。
地元バスティアで作られているピエトラというビールがとても美味しかった。そしてここもQ R読み取りのメニュー。読み取ったとたんすぐに日本語でメニューが出てきた。iPhoneで選択してる言語でメニューは案内されるようだ。昨日の店より更に進んでる。翻訳だからちょっと微妙な表現も混じる。
食後は街をひと巡り。風がめちゃ強くて街歩きもそこそこ。シーズンオフ感が強いけど店はまあ開いていた。
13時30分に開くツーリストオフィスに行って19日のアジャクシオへの移動方法を教えてもらった。下調べしてあった時刻で合っていた。チケットは駅で買うということなので、バスティアの駅まで強風に煽られながら歩いて行って購入した。
ビオの店でワイン、オレンジジュース、水、ヨーグルトを買った。部屋に戻ってワインを少しだけ飲んで休憩。ついにコルシカ島まで来てしまった。明日は何ができるだろう。風が止んでくれないと海を見に行くこともできない。