じじばば・・のんびり海外旅行・・のブログ -28ページ目

じじばば・・のんびり海外旅行・・のブログ

インターネットのおかげで、フライトもホテルもみんな自分で簡単に予約できる便利な時代になりました。なので、じじばばはでかけます。
自由でのんびりの海外旅行。

昨日は夕飯に手打ちパスタを茹でた。茹でかたが悪かったのか、なんだか水餃子の皮みたいであまり美味しくなかった。電気コンロで火力が足りないのに一度に茹でようとしたのがよくなかった。買ってきたソースも思ったほどには美味しくなかった。というわけで残念賞。
うとうとして目が覚めたら、すでに9時15分。ジャズクラブが始まる時刻。

実際に歌いだすのは10時少し前くらいだからと思いながらセロニアスへ行ったらドアが閉まってた。え?まさか?いやいやチケットがあるのだから休みなはずはない。じじ様が少し高いところにあるボタンを押したら、ドアが開いた。防犯のために閉めてるらしい。
中に入ってビックリ、超満員。ビリーホリデーということでか、前日よりは高齢の人が多かった。それにしてもすごい、期待出来そう。

ヴォーカルは若い細身の女性だった。歌はもちろん上手い。けど声に幅がないので始めのうちは聞いていて何だか落ち着かなかった。歌はスイング系で、あまり聞いたことのないものが多かったけど、だんだんと会場の雰囲気も盛り上がって楽しい満足な夜になった。トランペットもテナーもギターも、そしてピアノも素晴らしかった。
それにしても毎晩毎晩、上手な人が次々と出演するセロニアスってすごい。この3日間、期待以上のジャズナイトを過ごせてほんとに幸せだった。徒歩1分の宿って最高。月曜火曜、セロニアスはお休み。他の店も休みなのでブエノスアイレスでのジャズナイトは昨日で終了。
部屋に戻ってチーズと鯖缶でワインを飲んで就寝。持参した食料や調味料も終わってきた。
7月7日、七夕だね。こちらに来ていても南十字星というものを見たことがない。ニュージーランドやオーストラリアでも見ていない。星座の判別がつかないだけなのか、目が悪いからなのか?
南半球の天の川はすごいという話もあるけど、ほんとうかな?こちらは雨の予定はないのだけど、夕方になると雲が出てくる。
朝は生パスタの店へパスタソースを買いに行った。日曜日の朝は人影もなく街は静かだった。店が開いてるか心配なくらいだったけど、ちゃんと開いていて朝は生パスタの種類も多かった。今夜のために、サルサ  デ トマーテを購入。

すっかり冬ではあるけど時々こんな木を見かける。銀杏かな?


ジャズクラブ、セロニアス。見落としそうな小さなプレートにセロニアスクラブって書いてある。
ジャズクラブだなんてドアが閉まってると分からない、ただの壁って感じ。中に大きな箱があるなんて想像できない。


昼前にバスは111番でカサ ロサダ。そこから日曜マーケットを通り抜けてドレーゴ広場。日曜日のせいか道路は空いていて渋滞もなく到着。
日曜マーケット
日曜市は小さな店がいっぱい。先週とはまた違う店も出ているみたい。手づくりっぽいものが多いく、それぞれに個性的。マッチ棒細工が入ってる小さな瓶が珍しかったのでお土産に買ってみた。



いつものステーキ屋さんでソーセージのサンドを作ってもらう。
今回で食べ納めかな。ここへは何度も来てすっかり顔なじみになった。何を食べても美味しい店、ソーセージも予定通りに美味しかった。どうして日本にはこういうソーセージがないのだろう。イタリアならサルシッチャという感じかな。ポテトが美味しいと思ったら二度揚げしてた。

ドレーゴ広場に戻って街角投げ銭タンゴ。今日はギターの生演奏がついていた。

ドレーゴ広場ともいよいよお別れだな。まったりしてて好きだな、ここ。
ドレーゴ広場の骨董市は1970年から続いてるんだね。その時から毎週ここに並んでるものもあったりしそう。骨董というか単に古物なだけというのも多い。結局、前回買った木彫りの人形屋さんには残念ながら出会えなかった。メールもしてみたけど音沙汰がないところをみると引退しちゃったのかも。


帰りはインディペンデンシァから地下鉄、途中乗り換えてパレルモで降りて15分ほど歩いて部屋に戻った。
午後はいつものようにお昼寝。今夜は9時過ぎからジャズボーカルのビリーホリデー特集。ブエノスアイレスも残り3日になった。
真夜中0時を過ぎてのジャズクラブ。

いやーー、素晴らしかった。まずはこのアルトサックスが甘くて繊細で素晴らしかった。
ヴォーカルはサラヴォーンを超えてるかも。
ベースもドラムも楽しそうに演奏する

ステージが進むにつれて、ノリも良くなる。

ピアノもベースもアルトサックスもドラムも技量が高い上にイケメンぞろい。これで300ペソなんて信じられない。パリ のジャズクラブへ行くと日本のほうが上手じゃないかって思うけど、ブエノスアイレスはあなどれない。ここで日本のジャズマンがステージに立つのはハードル高いね、きっと。客も若い人の比率が高い。これも日本では考えにくい。若いカップルがサラヴォーンを聞きに来てる。良い感じだよブエノスアイレス。とても満足なジャズナイトだった。明日はビリーホリデー、これも楽しみ。ブエノスアイレスへはジャズを聞くために来たのだと思える夜だった。
近所にベーカリーが見当たらないのでグーグルで探したら、アウトレットモールの中にベーカリーがあるらしいことが分かった。なのでパンを買いに出かけた。歩いて15分くらいの場所。
なんか、オシャレな空間が広がってて、ベーカリーもあった。ドイツパンみたいなのをハーフとクロワッサンを買った。
とても広くて店も100くらいは入っていそう。




ずいぶんたくさんの店が入っていたけど知ってるブランドはナイキ、レコステ、リーバイスくらいで、ザラとかH&Mとかヨーロッパ系の店はなかったし、ユニクロも無印もなかった。
最後にワイン屋さんに寄って、土産用のワインを検討。1本味見用に購入。
昼は30分ほど歩いたところにある中華。そこは中国人の居住区らしい地域だった。

野菜焼きそばはモヤシがシャキシャキ。

ワカメ?昆布?の酢の物

水餃子はこの倍はあった。もちもちとして美味しい。

鳥唐揚げの唐辛子ソース、量の多さにびっくり。
当然、こんなには食べられないわけで、水餃子と鳥唐揚げはパッキングしてもらって持ち帰った。
空がとても青い。昼過ぎには気温も上がって少しも寒くない。帰りはウーバー。ブエノスアイレスのウーバーのドライバーはなんだかあんまり愛想良くないけど、それでも便利に変わりはない。往復歩くにはブエノスアイレスは広すぎる。
今夜は真夜中のジャズボーカル、サラヴォーン特集。遅めに夕飯を食べて、少し寝て体調整えてから夜遊びに行くことにする。徒歩1分のセロニアスね。
夜は部屋でピザを焼く。冷凍のピザに玉ねぎ、トマト、チーズをプラス。電気のオーブンがあるのでそれで焼いた。先日のビールハウスのピザよりずっと美味しかった。もう少し頑張れや、ビールハウス。
9時を過ぎてジャズクラブ、セロニアス。明日と明後日のチケットも購入。
金曜日だけど空いてるな。450ペソだからかな?私たちにとっては1200円くらいで高くはないのだけど、少し前までは100ペソだったのだから、450ペソはインフレ価格だね。でもチケットの高いプログラムの方が内容もいいことが多いんだよね。


演奏が始まった。オスカー・ジュンタトリオ。
リーダーはドラムのオスカーさん。ピアノとベースのトリオだったけど、これがびっくりするほど上手だった。始めの5分でノックアウトされてしまった。大好きな椎名トリオもちょっと負けてる。さすがはブエノスアイレスの老舗のジャズクラブならではと感心することしきり。演奏そのものは私たちが好きなジャンルの曲ではなかったのだけど、あまりに上手な演奏で、すっかり聴かされてしまった。エネルギッシュなのだけど、ちょっとオシャレな感じもする演奏だった。楽しかったけど疲れた。ジャズクラブのセロニアスへ徒歩1分のところのAIRBNBを選んだのは大正解。疲れても1分で戻れる。明日も明後日も行くよ。セロニアス!

昨日からとても寒い。北風の音がしていた。日の出は8時。  
日の出前の空が虹色でとても美しい。

気温が少しだけ上がるのを待って、11時少し前に近くの市場を見に行く。そこは週3日ほど開く小さな屋内市場だった。八百屋でほうれん草を買った。スーパーへ回ってジュースときゅうりのピクルス。麺の専門店で生パスタを少々。
買ったものを部屋に置いてから再び出発。パレルモソーホー地区にあるハンバーガーショップ。私たちが今いるのはパレルモハリウッドと言われる地区らしい。ソーホーは線路の向こう側。

室内の圧倒的なアートにやられてしまう店。
このエネルギーは一体なに?

なかなかの人気店で客の入りは上々。普通に美味しいバーガーだったけど多かったので4分の1ほど残してしまった。
食後はソーホー地区を散歩。





オシャレな若者の街として注目されてる地域なんだって。代官山みたいな感じかな?


前回泊まったアパートメント。この頃はAIRBNBのことは知らなかった。
入り口が当時ハイテクの指紋認証。これには悩まされたドアが開かなくて。懐かしい、今も指紋認証なのかな。
部屋から見えた朝早くから頑張る働き者の八百屋さんも健在。

その後しばらく歩いて目的地。このイベントのことを知りたかった。到着したのは大学で、その中の音楽学校らしく、コンクールのようなものがあるということらしかったけど、早口のスペイン語でまくしたてられて、疲れて早々に退散してきた。

なので、今夜は近くのジャズクラブ、セロニアスに行くことになった。
散歩は13000歩、帰りはウーバー。日の入りまで20分。
そしてまもなく日の入り。

犬の散歩係?というお仕事?街でよく見かけます。この人は10匹連れてた。普通は6匹くらい。
サンテルモの歴史的な建物を改装した広い部屋だった。ウスアイアを挟んで計9泊した。ブエノスアイレスの下町、ウンベルトプリモ通り。管理のホセさんは毎朝ドアノブを磨いてピカピカにしてる。そのドアを開けて外に出ると目の前がドレーゴ広場。
最高の立地だった

天井の高いリビング



古いけどしっかりとした道具がセットされていた。4口のガスコンロはマッチで点火。マッチを使ったなんて久しぶり。

食事はここで。


じじ様が使ってた寝室。天井が煉瓦?
いろいろなAIRBNBを利用して来たけど、こんなに特別感のある部屋はかなり珍しい。思い出に残るAIRBNBのひとつになると思う。
昨日は夕方6時半ごろに街へ出た。とりあえずビールでも飲んで、何かちょっとつまもう。 
1軒目のクラフトビールの店のビールはキレがなくて、あんまり好みじゃなかった。

次の店は新しそうなビーアバー。最近ほんとにこんな感じの店が多い。

ハッピーアワーでビールが安かった。鳥のササミフライみたいなのを頼んでビールはスモールグラス。料理を頼んでる人はほとんどいなかったので、フライはすぐに出てきた。食べ物に関しては美味しさへのこだわりが薄い国なのかな?肉とワインは確かに美味しいけど、それ以外にこれといったアルゼンチン料理はないみたい。肉が安くて美味しいのだから、それでいいだろうという感じかな。いや、私たちは美味しいツマミが欲しいのですよ。無理かな?
この街は8時にならないとレストランは開かない。そして混雑のピークは0時を過ぎてからのようだ。眠らない街なのねブエノスアイレス。昨日は街に出るのが早すぎた。なんだか疲れてたし、部屋に戻って早めの就寝。風の冷たい夜だった。
昨夜は部屋で軽い夕食。それから一度寝て10時半ごろ起きて、すぐ前の店へ行ってみた。タンゴはやってたけど客は4人、あまり楽しくなかったので、ほんのちょっといて退散。じじ様のビールが不味かったらしい。私はアイスクリーム。午前3時まで店は開けてるらしいけど、あれから客は来たのかな?タンゴは日曜日のドレーゴ広場で見るのがやっぱり楽しい。できればもう少し暖かい季節にね。
昨晩じじ様のSIMカードを新しくした。私のは今朝、新しくした。タイ時間の7月19日17時まで有効というメールが来た。ブエノスアイレスとタイとの時差は10時間。
朝は卵とパン、ヨーグルト。9時になったので博物館。ベルを鳴らしたら今日は博物館へ案内してくれた。三度目の正直。南極に関する資料館という感じ。

ここがアルゼンチン領だという主張
昔の道具類
観察室?

南極基地の模型、ファミリーが住んでいる基地には学校も教会もある。説明に出て来たお姉さんはここち行ったことがあると言ってた。


1942年からアルゼンチン領南極と言ってて、フェゴ島の一部だという主張。軍が管理してるらしい。
なんだか懐かしい感じの展示物で面白かった。最後にIDを求められたのでパスポートのコピーを見せた。私が子どものころは南極越冬隊の話題が盛んだった。置いてきた犬が生き延びてたとか、氷に閉ざされて船が身動きできないとか、大騒ぎ。今でも昭和基地はあるのに、最近南極の話なんて聞くことがない。KDDIの社員のいちばん遠い転勤先でもあるのだそう。
11時にチェックアウトして、ウーバーでパレルモへ移動。12時にカレー屋さんに入ったのだけど、なかなかカレーが出て来なくて、AIRBNBのホストとの待ち合わせ時間になってしまったので、私だけ鍵を受け取りに行った。13時の約束を守ってホストは待っていてくれた。ランドリーの場所やトークンの使い方などを教えてもらう。その後カレー屋さんに戻ってお昼。サンテルモ 地区から来ると、全く街の雰囲気が違って、同じブエノスアイレスとは思えない。とても広い公園もあるのだけど、残念ながら寒い。
今回のAIRBNBは14階。広くはないけど眺めのいい部屋だ。しかもガードマンは24時間体制。外から合図するとドアを開けてくれる。ひと休みしてからスーパーへ買い物。ブエノスアイレスの最終コーナーがスタートした。
さすがに毎日肉というのもしんどい。昼はパスタでも食べに行こうかと思ってたら、じじ様が韓国料理はどうかと言う。おー!韓国料理ね。久しぶりだなぁ。というわけで地下鉄でお出かけ。スーベに200ペソをチャージ。

前回もこのあたりには来た記憶はある。でも降りた地下鉄の駅には見覚えがない。バスで来たのかもしれない。この店も初めて、良い感じの広くてきれいな店だった。
ビールを頼んだらすぐにパンチャンが出てきて、どれもとても美味しくて、あっというまに平らげてしまったら、おかわりを持ってきてくれた。さすがは評価4.7の韓国料理店。
韓国餃子は韓国のエンパナーダだと説明されていた。確かに違いないかも。軽く種が入っていてビールのつまみにぴったり。まあ、私は大根の甘酢漬けに目が点だったけどね。

イカポッカとビビン麺冷麺

私はムル冷麺、氷の中に本格的な冷麺。美味しかったな。
街ではほとんど東洋人を見かけないのに、ここには東洋人が集合。もちろん現地の人も来てる。
会計は1880.チップをたして2000ペソの支払い。この店は期待値以上に美味しかった。
帰りは昨日入れなかった博物館。これが今日もメインテナンスとかで入れなかった。なんなんだ??こうなったら意地でも明日の朝9時に行くしかない。明日は11時にチェックアウト。サンテルモ 地区とはひとまずお別れだけど、また日曜日の骨董市には遊びに来る。
夕方は近くを散歩。少し時間を変えると、また違った顔をみせるサンテルモ 市場


ラテンの血ですかね。


保育園の通路


ミロンガの会場らしいのだけど、

9時に来たらミロンガなのかなぁ。それにしてもちょっと遠いし寒い。

ウスアイアまで行ったのに何故南極まで行かないのかと思う人もいるとか、南極ってウスアイアから船で1000キロの距離。もちろん南極点まではさらに3000キロ。南極大陸に足を踏み入れようとしたら、諸々の届けやら、予防接種やら何かと大変そう。費用は100万くらいか?第一この時期には南極行きのツアーは無いので、行きたくても無理。やや寒いけど散歩には気持ち良い夕暮れ。帰り道に立ち寄った店。
小さなグラスでビール。ふんわりとした雰囲気の地元の人たちが集う良い店だった。