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じじばば・・のんびり海外旅行・・のブログ

インターネットのおかげで、フライトもホテルもみんな自分で簡単に予約できる便利な時代になりました。なので、じじばばはでかけます。
自由でのんびりの海外旅行。

朝は紅茶と目玉焼き、ヨーグルト。部屋を片付けてから、8時に開く近くのちょっと雰囲気の変わった霊園まで散歩。

とても広い霊園でカトリックそのものという感じのさまざまなお墓が並んでいた。






1歳で亡くなった子もいれば、99歳まで生きた人もいる。あちこちで墓地も見るけど、こんな墓地は初めてかも。これまで見た中で一番悲しかったのはこれだね。

サラエボのオリンピック競技場に作られていた、内戦で死んだ人たちのお墓。無数の白い墓が並んでいた。

10時にチェックアウト。荷物を預けに駅前へ。それからカリアリ大学の付属植物園。時間をつぶして夜7時発のナポリ行きのフェリーに乗船。フェリーのWi-Fiが弱いのでとりあえずフェリーに乗ったところまでで。



キャビンはビジネスホテルみたいな感じで、ナポリまでは15時間の船旅、船中泊です。



駅からは徒歩15分の町はずれにあった。新しくてとてもきれいな部屋。寝室にもリビングにもスマートテレビ。エアコンも2機、シャワーの出も良い。何よりここでは洗濯を3回もやれて助かった。ホストはメールをするとすぐに答えてくれて、とても反応が早かった。


これはテレビではなくて、換気扇。画面の中央にスイッチがある不思議な換気扇。効果が高いようには見えない。思わずホストにこれは何かと聞いてしまった。スタイリッシュなのが好きなのもイタリア人??

カリアリ市は東京並みにゴミの分別がうるさいらしい。アバウトなイタリア人がどれくらい取り組んでいるかは不明だけど。チェックアウトの時にはゴミを分別してキッチンに置いてきた。

食材は手に入らず、目玉焼きを作っただけだった。

残すはナポリとマヨルカ島だなあ、そしてパリに戻ってちょっと過ごして帰国だ。あ!いけない最後のパリの宿の予約をすっかり忘れてた!来た時にパリに泊まったAIRBNBが空いているなら、それでもいいかなと思っていた。残念ながら埋まっていた。パリの冬は寒いので暖房なら弱い部屋には泊まりたくない。去年は寒くてすっかり風邪をひいて咳止めシロップ飲みっぱなしだった。

なのでアパートメントホテルにした。ホテルなら寒いことはないだろう。と期待!


午後から胃が重くてあまり体調が良くなかった。なので夜ご飯をどうするか、いろいろ探した結果、駅近くにちょっと良いかもという中華の店を見つけたので、そこに行った。そこで久しぶりに東洋人を見た。お店の人だけどね。

焼きそばは普通に焼きそばだった。

排骨の酢豚、半分は骨なのだけど、しっかりした甘酢味で美味しかった。

餅米蒸しはいまいちだったかな。

ショッピングモールがキラキラ。大きな紙袋を持って歩いている人がいっぱい。みんなお買い物してるし、お店も混んでいた。

明日の夜は船でナポリへ15時間の船旅。

それまではサルディーニャ島、最後の時間を楽しみたい。地図で見るとチュニジア近いな。行ったことはないけど。

朝はとりあえず紅茶とマフィン、揚げパン。8時に開店した目の前のスーパーへ行って、ヨーグルト、ワイン、氷、ピスタチオ、ジュースと柿を買った。物価は高くない印象。タッチ決済のカードで払ったのに、なぜかサインを求められた??

大学の植物園は月曜日は休みなので、火曜日に行くことにして、さてさて?

今日はまずは市場ですね。

バスに乗って市場へ行ってみた。月曜日のせいなのか、いつもそうなのかは分からないけど、ガッカリな市場だった。



特に鮮魚コーナーはめちゃくちゃ寂しかった。

市場の周辺はたくさんの人が住んでいそうな地域だった。市場には残念ながら買いたいものは何もなかった。

そのあと大聖堂へ向かって歩いていたら、なんかあちこちすごい。ローマのものかと思えるくらいの石積み、煉瓦積み、それに上塗り?



歩いていたら考古学博物館の前に出たので入ってみた。博物館はとても立派なものだった。



街歩きしてるといろいろ目につくものがある。というか、イタリアっていつでも修復してる街って印象が強い。カリアリのローマ通りも大々的に道路工事していてなかなか反対側へ渡れない。



天気が今ひとつ良くない。



やっと大聖堂へ到着。

ここはとても立派な大聖堂だった。カリアリはサルディーニャの州都でもあって、玄関口。人も多いし比較的元気がある街みたい。



贅沢な作りの大聖堂。かなり立派!

バスティオーネ・セイントレミーというらしい。



住んでるし、洗濯物干してるし、、。

坂道を下って駅へ向かう。途中の広場では何かの抗議集会らしくポリスが出ていた。

最後に明日、船に乗るまで荷物を預ける場所を確認した。明日はチェックアウトは10時、ナポリ行きの船が出るのは19時。それまでここに荷物を預けられるようネットで予約をした。ロッカーではなくて、ここの人が預かってくれるようだ。



今日は出かける前に洗濯。ずっと着ていたジャンバーを洗った。ここのAIRBNBは新しいらしく、洗濯機も分かりやすい。今日は気温もまあまあなので、ジャンバーなしでも過ごせる。このチャンスに一度洗濯しておいた。

昼は昨日見かけたパスタ屋さんで食べようと思ったのに、なぜか店が見つからなかった。ランチタイムは1時からだからまだ開いてなかったのかも。疲れてたので部屋に戻り近くのピザ屋でテイクアウト。前のスーパーでビールを買ってお昼にした。何だかたくさん歩いて疲れてしまった。無理はできないな、休憩!!



旅も13日目。朝はホテルで朝食。サラダはなくてミニトマト。果物は自分でむいて食べる。それがイタリア形式なのか、昔ローマのホテルに泊まった時もそうだったように思う。無駄がなくて良いかも。お腹がいっぱいになったら眠くなった。チェックアウトまで部屋でまったり。今日行くカリアリはサルディーニャ州の州都。多分、いちばんサルディーニャ島で賑やかな街なはず。

11時にタクシー?が来て駅まで送ってくれた。タクシーではなく、フロントの方のお知り合いのアルバイトだったかも。

列車は12時37分なので待ち時間はたっぷり。駅前のカフェでエスプレッソを飲んでいると、次々と馬に乗った人が集まってきた。






祭りの練習だそう。オリスタノには伝統的な祭りがあるらしい。昨日に比べると今日はけっこう街に人が出ている感じがした。日曜日だからかな。駅の窓口でカリアリまでのチケットを買う。1人6.7ユーロだった。

タクシーがここに停まっているのを一度も見なかったな。

懐かしい券売機

動いてないみたいだった改札機

オリスタノの駅、線路を渡るな!


カリアリ行きのプラットホームはどこかと聞いたら、ある人は3番線といい、ある人は2番線だという。えーー!なんで違うの?

そう、ヨーロッパの鉄道はいつも決まった番線に列車が入るわけではない。電光掲示板に示されれるまで分からない。そこは日本とは違う。まだ動くのは早い、電光掲示板がつくのを待て!ということなのだった。電光掲示板がついた。2番ホームだった。今日の列車は昨日のものより古かった。相変わらず泥だらけ。荷物置き場があったのでバッゲージを収納。Wi-Fiのマークが貼ってはあったけど、もちろん使えなかった。そして今日は検札も来なかった。日曜日だからかな?

カリアリ駅には午後2時に到着。AIR BNBまでは歩いて15分くらい。ホストが迎えてくれてチェックイン。洗濯機にスイッチを入れてから、近くのカフェでビールとサンドイッチ。明日の朝用にマフィンと揚げパンを買った。部屋に戻って洗濯が終わるのを待ってまったり。ドラム式の洗濯機ってほんとに時間がかかる。そして洗濯が終わってみないとどんな仕上がりか分からない。

今回のAIR BNBはすっきりとしていて生活感のないタイプ。そして微妙にハイテク。でも湯沸かし器があるのは嬉しい。

夜は7時を過ぎないとレストランは始まらない。まだ6時前。ホストが紹介してくれたレストランは海鮮料理が多い。それがカリアリ料理ということのようだけど、昨日の夜も何となく海鮮系だったし、、、さて?どうしよう。


昨夜はホテルのレストランで夕食。その前に明日のタクシーがどうなったかをフロントで聞いた。午後に頼んだ時は、後で連絡しますと言っていたのに、、、。またまた適当な対応なのか。夜にフロントにいた女性があちこち電話をして、タクシーを予約してくれた。しかしタクシーもこの町にそうたくさんあるはずもなく、11時に来てくれればラッキーと思うしかない。

ホテルのレストランは7時半にオープン。私はリゾットで、じじ様はスープ。それとビールはスモールサイズ。


これはサルディーニャのビール。

いちおう星が4つのホテルなのだけど、レストランは特別な感じではなかった。でも寒い夜に出かけなくて済んでよかった。

カトリックの国では日曜日はかなりの店が休みになることが多いので、カリアリのAIRBNBのホストに、夕ご飯を食べるところはあるのかメールで聞いてみた。するとカリアリは日曜日でもほとんどの店は開いているとのこと。カリアリって観光税みたいなものを取るところをみると特別な街なのだろうか?観光に良い所やレストランの情報など、ホストは長いメールを送ってくれた。夕食が食べられなくて途方にくれることは無さそうだ。



昨日はちょっと飲み過ぎた。夜中に胃が痛くなって薬を飲んだ。

ホストがサッサリの駅まで送ってくれた。彼女は日本にとても興味があって、日本へ行くのが夢だと話していた。谷崎潤一郎の本は全部読んだのだそう。すごい人だわ!10時23分発のカリアリ行きは普通列車。どういうわけかポリスが乗っていて何人かの人のIDを確認していた。なんなのだろう、ポリスの目当ては?

乗り換えなしでオリスタノまで2時間9分。外の景色は悪くはないのに相変わらずイタリア国鉄の窓ガラスが汚くて写真を撮る気にはならない。チケットを確認に来たので画面を見せたら、確認もせず「あ、いいよ」という感じにスルー。あれ?ちょっとちょっといいんですか?

何だか使っているイギリスのThreeのシムが時々切れる。列車の中でも切れた。再起動で復帰はするけど旅はまだ続くのに大丈夫なのかな?イタリアは、というかサルディーニャ島は電波が弱いような気がする。電波が無いところで使っていると切れるような。

バスティア、アジャクシオ、ボニファシオからフェリーで渡ってサッサリ。そしてオリスタノ。ずいぶん移動してきた。



広々とした牧草地

トレニタリアの電光版、ずっと同じで役に立たない。検札といいなんかすべてにアバウト。

以前にイタリアを旅した時、誰かがイタリアの鉄道は無料なのかと言ってた。それくらい以前は検札は来なかった。その頃よりは良くなったかな?オリスタノに到着。ホテルまではタクシーと思っていたのに駅前にタクシーはいなかった。待っても来そうにないのでホテルまで歩くことにした。周辺含めて人口3万人の町ということだから、まあそんなこともあるかな。途中疲れてカフェでひと休み。

やっとホテルに到着。すぐにチェックインできた。3時にはランチタイムが終わってしまうので、近くの店にお昼を食べに行く。

ビールとおつまみ


シャンパンやワインを売ってもいた。

その後は街歩き。

サンタマリア大聖堂

大きくて立派な大聖堂、だけど誰もいなかった。






街の中心にある塔。予約すれば登れるらしいけど、このあたりもこれまた誰もいなかった。何だか、すごい田舎の町に来てしまったのかも。明日の朝はタクシーを呼んでもらいたいのでフロントに頼んだ。まさか?来るだろうね。日曜日だけど、、。今夜はこのホテルで夜ご飯を食べることにした。明日はカリアリへ。

とてもイタリアンなカラフルな部屋。とてもイタリアンな親切なホスト。お世話になりっぱなしでした。











イタリア領になるし、サルディーニャ島へ来たら何か配車アプリが使えるかと期待してたけどダメみたい。新しいアプリも落としたけど使用エリア外。困ったな。タクシーは簡単につかまるのかな?いや、今日はタクシーに乗るほど遠くに行くつもりはない。明日の朝、列車の駅に行く時に乗りたいだけ。駅まで徒歩27分は荷物があるとちょっときつい。ホストにタクシーを呼んでもらおうとしたら、送ってくださるそう。ほんとにありがたいホスト。基本ここは車社会のようだ。明日の朝の見通しもついたので、今日の午前中はのんびり街歩きをすることにした。まずは公園やサッサリ大学方面。


学生さんが集まるカフェでひと休み。エスプレッソ1.2ユーロ。ほんのひとくちがなんとも美味しい。


車社会だけど駐車場はないからどこでも路駐。



片側駐車、そのためか道路は一方通行が多い。道路の半分が駐車場。イタリアではよくあるある話。地面を掘るとローマの遺跡とか出てきてしまうから、地下駐車場は作りたくないのかも。





グーグルマップにZARAがあったので行ってみた。するとメインの商店街らしきところに出た。

けっこう人が出てると思ったらブラックフライデーだった。でも全体的になんか元気がない街。リニューアルされてなくて衰退感が漂う。

1932年からという老舗もあるにはあるのだけど、、、、


中高生くらいの子たちがデモ。女性の人権や性被害がテーマらしかった。



これくらいの年齢の時から人権を考えるデモを経験するって大切だと思う。街歩きをしてるといろんな場面に遭遇する。それが面白い。

お昼はここと決めて1時に予約を入れてから、ひとまず部屋に戻って休憩。

お昼、じじ様はパスタ

私はラビオリ

チェックのテーブルクロスがいかにもトラットリア

ランチは3時までだそうだけど、あれからお客さん来たのかな?今夜は部屋飲み。近くの惣菜店が4時までなので3時ごろ夜のつまみを買いに行った。明日はトレンタリア(イタリア国鉄)でオリスタノへと移動。チケットはネットで取った