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じじばば・・のんびり海外旅行・・のブログ

インターネットのおかげで、フライトもホテルもみんな自分で簡単に予約できる便利な時代になりました。なので、じじばばはでかけます。
自由でのんびりの海外旅行。

昨夜は予定通りステーキ、山葵醬油。

柔らかくて甘味があって美味しい肉だった。あまりに夜が暇でもあったのでリビングのスマートテレビでYouTubeを見た。コウケンテツの料理番組。そのうちに番組が変わってなんとこんなのが始まった。えーー!!この店知ってるよ、知ってるどころか、働いていた頃はよく行ってた。

いやいや76万回も視聴されちゃってる大変。帰ったら行ってみようかと思ってたけど、行列ができていそうだわ。

特に買うものはなかったけど暇つぶしに夜8時頃スーパーに行った。さすがに空いていた。スープと氷とビールモレッティ。イタリアといえばビールはモレッティと思っていたのに、レストランはペローニばかり。なのでちょっと買ってみた。

朝はじゃがいものチーズ焼きと昨日の残りのステーキ、ヨーグルト、紅茶。

最終日、めざすは現代美術館

Googleの案内では歩いて30分、ほぼ平坦とあった。それなら街歩きしながら行こうということになった。

何が平坦なものですか?ほとんどが階段だらけの下り坂だった。





このあたりに住んでる人は買い物とか大変だろうな。車もバイクも入れない。でもたくさんの人が住んでいる地域だった。美術館に行く前にカフェでひと休み。絞りたてのオレンジジュースが美味しかった。そして美術館。なんとクローズしてた。入れ替えの時期なのか、美術館はエンプティーだそう。Googleでは開館中になっていた。またしてもGoogle情報が不正確。これって、Googleイタリアの責任じゃないの?もう!!適当なんだから。

仕方ないので街を少しぶらっとしてL2の地下鉄で戻ろうとしたけど、やはり今持っているチケットでは乗れなかった。イタリア鉄道とはチケットが一体化されてないというのはほんとうだった。なのでバスで部屋に戻った。バス停の近くにはこんな立派な住まいもあった。


バスが通れる道路はかぎられてるので、バスはくにゃくにゃと進んだ。


乗っていた人たちはヴォメロ地区のショッピング街へ来たらしかった。いつでも歩行者天国のナポリの銀座は、いつ行ってもけっこう人がいる。

私たちは揚げ物屋さんでフリットを買い、肉屋さんでサルシッチャを買った。昼は部屋で揚げ物とモレッティ。夜はサルシッチャ。

ナポリの街もだいぶ歩き回ったかな。もちろん以前のように3万歩も歩けない。でも歩くことでしか見えないのは、どうということのない街の人々の暮らし。歩かないと気付けないことはいっぱいある。

ナポリはだいぶ前だけどゴミ問題があった。そのためか分別はうるさい。

黄色はプラスチック、白は紙類、グレーは一般のリサイクルできないゴミ、緑はびん類、そして生ゴミはリサイクルゴミとして茶色のボックス。

大きなゴミ入れが道路に並んでいる。共同のゴミ捨て場。ここは今日はだいぶきれいになっていたけど、溢れかえっていることも多い。

午後はもうひとつ別のフニコラーレに乗ってみることにした。フニコラーレを降りるとまたちょっと雰囲気の違う街。ポンペイの赤の建物。

ダンテ広場はクリスマスマーケット。




個性的なものも売られている。まだ客はいないけど、街は少しずつクリスマスモードになってきた。





スパッカナポリとは雰囲気の違う住宅街。しかもマンションで管理人もいる。エントランスにはちょっとおしゃれに噴水。

すっきりとして使いやすい部屋。

夜6時になるとセントラルヒーティングが作動。



薬缶とトースターはあった。フライパンの小さなのとか、フライ返しとか普通のコップとかが不足。包丁はまあまあ切れた。こちらの人はハサミで料理するのか、ハサミはよく切れた。

AIRBNB用に改装されていて無駄がない。生活感がなくて面白みはないけど快適ではあった。

日曜日だ!ナポリへ来る前の予報とは違って今日は寒いけど晴れの予報に変わった。雨が降らないのは嬉しい。雨になってしまうとほんとにどうしたらよいか分からない。今日も散歩ができる。

ナポリは東京より日の出が遅い。


日の入りは同じくらいだね。冬は夜が来るのが早すぎて、夜が長すぎる。東京にいてもそれは同じなのだけど、旅先だと雑用もないし暇過ぎ。

毎日、分刻みで過ごしてる人に時間を分けてあげたいくらいだ。朝は目玉焼き、野菜ソテー、トースト、ヨーグルト、紅茶。

10時頃から街歩きスタート。フニコラーレで下って行った。


フニコラーレの床、コロナの時のシールだね。イタリアはそうとう大変だったものね。この距離で防げるものでもなかったけど。ナポリはパリに比べるとマスクをしている人が多い。肉親を亡くしたとか、本人の体調が悪いとか、それなりに訳があるのだろう。

フニコラーレの駅

10年前に泊まったあたりを散策。私はほとんど覚えていることはないから、初めてのところと変わらない。じじ様に言わせると10年前は、このギャラリーは寂れてたそう。今日はたくさんの人。

日曜日だけど、お店はほとんど開いていた。


王宮前、とにかく人が多い。こんなにたくさんの人がいたという記憶はない。


ヴェスビオス山が見えた。




タバッキーはチケットを売るのではなくロトの店になったらしい。




この外付けのエレベーターを見た時、一瞬10年前に泊まったところかと思ったけど、古いブログの写真で確認したら違ってた。


お昼はこの店、


中は予約で満員ということで外テーブル

上を見るとこんなだった。


ナポリはフリットが美味しい。


フニコラーレで戻って来た。帰りはノンストップで上まで。


ひと休みしてから5日のナポリ空港へのバス停を確認に行った。Google mapsに示されたバスストップには乗りたい空港行きのバスの番号が示されてなかった。なので近くの地下鉄の駅からナポリ駅へ出て、空港行きの直行バスに乗ることにして、地下鉄駅のバリアフリーの状態を見に行った。quattro××という駅のエレベーターは動いていた。5日の移動はここからにする。

昨日降りた駅はバリアフリーの予定だったのに、エスカレーターもエレベーターも修理中。荷物を持って階段を登ることになってしまった。メインテナンスに関してはイタリアはじゅうぶんとは言えない面が多い。

昨日の夕方に歩いた通りに今日も行ってみた。


10年前とはっきり違うことは、日曜日に店を閉めなくなったことだ。店は開いていた。日曜日はカトリックの休息日。10年前はデパートまで休みだった。さすがにいつまでも日曜日を休んでるわけにはいかなくなったのだろう。法王様も許可したらしいしね。

朝は比較的暖かだった。午後になって気温は下がり出した。今夜はステーキを山葵醬油で食べる予定。明日は現代美術館。ナポリ滞在も残り1日。


ナポリ滞在の後半は下町とはちょっと雰囲気の違うヴォメロ地域へと移動。早めのチェックインがOKになったので、とても助かる。

朝はヨーグルト、紅茶、チーズトーストそれと昨日買った甘いケーキみたいなもの。

ナポリのババっていうらしい。ラム酒に漬けたものだそうですごく甘い。

食後は荷物を片付けてゆっくり。9時半にチェックアウトして、今日からのAIRBNBへ。地下鉄LINE1に乗った。今回のナポリで一番進化したのは地下鉄だ。車両も新しくてきれい。落書きのひとつも見当たらない。サルディーニャでは車内に案内がほとんどなかったにのに、地下鉄は次の駅がよく分かる表示板がついていた。日本じゃ当たり前のことだけど、ナポリに来て初めて電光掲示板を見たように思う。

駅から歩いて6分、到着したのは、ラ・フォンタナという名前のマンションの一室。AIRBNB用にリニューアルされたきれいな部屋。周りはちょっと高級な住宅街という感じ。

10時半過ぎにホストが来て部屋の説明をして鍵を渡してくれた。ほんとうは2時がチェックインタイムなのだけど、私たちが既にナポリに滞在してると知っての対応。ありがたい。



洗濯物を洗濯機に放り込み、すぐ裏のスーパーへ買い物に行った。なんだかすごく混んでいて、レジの前には長い行列。土曜日のまとめ買いなのか、みなさんが買う量がハンパでなく多い。やっと順番が回って来た。タッチ決済なのにまたサインを求められた。買ったものを冷蔵庫に入れてから、お昼を食べに出た。まずは肉屋さんでステーキ用の肉を買った。肉屋に着いた途端に雨!スコールに近い強い降りでびっくり。あと2分遅かったら、ずぶ濡れになるところだった。雨はすぐに小降りになったので、次は揚げ物屋さん。ナスのフリット、ズッキーニの花のフリット、アランチーニ。テイクアウト専門の店でイートインはできなかったので部屋でお昼。フリットがとても美味しかった。人気店らしく雨が止んだら長い行列ができた。

天気が悪くて寒い。暖房をつけて洗濯が終わるのを待っている。ドラム式はほんとうに時間がかかって嫌だ。やっと洗濯が終了したので近くの公園へ散歩。








雨上がりなので視界が今ひとつだった。


青空が見えてきた、よかった。







夕方に街歩き。歩行者天国になっているところがあって、大勢の人でにぎわっていた。東京でいえば銀座みたいなところって感じ。明日は日曜日。10年前はお店が休みになった。今回はどうかな?

夜は店が開くのを待ってここに行った。


スモールサイズを2つ頼んだはずなのに、大きなジョッキが運ばれてきた。私の注文の仕方が悪かった??

すると注文してないのに、おつまみも出てきた。

なんかそういう時間帯だったらしい。ハッピーアワーのセット割引18:30〜20:00。食前酒タイム。

きちんと料理を出すのは20:00時からということのようだ。イタリアのレストランは夜はだいたい8時から。それって私たちにはかなり高いハードル。おつまみとバーベキューチキンとビールでお腹いっぱいになったので退店。もちろん8時前。

部屋に戻って軽く飲みなおして就寝。


朝は生の腸詰をオリーブオイルでじっくり焼いて食べた。日本では生の腸詰って売っていないけど、こちらの肉屋にはどこでも置いてある。太目のものは半分に開いて焼いたりもする。美味しいソーセージだ。サルシッチャ。

ナポリは公園や緑は少ない。今日は植物園。といっても市民公園のことらしい。

市民の憩いの場だそうだが、週末は休みだし開いてる時間も短い。なんだかねえ!

植物園へ行こうとバスを待っていた。けど待てど暮らせどバスは来なかった。まさかのスト??イタリアでは珍しくない話だけど真相は分からない。とりあえず地下鉄でムセオまで移動。そこから歩くつもりだったけど、バスが来たのでそれに乗った。植物園は無料だけど入り口で管理されていて、係の人が門を開けてくれるシステム。人の出入りをコントロールしてた。治安の問題なのかな?日本では考えにくいシステム。着いた時は門が閉まっていたので休みなのかと思ったくらい。





 



落ち葉の中を街の喧騒から離れて散歩。

その後はバスでムセオまで行って地下駅でナポリ駅へ行ってみた。地下鉄ができて駅前は新しくなったみたい。斬新なデザインの建物が地下鉄と列車の駅を結んでいた。







鉄道の駅はローマからナポリへ来た10年前に使ったはずだけど覚えていなかった。タクシーの値段交渉をした覚えはある。あの頃はタクシーが不当な代金を取るので観光案内にタクシー代金の目安がでていたくらいだった。40と言われて15で折り合ったのだったな。

空港へのシャトルバスの発着所を確認。部屋までは歩いて戻ることにした。ナポリは島とは違って人がたくさん暮らしてる。

途中ピザ屋さんでお昼はナポリピザ。





店へ行くのに裏の通りを歩いたら暇そうな黒い人たちがたくさんいた。駅裏あたりはやっぱりそんなに変わってないみたい。こうなるとキューバに近い。

古いピンクの建物は病院だった。


ナポリは移民かと思われる黒い人がたくさんいる街なんだよね。コロナの時とかどうしてたのだろう。今は仕事あるのだろうか?10年前は偽物のバッグや雨の日の傘、安い土産物などをポリスの目を盗みながら路上で売っていた。


途中のスーパーでティッシュを買った。1箱1ユーロ、高い。クリネックスだともっと高い。基本ティッシュの箱はこちらの文化ではないみたい。

近くの店でジェラート、美味しかった3ユーロ。



ナポリの伝統人形のクリスマス飾り、プレセピオというらしい。






南フランスでも見たことがある。

部屋に戻った。今日は比較的すんなり?ドアは開いた。でもたぶんドアが歪んでるのだと思う。

じじ様は昼寝をしたあと海を見に出かけて行った。私は足も痛いのでパス。



今回の旅行でのお役立ちグッズ。ダイソーで買った果物ナイフ。刃渡り7センチ以下。

これがなかったら?ナスの塩もみもできなかったよ。



 

ナポリは6泊なのでAIRBNBは2箇所。ナポリの前半は下町スパッカナポリ。ドーモ駅から3分くらいの場所にあった。朝の10時に船が着いてしまったのけど、荷物を預かってくれて、チェックインも早めてくれたのでありがたかった。私たちは日本人では初めての宿泊者だそう。生活感のあるAIR BNBらしいラテンな雰囲気のすてきな部屋。2階には寝室、バスルームもあってなかなか広い。




問題はひとつ。部屋の入り口の鍵が固くて、なかなか開かないことだった。腕が痛いじじ様と指先に力の入らない私にとっては簡単ではない。何度もトライしてやっと開いた。前回のユトレヒトといい、鍵のトラブルはAIRBNBではあるある話。

ナポリは冷暖房については決まりがあって、冷房は26度まで、暖房は19度まで。使用時間も決まっているのか、このAIRBNBの場合はセントラルヒーティングが動くのは午後4時から10時までにセットされている。

朝はバター醤油餅と日本茶。醤油味のもので体のメインテナンス。体が落ち着く感じがするのは長年の食生活の基本が醤油味だからだね。

時間もあるので風呂に入る。ありがたいことに浴槽もある。洗濯をセットしてから公共交通のチケットを買いに行った。タバッキーで買えるとあったけど近くのタバッキーではチケットは売っていなかった。なので地下鉄のドーモ駅へ行く。駅の自動券売機で1週間用のチケットを買った。ひとり12.5ユーロだった。もちろんタッチ決済。チケットはネットで買ってスマホに入れられるみたい。タバッキーは役目を終えたかな。

一回券が1.3ユーロだから、断然お得なはず。


今日は朝から雨模様。雨用のジャンバーで出かけた。雨は降ったり止んだり。地下鉄ドーモ駅から乗ってムセオで降りた。国立博物館のエントリー費はひとり21ユーロ。ひとり23ユーロだけど家族割りだったようだ。考古学の博物館、1・2世紀のものがほとんど。


びっくりするほど大きい!!

そしてこの壁の厚さ



アブミなしで馬に乗っていたのね


モザイクは素晴らしいものがたくさんあった。


石ではなくガラスを使用、実に繊細。


アスリートの黒、、

ポンペイの赤

10年前にも来ている。だからなんだか見たことある感はあるのだけど、それはほんの一部。ほとんど忘れてた。

荷物預けは係の人が対応。今どき珍しいよね。非効率だと思うけど。じじ様はリュックを預けるように言われた。私の袋は預けなくて良かった。

博物館からはバスで魚屋さんの多い通りへと向かった。バスが渋滞の中をノロノロ走った。歩いたほうが早かった。この街は車が通れる道路が少なくて、すぐに渋滞。バスもタクシーも基本的にはアウト。歩くか地下鉄だね。

煮魚になりそうな魚を探した。

煮魚に良さそうなカサゴみたいな魚を買って、ウロコと内臓を取り除いてもらった。今夜はじじ様の好きな煮魚で誕生日祝い🎉🎉

帰りは街の中を抜けて戻った。時々雨がぱらついた。



この店でお昼の予約をした。

お昼はじじ様は目玉焼きののったパスタ。


私はラグーソースのパスタ。なかなか美味しいお店だった。


園芸好きはナポリにもいるね。街には緑が少ないから気持ち分かるな。

おーーい!雨ですよー!洗濯物濡れちゃってますよーー!部屋に戻ってお昼寝。夕方に街へ出てパンを買った。夜は煮魚。こちらの人はアクアパッツァにするのだろうな。

ワインを飲んだらもう眠い。今日も早めの就寝。

10年前にナポリへ来た時のブログを久しぶりに読んでみた。ローマからナポリ、アマルフィとかあちこち回ってシチリアからマルタまで行って後半は南イタリアを回っていた。ずいぶん元気に欲張りな旅行をしていたなあ、若かったなあ。最近はほんとにのんびり、1日1万歩って感じかな。

じじ様は今日で73歳です。

15時間の船旅を終えてナポリに朝10時に到着。一応チェックインは14時なので荷物だけ預かってもらう。イタリアではチェックインする時にパスポートが必要。なので、その手続き。パリのAIRBNBではパスポートなんて必要ないのに、そのあたりは国によって違うらしい。チェックインまでは街歩き。フェリーを降りたあとに通った大通りは、いわゆる落書きも目立たず、あれ?少しキレイになった?という感じだったけど、下町の裏どおりは全然10年前と変わってない。相変わらずカオスな街だ。





昼は揚げピザ。初めて食べた。

中に具材が入っている。


そしてナポリのビールはペローニ

チェックインして良いという連絡が来たので、買い物をしながら部屋に戻った。塩もみが食べたくなってナスも買った。いつものことだけど、鍵が簡単には開かなかった。コツというより力が必要。部屋は1階に入り口があって、2階がベッドルーム。広い!疲れていたので休憩。ナスの塩もみを作ろうとしたらキッチンに包丁がない。なので持参した百均の果物ナイフを使った。なぜ?包丁がないの?湯沸かしもないし、ヤカンのようなものもない。お茶を飲むのに片手鍋で湯を沸かしている。なんだか不思議!

夕方に少し街歩き。スパッカナポリと呼ばれるあたりは土産物店がいっぱい並んでいて、人があふれていた。フィギュアの店がとても多い。



夜はパルマハムで軽く飲んで、かなり早めの就寝

ミニトマトがすごく美味しい。

フェリーではブログが上がらなかったので、すでに昨日のことだけど、植物園のことを記録しておく。今回の旅では初めてな植物園かな?市場と植物園は旅のテーマなのだけど、今回は植物園がカリアリくらいしかなかった。フェリーに乗る前に荷物を預けに行き、その後はバスで植物園。

植物園はやっぱり良い。とても静かで心が落ち着く。サボテンの生育ぶりを見るとカリアリは暖かいところだと分かる。



















ゆっくりと、それぞれに散策。気持ちの良い時間だった。お昼は偶然通りかかった店。

じじ様はパスタで私はミラネーゼ。

珍しくデザートも。

美味しいお店だった。お婆ちゃまがひとりでやってきて、魚を選んで料理を注文。ワインを飲みながら食事をしていた。



本来はそういう店のようだった。食事のあとは時間つぶしに店をのぞいたり、カフェでまったりしたりして過ごした。


夜はキラキラのショッピングセンター、ブラックフライデーが終わって、クリスマスバージョン。



カフェのあるポルティコ

カリアリ駅

トレナタリアの車両


HITACHI製の車両もあったよ。

荷物を引き取り駅でひと休みしてからフェリー乗り場へ。




朝のうちにフェリーの乗り場を確認。Googleマップが示していた位置は全く違っていた。

フェリーに乗ったのは青い丸印のところ。Googleマップは右上の船マークのところだとしめしていた。行ってみたら現在は使われていない建物だった。確認して正解。いつもいつもGoogleマップが正しいわけではない。夜7時のナポリ行きのフェリーに乗るなら5時にここへ来るようにと係のおじさんが場所を教えてくれた。なので5時に言われた場所へ。でもなかなかチェックインは始まらなかった。待っているのはテントがあるだけのところで風が吹いて寒かった。雨でも降っていたら泣きたいような場所だった。チェックインというよりまずはポリスと麻薬犬?によるセキュリティーチェック。そして荷物と人の保安検査。バスに乗ってフェリーのところまで移動。車は1台ごとにいろいろチェックされてから先に乗船。テロ対策なのか、麻薬対策なのか、よく分からないけど時間がかかっていた。車なしで乗る人は後回しな感じでやっとチェックイン。客室で過ごすなら乗船券だけなのだけど、さすがに15時間も椅子で過ごすのは厳しい。なのでキャビンを取った。チケットを見せると7000と書いた紙をくれた。キャビンの番号らしかった。エレベーターで上がったところでキャビンのカードキーを受け取り、長い通路を歩いてキャビンへ到着。


何でわざわざ時間がかかる船?それは船中泊というのもしてみたいかなという好奇心。暇な老人の旅だからね。





キャビンに入ってまずはビールを買ってきて飲んでひと息。ベッドが2台、トイレとシャワーが付いている。ビジネスホテルの狭い部屋という感じかな。ベッドもなかなか快適。室温が低めでWi-Fiはほとんど繋がらない。電源があるのでiPhoneを充電。船の揺れを感じながら寝たり起きたり、持参した柿やヨーグルトを食べたり、音楽を聴いたり、じじ様は映画をiPadで見たり。到着まではまだ3時間というころ外が明るくなってきたのでキャビンを出てみた。

日の出だけど雲があつい。


キャビンは窓付きの部屋。船首が見えている。


昨日はいったい何人の乗客がいたのか、船内はガラガラだ。売店で水を買った。1.9ユーロ。

持参したヨーグルトとパンを食べた。

到着30分ほど前にキャビンをチェックアウトするようにと言われたので荷物を片付けて移動。

下船の準備をした人たちが集まっていた。思ったより船には人が乗っていたと分かった。ハイシーズンにはキャビンのダブルブッキングが起こったりするらしい。

オフシーズンの今は週2便の運行。カリアリから15時間かかって無事ナポリに到着。なかなか面白い体験になった。