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じじばば・・のんびり海外旅行・・のブログ

インターネットのおかげで、フライトもホテルもみんな自分で簡単に予約できる便利な時代になりました。なので、じじばばはでかけます。
自由でのんびりの海外旅行。

昨日行った美術館で2館入れるチケットを買った。今日はその2館目に行くことにした。その前に残り少なくなったwifiカードを買うためにETEASAの列に並ぶ。その列がなかなか進まずカードを手に入れるまで1時間半くらいかかった。のぞいてみるといつもより働いてる人が少ない。対応窓口が少ないので当然待ち時間は長くなる。並ぶのも待つのもすっかり慣れた。

やっとカードを手に入れて美術館へ。とても見応えのある美術館だった。じじ様が撮った作品











私が撮った作品









昨日のところは古い絵画と博物館という感じだったけど、今日のところは現代美術館。力のあるセンスのいい作品のがいっぱいだった。ニューヨークに戻ったら作品の写真を載せるね。(11月9日に写真をアップ)

昼はアジアン料理の店。昨日の夜に行った店になぜかこの店のメニューが置いてあって、そこにトンカツとか寿司とか出ていたので行ってみたくなった。海外でがっかりの日本食はこれまで何度も経験してるので、何が出てきてももう驚くことはない。ハバナはどんな感じかとりあえず行っておこう。店の名はJ ama Asian Inspired Restaurant
予想を大きく外れて、これがちゃんとしていて美味しかった。頼んだのはトンカツとかっぱ巻き。







試食もさせられた。何かちいさな卵の料理。うずらの卵くらいなのだけどなんだか分からなかった。そのあとは餃子に2種類のタレを持ってきて、どちらがいいかの試食。ポン酢の方が美味しいと私たちは答えた。
最後はインスタに載せたいけど写真を撮ってもよいかというのでOKした。なかなか商売熱心な店のようだった。ハバナにいて日本食が食べたくなったらこの店はおすすめ。ビール2本とダイキリとモヒート、トンカツとかっぱ巻き、チップも含めて42クックだからそう高くもない。
しかし、ハバナでトンカツを食べることになろうとは想定外だったな。頼みの中華の店がここにはほとんどない。中華街の門は残ってるけど中国人は革命の時に出て行ってしまっていないのだそう。中華がだめならチキンかエビの料理でも食べてるしかないかなあと諦めムードたったから、今日のお昼はちょっと嬉しかった。
部屋に戻って1時間ネットをつないで、その後お昼寝。明日は新市街へ移動だから、今夜は少し遅めに旧市街広場へ行って音楽でも聴きながらビールでも飲もうかな?
 

1日中いつでもどこでもネットが使える生活をしてる私たちもここではそうはいかない。ここでは街にいくつかあるwifiスポットでネットにつなげるか、wifiルーターのあるホテルや部屋でつなげるかになる。私たちの部屋にはルーターがあるので、スポットを探しに行かなくても部屋でネットを見ることができる。これはかなりありがたいことだ。
つなぐためにはwifiカードを買わなくてはならない。それは近くのETEASAという通信会社で手に入れることができる。1枚1時間1クック。一度に買えるのはひとり3枚までというのが原則のようだ。だいたいいつも20人くらい並んで順番待ちしてるので購入には時間がかかる。1時間以上かかることもあった。

所定の画面にいってカードにある番号を入力して使う。スピードはまあまあ、昔のパソコン並み。時間帯によっては勝手に切れてしまうこともある。時間が残ってたら、もう一度番号を入力すれば残り時間分使うことができる。
写真をたくさん送ると時間がかかるので、私は今、旅のブログは写真なしで書いている。

1日に3回くらいネットをつないで、メールをチェックしたり、メッセージを見たり、ハバナの観光やレストランの情報を見たりだ。

そして不思議なことにほんの時々だけどカードなしでネットがつながっている時がある。それはどういうことなのか、まったく分からない。

メールと言えば私がHISに連絡しようとAppleのメールアドレスから送ったメールは届かなかった。送信サーバーがない?見つからない?それってここがキューバだからなのかな?ニューヨークからは送れたのだから、たぶんそうなのだろう。それもなんだかよく分からない。
メッセージは普通に使えるのでメールができなくてもそんなに困りはしない。
ただ今回はHISへ連絡したかったので、Gメールを使った。めったに使うことのないGメールだけど、ここでGメールは使えると分かった。
問題なのは送信だけ、受信は日本にいる時と変わりなく問題ない。

今、街歩きで便利なのはグーグルのオフラインマップ。ネットが使えない時はこれがかなり便利。少なくとも歩いて目的地へは行ける。

昼前に、MUSEO NACIONAL DE BELLAS ARTESという 美術館へ行く。2つの美術館が見れて8クックのチケットを購入。









立派な作りの大きな美術館だった。絵画は宗教画を含め革命前のもの。一部はエジプトやローマ時代の博物館になっていた。

2つ目は明日に行くことにして、ヘミングウェイが通ったという有名なバー FLORIDITAへ行って、サンドイッチとダイキリ。







空いていたカウンターの椅子に座ってバーテンダーが次々とカクテルを作る様子を眺めていたら、いつのまにか店内は超満員。音楽も始まって、それはそれは賑やか。
昨日のクラシックカーといい、FLORIDITAといいるるぶな観光ポイント。ダイキリは美味しかったけど、一度行けば良いという感じではあった。
夜は教会コンサート。


モーツァルトの弦楽四重奏だった。聴いたことのない曲だったけど演奏は素晴らしかった。キューバではクラシックもきちんと守られている。そんな印象だった。
演奏を聴いたあとはO'Reilly304という店で、ダイキリとグリルドチキンとクロケット。




この店では珍しく日本人のカップルに遭遇。何が美味しいかと聞かれたのでチキンは無難だと教えてあげた。パスタもけっこう美味しそうだったな。
ハバナに訪れる人の第1位はカナダ人なのだそう。寒い季節にハバナへ避寒に来る。ヨーロッパやロシアからもかなり来るそうだ。日本人は今のところ年間1万5千人くらいらしい。
キューバは守るべきものは守られている。今日の印象はそんな感じ。毎晩ハバナクラブ。そして就寝。






分かったことのひとつは、ここでは食料品の調達がとても難しいということ。AIRBNBにはきちんと調理器具が揃えられている。だけどここではまだ水とハバナクラブしか買えてない。
たまに野菜や肉を扱っている所を見かけるけど、旅行者に売ってくれるかどうかは疑問。なぜかというとこの国は配給制を取り入れている。卵は配給品なので旅行者は買えない。肉をさばいてたりすることもあるけど、それも買えるかどうかは疑問。国民には生活を守るために低価格で食料を提供するけど、旅行者はレストランで食べてねということかな。
どちらにしても店の棚はほぼ空っぽだし、品揃えや食品の選択などとは縁のない世界。びっくりである。

ニューヨークからハバナへ移動する時に私たちは残っていたパンとバターとベーコン、オレンジを持ってきた。それがここでこんなに役に立つとは思わなかった。パンは売ってるところはあるけどバターなんてどこにも売ってない。もちろんベーコンも手に入らない。少なくても旧市街ではそんな感じ。新市街はちょっと違うかもしれない。

水が高いという話を日本語ツアーに研修としてついてきた学生さんとした。ハバナの水道水は飲めないのかと聞いたら、現地の人も水道水はそのままは飲まずボイルしていると言っていた。高いのでペットボトルの水を買うことはないとのこと、買うのは旅行者だけだって。それは分かる。だって水は東京のコンビニと変わらない価格で、他のものと比べるとかなり高い。
水は基本500ミリが1クック。それより安いものがスーパーで売られると、あっというまに売り切れ。なぜなら安く買って街で1クックで売って利益を得ようとする人がいるからだそう。

wifiカードが1日ひとり3枚という制限も、たくさん買いこんで旅行者に倍の値段で売ったりする人が増えたので制限されるようになったのだとマリリンさんは言ってた。カードを買うには並ばないといけないし時間がかかるから、1クックのものが並ばずに2クックで手に入るなら買う人はいるだろう。

無駄に電力を使っていけない。例えば部屋を留守にする時はエアコンのスイッチは必ずOFF。そうしないと管理人が部屋に入ることがあるという。電力も供給に限りがあるのと、今はオイル不足なので電力不足は深刻。一般家庭にはエアコンはないのが普通。

トイレには紙を流してはいけない。おそらく配管が細いのだろう。これは韓国でも古い建物はそうだった。トイレットペーパーはゴミ箱に捨てる。

工事はすべて国の仕事。今いる建物はエレベーターの工事中。予定よりずいぶん遅れているけど、国の仕事なので口は出せないらしい。日本だったらどこに工事を頼むか見積もりをいくつか取ったりするし、工期は守られて普通だけどね。

タクシーにはメーターがない。取り決めはあるらしいのだけど、必ずふっかけて来るので、乗る前に料金の交渉が必要。もちろんウーバーなどないので、長めの移動ならAIRBNBのホストにタクシーの手配をお願いするのが安全。

現在のハバナは観光客であふれかえっている。500年祭を控え、街中が工事だらけ。あちこちで壁やフェンスを塗り直してる。HINOや三菱の古いトラックが資材を運んでいた。

電気店には日本製の電子レンジ。確かもとは音響の会社だった。ケンウッドだったかな?
nationalはガラスに名前があっただけで製品は見かけなかった。売られていたのは冷蔵庫、電子レンジ、扇風機、洗濯機。

国が手に入れたものを必要な人が買う。種類はないから選択するという買い物の楽しみとは、今のところ無縁。

とまあ、いろいろあるけどキューバ人は明るく親切で元気だ。街のあちこちから音楽が聞こえて、ゆるい空気が流れている。








今日はHISのツアー、ハバナの街めぐりプラスクラシックカー。集合はホテルパルケセントラル前9時。ホテルまでは自転車タクシーを利用。
5クックというのを3クックに値切って乗車。これがかなり高齢のおじいさんで自転車は歩くより遅いくらいのスピードで進む。途中急に早くなったと思ったら仲間の自転車タクシーが後ろから押して応援。おじいさんは見るからにもうくたくただったので少し手前で降りることにした。カンサドーー!と叫んでた。ほんとずっとゆるく登りだったもの、かなり疲れたに違いない。待ち合わせ 
ホテル パルケ セントラル前。

観光タクシーがずらり。

公園で待っていると日本語の上手な男の人がじじ様に話しかけてきた。
9時少し前にマリリンさんという日本語ガイドさんが現れた。もうひとりがまだだというので少し待つ。9時15分まで待っても現れなかったのでツアー開始。私たち2人とマリリンさんと日本語を勉強している学生さんが2人。
街歩き開始、カピトリオ


1832年の建築、現在は裁判所

上に新しい建物を増築

ほとんど廃墟なのだけど、出ていかない人もいるそう。
確かに、洗濯物が干してある。

よく見ると元はホテルだったと分かる。今はアパート。


マリリンさんの日本語は素晴らしく説明の内容も分かりやすかった。こちらの質問や疑問にもきちんと答えてくれて、とても楽しかった。日本語を習得して働くつもりだったのに、日本語ができるようになった時には情勢が変わってしまい仕事先がなかったのだそう。
キューバ革命後、個人の大邸宅だった立派な建物は国のものになり、ホテルや裁判所や博物館やアパートなどに改装されたそうだ。スペイン統治時代に作られた建物は建築をイタリア人が請負ったそうで、設計がローマにつながるものもあったり、内装が贅沢だったり、なかなかの建築だった。いったんはホテルになり、それからアパートになったものもあるとか。













もちろん1800年代に建てられ、現在はボロボロという建物もたくさんある。建物の半分は壊されてなくなってるのに残ったところにはまだ人が住んでいた。危険だから立ち退かせたいらしいけど出て行かないんだって。地震が来たら完全にアウトだわ。
最近のハバナは観光がメイン。やたらとホテルの建設が行われている。現在はボロボロの建物も取り壊してその後に立派なホテルを建設するのがメインの動きのようだ。追い出される人たちのためには郊外にアパートが用意されている。
古い立派な建築物→ホテル、ボロボロの建物を取り壊し→ホテル、何もなかったたころに→ホテル。今やハバナはホテルの建築ラッシュ。そんなに作って大丈夫?
ホテルはすべて国営。働いてる人は全員公務員。ホテルが作られすぎて空室がたくさん出たとしても、人気になって連日満室でも、働いている人の給料とは関係ない。それは働く意欲の低下にもなってるとマリリンさんは言っていた。社会主義の国は良いところもたくさんあるけど、問題もいろいろあるようだ。教育も医療もお金はかからない。なので貧乏でも力に応じた教育が受けられるので優秀な人材は育ちやすい。
キューバは医療の先進国というのも、そういう体制があるからなのだろう。もちろんこの国では、医者=高級取りなわけではないけどね。
11時半になったので解散。マリリンさんは律儀にスタートが遅れた分もやろうとしてたけど、疲れたし、午後1時からのクラシックカーツアーまでランチと休憩ということになった。

ランチはハバナ61というレストラン。




冷えたビールが美味しかった。ポークグリル、タコのカルパッチョ、クロケット。どれも美味しかった。最後にエスプレッソを飲んで集合場所へ。

午後1時からクラシックカーツアー。50年以上前に作られたアメリカ車のオープンカー。太陽の日差しをたっぷり浴びて、暑いのなんのって、半端ではなかった。午後のメインは革命広場。とてもとても広いところだった。その広場がメーデーの時は人で埋まるそう。











最後に新市内の住宅地をまわり、海沿いの道を通って終了。

今回のツアーは参加してほんとによかった。それはマリリンさんの日本語の力と人柄と豊富な知識見識によるところが大きかったと思う。暑くて日焼けもしたけど、収穫の多い日本語ツアーだった。ツアー代はひとり70クック、けっして安いとは言えないけど、おすすめです。




夜ご飯はHISのお姉さんが教えてくれた店に行くことにした。5Sentidosというレストラン。開店が6時半なので、その前にwifiカードを買いに行き、それから海沿いを散歩することにした。






相変わらずETEASAの前には人が並んでいたけど、前日よりは少し短い感じ。昨日はまとめて10枚買えたのに、今日は6枚。ひとり1日3枚って決まってるみたいなことを言ってた。対応が違うけど、そのあたりはよく分からない。
海沿いには世界遺産の要塞があり、広い公園もあって整備されている。私たちが昼寝してる間にスコールでもあったのか、ところどころに水たまりが出来ていた。涼しい風が吹いていて気持ちがいい。キューバは今が1番涼しい季節だとHISのお姉さんは言っていた。これで1番涼しいなら海遊びをしない私たちにとってはベストシーズンだ。
日没前は釣りをしてる人がいたり、少年たちがサッカーをしていたりで、なんだかゆるい空気が流れていた。だけど外にいるのはみんな男なのね。女の子たちが群れて遊んでる所は見かけない。キューバは男社会なの?それとも治安の問題?
しかしながらさすがに共産圏、路上生活者は見かけない。裕福ではないけど、最低限の生活や権利がここでは与えられているのだろう、たぶん。

ベンチに座ってひと休みしながら道を行くクラシックカーを眺める。古いアメリカ映画に出てくるような車から次々と走って来る。ピンクのオープンカーとかもある。クラシックカーは観光タクシーで、普通のタクシーの倍以上の料金で観光客を乗せている。この街は今や観光がメイン産業。新しいホテルを建てたり、古い建物を修復したり道路を直したり。クラシックカーはピカピカに磨き上げられているものが多い。古い車の維持管理は大変だろうな。
街がどんどん新しく変化してきてるから、今来てる人たちは、変化する前のキューバを見ておこうというのでやって来る観光客のようだ。確かに新しいホテルやレストランやショッピングストリートが出来て、街の整備が進み、こぎれいになっても、クラシックカーが走らなくなったら、おもしろさは半減だ。
夕食のレストランでは、ロブスターと海鮮のキューバ風。私はダイキリ、じじ様はモヒート。


ロブスターは本体がどれほど大きいものなのか分からないけど、身だけがボイルされて出てきた。うーーん、味も素っ気もないって感じ。甘味もプリプリ感もないって、育ち過ぎのロブスターなのかなぁ。だったらちょっとソースとかかけて欲しいな。HISのお姉さんが、「ここには日本人が食べて、ああ美味しい!なんて思えるものはないです」と断言してたけど、おそらくそうなのだろう。美味しい=比較的まとも、という理解。それでもグーグルでの評価は4.8なのね。

地元の人はキューバランチを2クックで食べている。観光客はひとり20〜30クックをレストランで支払う。
金額てきにはバンコクの屋台とホテルレストラン違いみたいなものだけど、バンコクの屋台は美味しいものがいっぱいある。ここでは無理そう。
滞在中は、美味しいと言われてるレストランを回ってみるしかないな。

帰り道は街灯もなくてかなり暗かった。ひとりでは歩きたくないかも。教会のようなところでクラシックコンサートをやっていて、ひとり5クックでいかがと誘われた。寝てしまうと悪いのでやんわりと断った。
部屋に戻ってネットを30分ほど繋いでメールを確認。ハバナクラブを飲んで就寝。
2日目も終わるころには、なんだかこの街になじみ始めてる。ハバナ!おもしろいかも。



早朝にネットをつなげて、ハバナ滞在後半のAIRBNBを予約。朝にはメールが届いた。新市内にあるアパートメントで、近くにはジャズクラブがある。また、真夜中のジャズを楽しめるかもしれない。ほんとはサンティアゴ・デ・クーパというところに行ってみたかったのだけど、飛行機は満席らしいし、バスだと片道16時間もかかるので、それは諦めた。それにネットも電話も使えなかったらAIRBNBのホストと現地で連絡をとるのも難しすぎる。なので後半もこのハバナにいることになった。
朝は昨日のパエリアを温め、オレンジを切って食べた。この町では食料の調達が思ったより難しい。オレンジをニューヨークから持ってきて正解だった。10時から街歩き開始。昨日wifiのカードを買いに行ったオビスポ通りの店からさらに先まで歩く。











オビスポ通りはだんだん整備されたいえが並ぶ街へと変化していく。歩行者天国になっていて観光客がいっぱい。オールドハバナの中心は観光に力を入れて通りを修理復活させているのが分かる。土産物の小さな店が軒を連ね、なかなかセンスのいい手工芸品を置いていた。ATMでお金を下ろしてみたりしながら、今日の第一の目的地。HISのキューバ支店。
いろいろな話が聞けておもしろかった。
まず、キューバではヨーグルトは手に入らないだろうということ。牛は全部政府が管理していて、牛肉、牛乳は少なく、あっても粉ミルクだそう。生乳は製品として販売されないから、当然ヨーグルトもない。たまにヨーグルトがあったとしても美味しくないそうだ。まあ、この10日間はヨーグルトはお休みだね。
卵は配給品なので観光客は買うことが出来ない。
水は高い。500ミリ1クックは普通だそう。ジュースとかもスーパーのようなところではなく、街のカフェみたいなところでなら買える。
来てみなければ分からない、キューバの食料事情。いろいろ話を聞いたあと、明日の街巡りプラスクラシックカーに乗るツアーというのを予約。日本人が街を案内してくれるというので、1回くらいはそういうのも良いかな。
HISの近くのキューバ料理の店でお昼。ウーーン、これも経験??かな。2クックだった。

カフェのようなところでオレンジジュースとビールを買って、バイクタクシー5クックで部屋まで戻った。料金は駆け引き、始めは10と言って来たので、じじ様が3と言うと、別な人が5と言ってきて駆け引き成立。まあ、そんな感じ。

いやー、ついにキューバに来てしまった。空港には定刻より早く着いた。機内で配られたカードに健康状態など書き込んであったけどどこでも回収されず、パスポートコントロールでは宿泊先も、海外保険のことも何も聞かれず、あっと言う間に終了。税関申告書を書いてなかったのに荷物のタグを見てJFKから来たならいいわという感じてまたまたスルー。その時々によって対応は違うとは聞いていたけど、要するに昨日の感じではツーリストビザ50ドルを払えばキューバには入国できるということかと思った。
空港には車で迎えを頼んであった。だってネットがないのでは連絡の取りようもなく、無事にAIRBNBにたどり着けるとは思えなかったからだ。迎えの女性とはすぐに会えた。ちゃんと写真を渡されてるのですぐに見つけてくれた。


その人が両替の場所を教えてくれて、じじ様は両替の列へ並ぶ。そんなに長い列ではなかったけど、けっこう時間がかかった。やっと両替を済ませて車でAIRBNB。女性は鍵を預かっていて、部屋の使い方を説明してくれた。部屋は明るくてきれいで広い。だけどひとつ問題が発生。部屋のwifiが繋がらない。これが全然分からない。オーナーは1時間だけネットにつなげることのできるカードを用意してくれていた。それを使うと一応つながった。けど使用時間は1時間。厳しそうなネット事情。しかし、そのカードは欲しいので買いに行った。ネットがつながってるときに検索した通信事業の店ETECSA。
街に出たら道路にはたくさん人がいて、なんだか賑やか。AIRBNB周辺は廃墟がいっぱい。

さすがにここまで古いのは初めてかもとびっくり。ETEASAへ行くと行列ができていて、カードを見せると順番だから並ぶよう指示される。何事も順番にゆっくりの国らしい。カードは10枚買った。買うのにはパスポートがいる。しかも購入するカードの番号はパソコンで入力。国がwifiをコントロールしてるってことかな。当然手続きに時間がかかる。だから順番ね。じじ様が50クック札で支払おうとしたら、またパスポート。50クック札使用者の名前を記録。そうしてカードは手に入った。最低必要な時はなんとかネットにつなげることが出来るかもしれない。
ヨーグルトを買いたかったので店を探した。ハバナクラブを売ってるところはあるけど、食料品店はほとんどない。小さな店には冷蔵施設がないのだから、ヨーグルトは置けない。冷えた水は500ミリが1クック、100円もした。高級なハバナクラブは1000ミリ10.9で買えるのに、不思議な国。
親しげに寄ってきたお兄さんにスーパーマーケットはどこかと聞くと案内はしてくれたけど、目的はチップ。そして案内された店はもうクローズするから出て行けと追い出された。そして店にはびっくりするほど品物がない。棚は空っぽ。
貧しい、、けど、、なんだか変にパワフル。
案内の女性が教えてくれた「モヒートモヒート」という店でモヒート、チキンウイング、パエリア。





お昼をまともに食べてなかったので早めに夕食。残ったパエリアは持ち帰った。
その店は観光客相手の店で値段は東京並みだけど英語の話せるスタッフがいて、大きなスーパーのある場所を教えてもらった。明日には行ってみよう。持参した食料にこれまでほとんど手をつけてこなかったのは大正解。カップ麺、餅、お米。昼は外食するとして、夜はそれらでつないでいこう。部屋は6階でエレベーターは工事中。外は暑いし、何度も上がったり降りたりは厳しい。
少しずつ、この街に慣れて、自分たちのペースで楽しめたらいいかなと思う。
写真はニューヨークに戻ってから入れるとして、テキストだけのブログにしてみた。上がるかどうかは不明。部屋のネットは時々つながるのか、HISからメールが来ていた。
今、役に立っているのはオフラインのグーグルマップだけ。自分のいる位置が確認できるだけでも助かる。

しかし暑い!気温の差にやられてぐったりの1日目だった。

キューバへのチェックインは面倒だから3時間前には空港へ来るようにというメールが来てたので、言われた通り3時間前にJFKターミナル5に到着した。空港まではウーバーの相乗り。街へ向かう道路はかなり混んでいる感じだった。昼間だったら基本的に移動はエアトレインと地下鉄を使うほうが時間的に確実だ。
キューバ行きのカウンターは他とは区別されていて自動チェックイン機は使えない。ネットでチェックインもできない。それは制限のある旅行だからだ。誰も並んでなかったし、キューバへのツーリストビザはカウンターの人が作ってくれて、ひとりあたり50ドルの支払い。
楽天のVISAカードでOKだった。アメックスは使えないらしい。
セキリティチェックも空いてたので、ずいぶん早くにゲートに到着。

というか、パスポートコントロールがなかったのだけど、ツーリストビザがあるからいいのかな?
まあ、あの薄暗いAIRBNBの部屋にいるよりはここの方が気分はいい。搭乗まであと1時間。ニューヨークはひんやりしてるけどハバナは30度だそう。しばらくは半袖の暮らしだ。
2ベッドルームではあったけど部屋は狭く、通りに面しているので窓はカーテンだし、電球が半分切れててダイニングが暗かった。

よかったのは風呂の湯がたっぷり出たことくらいかな。キッチンも暗かったので何か作ろうという気になれなかった。地域はニューヨークでたぶん2番目?くらいに街が汚いところだった。
ニューヨークの貧しい部分が見えて社会科見学的には学ぶものがあったとも言える。地下鉄駅が遠かったのでバスの乗り方がかなり上達した。
key cafe での鍵のドロップがうまくいかず、結局ミニマーケットの店員さんに預けることになるというおまけ付き。なんだかいろいろと不親切な感じのAIRBNBだったな。