いやー、ついにキューバに来てしまった。空港には定刻より早く着いた。機内で配られたカードに健康状態など書き込んであったけどどこでも回収されず、パスポートコントロールでは宿泊先も、海外保険のことも何も聞かれず、あっと言う間に終了。税関申告書を書いてなかったのに荷物のタグを見てJFKから来たならいいわという感じてまたまたスルー。その時々によって対応は違うとは聞いていたけど、要するに昨日の感じではツーリストビザ50ドルを払えばキューバには入国できるということかと思った。
空港には車で迎えを頼んであった。だってネットがないのでは連絡の取りようもなく、無事にAIRBNBにたどり着けるとは思えなかったからだ。迎えの女性とはすぐに会えた。ちゃんと写真を渡されてるのですぐに見つけてくれた。
その人が両替の場所を教えてくれて、じじ様は両替の列へ並ぶ。そんなに長い列ではなかったけど、けっこう時間がかかった。やっと両替を済ませて車でAIRBNB。女性は鍵を預かっていて、部屋の使い方を説明してくれた。部屋は明るくてきれいで広い。だけどひとつ問題が発生。部屋のwifiが繋がらない。これが全然分からない。オーナーは1時間だけネットにつなげることのできるカードを用意してくれていた。それを使うと一応つながった。けど使用時間は1時間。厳しそうなネット事情。しかし、そのカードは欲しいので買いに行った。ネットがつながってるときに検索した通信事業の店ETECSA。
街に出たら道路にはたくさん人がいて、なんだか賑やか。AIRBNB周辺は廃墟がいっぱい。
さすがにここまで古いのは初めてかもとびっくり。ETEASAへ行くと行列ができていて、カードを見せると順番だから並ぶよう指示される。何事も順番にゆっくりの国らしい。カードは10枚買った。買うのにはパスポートがいる。しかも購入するカードの番号はパソコンで入力。国がwifiをコントロールしてるってことかな。当然手続きに時間がかかる。だから順番ね。じじ様が50クック札で支払おうとしたら、またパスポート。50クック札使用者の名前を記録。そうしてカードは手に入った。最低必要な時はなんとかネットにつなげることが出来るかもしれない。
ヨーグルトを買いたかったので店を探した。ハバナクラブを売ってるところはあるけど、食料品店はほとんどない。小さな店には冷蔵施設がないのだから、ヨーグルトは置けない。冷えた水は500ミリが1クック、100円もした。高級なハバナクラブは1000ミリ10.9で買えるのに、不思議な国。
親しげに寄ってきたお兄さんにスーパーマーケットはどこかと聞くと案内はしてくれたけど、目的はチップ。そして案内された店はもうクローズするから出て行けと追い出された。そして店にはびっくりするほど品物がない。棚は空っぽ。
貧しい、、けど、、なんだか変にパワフル。
案内の女性が教えてくれた「モヒートモヒート」という店でモヒート、チキンウイング、パエリア。
お昼をまともに食べてなかったので早めに夕食。残ったパエリアは持ち帰った。
その店は観光客相手の店で値段は東京並みだけど英語の話せるスタッフがいて、大きなスーパーのある場所を教えてもらった。明日には行ってみよう。持参した食料にこれまでほとんど手をつけてこなかったのは大正解。カップ麺、餅、お米。昼は外食するとして、夜はそれらでつないでいこう。部屋は6階でエレベーターは工事中。外は暑いし、何度も上がったり降りたりは厳しい。
少しずつ、この街に慣れて、自分たちのペースで楽しめたらいいかなと思う。
写真はニューヨークに戻ってから入れるとして、テキストだけのブログにしてみた。上がるかどうかは不明。部屋のネットは時々つながるのか、HISからメールが来ていた。
今、役に立っているのはオフラインのグーグルマップだけ。自分のいる位置が確認できるだけでも助かる。
しかし暑い!気温の差にやられてぐったりの1日目だった。