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じじばば・・のんびり海外旅行・・のブログ

インターネットのおかげで、フライトもホテルもみんな自分で簡単に予約できる便利な時代になりました。なので、じじばばはでかけます。
自由でのんびりの海外旅行。

とてもスタイリッシュで美しい部屋でした。

ヘップバーンがお好き?





これがスマートテレビ。YouTubeも見られます。

5年前にはなかったもの。向かいの建物はルィヴィトン。街の中心街にあるAirbnbでした。



5年前と比べて決定的に変わったことは、タッチ決済のできるカードがヨーロッパ旅行に欠かせなくなったことだ。パリ、ユトレヒト、ベルリンではキャッシュオンリーというのがいくつかあったけど、ほぼタッチ決済だった。

特にポーランドは周りの国と通貨が違うためかタッチ決済は進んでいる。よほど特殊な所でない限り、全てタッチ決済。値段を確認して機械にタッチするだけで終了。交通チケットの自動販売機でもタッチ決済。ピンを打つなんて必要ない。現地の通貨がどんなものなのか見ることもなく過ぎてしまいます。ワルシャワに来てタクシーのドライバーが支払いにカードは使えないと言ったら、それはぼったくりの詐欺タクシー。ワルシャワではカードが使えないとこなどありません。

田舎の方には行ったことがないのでポーランド全体としてはどうなのか分からないけど、少なくてもワルシャワでは有料トイレもカードです。

 

お昼寝から覚めたら雨がほとんど止んで空が明るくなっていた。もしかして16時からのコンサートが出来るのでは?と薄い期待をして15時過ぎに部屋を出てワジェンキ公園へ行ってみた。でも、、、やっぱり中止だった。だよね。

この下にあったピアノも徹去され、係の人が音響設備を片付けていた。

雨は小降りだったので公園を散策。

ワジェンキ公園は緑の豊かな、とてもとても広い公園。




豊かな樹々がほんとに素晴らしい。


白いベンチが樹々の緑とマッチして上品な佇まい。


このあたりはちょっと異国感が漂う感じ。


私たちはワジェンキ公園がいちばん美しい時に来たと思う。


帰りのバスでショパンコンクールの会場になる建物を見に行ってみた。ここだわ。

反田さんや角野さんや愛実さんがピアノを弾いていたコンサートホールはここ。次のショパン国際ピアノコンクールは2025年?2026年?来てみたいな、来るかもしれない。来れたらいいな、なんてね。

繁華街のお店は日曜日なのでお休みだった。ユニクロがあった。今や日本から頑張って世界に出て行ってるのはユニクロだけ???他には何も見かけない。



対してこちらは韓国企業の名前の付いたビル。なんだかなぁ。


夜はこの店でチキンと海老のタパス






明日はいよいよバルト3国へバスでの移動。旅も後半。

今日は日曜日。ワルシャワ最終日。旅も半分終わって、これから今回の旅行のメインのバルト3国。

今日は朝からあまり良い天気ではなかった。旧市街と植物園。雨にならなかったらワジェンキ公園での日曜日ショパン野外コンサートという予定だった。9時過ぎに部屋を出てバスで旧市街。

前回はこの近くに泊まった。

戦争で全壊した建物を以前と同じに建て直したもの。ポーランド人の静かな主張を感じる。

旧市街をぶらぶらと歩いて、、、、

前回のワルシャワの印象って、これだったなあと思う。


美しい旧市街



日曜日、王宮のそばでクラシックコンサートがあるらしい。オーケストラが練習中だった。


10時になって観光客が増え始めた。日曜日だし今日はたくさんの人が来るのだろう。静かなうちに散策できて良かったな。

なので私たちは旧市街からバスでワジェンキ公園へと移動。

ユーカリだと思う。並木満開だった。


ショパン像のところはコンサートの準備中だった。コンサートは12時スタート。始まるまで時間があるので植物園へ行くことにした。白いバラが満開で会場の公園はとても美しかった。

10分ほど歩いて植物園に到着。入園料は10ズルティ、350円くらい。

バラの季節だわ。




雷鳴がして雨が降り出してしまった。あーー!まだ予報より早いです。



前回の5年前のブログにはこう書いてある。ずいぶん改善されて、とても良い植物園になっていた。

雨宿りして様子を見てたけど止みそうにないので、コンサートを諦めてバスで戻った。あーー残念!すごく残念!野外コンサート味わいたかった。またとない素晴らしいタイミングだったのに、、、、

じじ様が温かい麺が食べたいというのでこの店へ入店。

じじ様はフォーで、私はパッタイ。味はまあまあ、悪くなかった。



部屋に戻ってビールとワインを少し飲んでお昼寝。と、まあ午前の部はここまで。



泊まっている地区が前回と違うし、5年も経っていることもありワルシャワの印象が違う。ウクライナからの難民をたくさん受け入れていると聞いているけど、特別な雰囲気は感じないかな。

今日は朝のうちに夜のショパンコンサートの予約をした。夜7時から1時間ほどのコンサート。シニア割引というのがあって安くなった。

午前中は次の移動のためのバスターミナルを確認しに行った。ネットでの評判があまりよくないので見ておきたい。まずはキオスクに行って市内交通の24時間チケットを買った。駅や街にあるこういう自動販売機で買えるらしいけど、けっこう振り回されることが多いので、アナログにキオスクのおばさんから買った。

24時間券を明日の分も一緒に4枚。1枚15ズルティ、500円くらいだからワルシャワの交通費は安い。刻印した時刻から24時間有効。時間内は乗って降りるだけの乗り放題、ベルリンと同じ方式なので移動は楽チン。キオスクのおばさんは4枚も買ったので心配だったらしかった。明日使う分だと言ったら納得してた。ワルシャワで2日も観光する人はいないだろうね。私たちは散歩。歩いてみて分かることを大切にしてるだけ。

まあね、これもところどころにあるあるだ。ベルリンよりはだいぶ少ないけど、、、

トラムに乗ってバスターミナルへ。

チケットに書かれているバスの乗車場所がどこかは分かった。案内の窓口でも確認したから大丈夫だろう。便数が少ないとはいえ、バス会社のマークくらい貼っておいてくれてもいいのにな。

ワルシャワから先のバルト3国間の移動は全てバスになる予定。列車はウクライナのこともあってほとんど動いてないらしい。ワルシャワにはバスターミナルがいくつかあるようだ。今日行ったのはワルシャワ西口のバスターミナルで、バルト3国行きの長距離バスは西口のターミナルから出るようだ。そうとう混然とした所だった。昼の12時発だけど見ておいて多分正解。ビリニュス行きは夜行バスの方が本数は多いのだけど、さすがに夜行は、チェックアウト以後の待ち時間が長過ぎて使えない。

バスターミナルの確認もできたので、次は市場の見学。



カードが使えそうもない店が多かった。


若い子たちはあまり利用しなさそう。

カフェでひと休み。

時代の違いを感じる風景。


市場からはサスキ庭園を通り抜けて部屋へもどった。満開だったこの花は何かな?

公園のベンチで休んでいたら、可愛い女の子が近づいてきて何やら話しかけてきた。

97%はポーランド人という国なので、私たちのようなアジア人に会うのがこの子は初めてだったらしい。2人ともとってもキュート!

無名戦士を慰霊する噴水

勤務交代の儀式


直立不動の兵士

部屋に戻ってひと休み。昼は近くのレストランの外テーブル。



チキンが柔らかで蜂蜜と醤油を使ったソースがとても美味しかった。右下の小さな豆みたいなのはクスクス。

じじ様のところに小さな虫が集まってきた。虫は黄色が好きというのはほんとだった。

朝からやたらとポリスの車が出てると思ったらこのデモだった。





ポーランドの大企業も支援してるみたい。人権を踏みにじられ続けてきた国は意識が違うようだ。比べて日本の人権意識は恥ずかし過ぎる。

そして夜はショパンのコンサート。



白髪のおじいさんピアニストの演奏だった。ピアノの音がとても気持ち良かった。演奏するピアニストの手元がよく見える良い席に案内されて嬉しかった。

夜はポーランド料理のピエロギとポテト

ポーランドの焼き餃子って感じ。サワークリームをつけて食べた。

旧市街の壁。明日はこの辺りを散策したい。


夜9時近いけど、まだまだ明るい。




列車は30分ほど遅れて駅に到着。駅からタクシーかウーバーで来るのがいいとホストが言ってたのでウーバーを呼ぼうとしたら、とんでもなく高い金額が提示された。なので駅前にいたタクシーのドライバーにクレジットカードは使えるかと聞いたら、使えないという。さらに150なら行くけどどうかと言う。150ズオティって、1ズオティは35円だから5000円以上になる。ホストはタクシーはたいして高くないと言ってたから絶対におかしい。クレジットで払えるというステッカーをつけたタクシードライバーに目的地までいくらかかるか、じじ様が聞いたら30くらいだとのこと。だから150と言うのは、いわゆる観光客を相手にボルタクシーということだ。クレジットカードが使えないタクシーということが、すでに変なのだ。なのでバスで移動することにした。バス停でバスを待ちながら、じじ様がウーバーに再度チャレンジ。すると目的地まで25と出た。そして配車もできると分かった。なのでバス停でウーバーを呼んでairbnbまで移動した。ウーバーはピタリと目的地に到着した。


チェックインはホストから写真付きの丁寧な案内が送られて来ていたのでスムーズにできた。なかなか立派なきれいなairbnb。ホストにチェックイン完了のメールをし、夕飯にお勧めの店をたずねた。ホストは近くにお店はたくさんあるので行ってみて、という返事をくれた。外に出てみると、確かにここは繁華街で店も多く、ホストとしても答えに困っただろうなという感じの地域だった。

入ったのはここ。


ビールとポークリブのローストで夕ご飯。


金曜日の夜だからなのか、いつもなのかは分からないけど、たくさんの人たちが賑やかに集う店だった。

やっぱり違う。ここはフランスでもない、オランダでもない、ドイツでもない。全体の雰囲気や人の顔つきがやっぱりポーランドだ。そしてその店にいた人たちはとても楽しそうにみえた。

帰りにスーパーで買い物をして部屋に戻りワインを飲んで就寝。さすがに疲れた。

スターリン時代の建物なのかな?なんとなくそれふうの似たような造りの建物が目につく。

外で賑やかに飲む人たち。歩道で飲むのはヨーロッパあるあるだね。ワルシャワはバルト三国への入り口。これからが旅のメイン。


フランクフルトを通過。コンパートメントには3人乗ってきて今は5人。そして外は雨。移動日が雨というのは望ましい。緑も生き生きとして来るし、、、。でもちょっと寒いな。


途中駅はフランクフルトくらいしか分からない。ベルリンからワルシャワへは1日4便出ているのだそう。フランクフルトを過ぎてしばらくしたらポーランドに入ったらしく、シムの会社からウェルカム、ポーランドのメッセージが来た。ローミングって国が変わるとすぐにローミング先がかわる。


私はこの列車を見てポーランドに入ったと思った。

東京からメッセージが来て、家の玄関先が鳩の糞だらけだという。どうも留守であることに気づかれたらしい。いつもなら鳴き声に直ぐに対応して追い返す婆さんがいるのに、最近いないなと安心して休憩に来てるのか、いやいや巣作りをはじめたかも。


ポーランドの大地、平らで広い。

線路側に囲いもなく、人が歩いていたりする。

麦かな?牛や羊はいない。

毎回海外用のSIMカードを買って持参して使っているけど、そろそろe-simにしても良いかと思う。帰ったら調べてみよう。SIMカードの出し入れもけっこう面倒。手先が不器用になってきてるからちょっとね。平常のSIMカードを入れたままで良いのは魅力だ。

しげ旅のシゲさんも1ギガだけ購入とかしてるからプリペイドみたいだ。今回のSIMカードは12ギガ30日有効のthreeのカードだけど、しょっちゅうメールが来る。足りなくなったらギガを追加できると言ってるような気がする。


今日はユーロシティ47でワルシャワに移動。

朝ご飯のあとに荷物を片付けて準備。11時35分発なので時間はゆったり。のんびり体調を整えながら過ごす。今回の旅ではグーグルレンズの翻訳機能の機能がさらに良くなっていて、かなり使いやすくなってる。美術館の説明とか、レストランのメニューとか、洗濯機の使い方とか、書かれているのが何語であっても日本語に翻訳してくれる。フランス、オランダ、ドイツ、ポーランド、リトアニア、ラトビア、エストニア。便利だねー。というか、グーグル翻訳無しには過ごせなくなっている。

ドイツの公共交通のシステムは便利で良いと思う。買って、刻印して、あとは持ってるだけで有効期間中は乗り降り自由。ドイツ国鉄、電車、バス、トラム全部OK。チケットは自動販売機でタッチ決済で買える。今やタッチ決済のできるカードなしにヨーロッパ旅行はできない。ヨーロッパのシステムは日本よりずっと先行してる。それでもドイツはオランダよりずっとまだ現金で払う人が多い。気持ち的に現金主義。オランダはなんといっても若い人がとても多いのでシステムに慣れるのが早いのだろう。ほとんどの人がピッ!日本だとクレジットカードで支払うことに、なかなか慣れない高齢者も多い。1枚もクレジットカードを持ってないという人もいる。私も最近でこそクレジット払いになったけど、やっぱりちょっと対抗はあった。今はスーパーではセルフレジでタッチ決済。使い出すとかなり便利。今回の旅ではワルシャワだけが通貨が違う。少しはATMで現金をおろす必要はありそう。少なくともトイレ代だけは現金らしいので。

ユーロシティ47は少し遅れて入線してきた。

席はコンパートメントの窓側。

窓ガラスがきれいに掃除されてる!!

残念ながらwifiはないので今はここまで。ワルシャワ到着は5時間後。

前日まではボートハウスでキャンプのような暮らしをしていたのに、移動してきたベルリンのairbnbは清々としてしていて無駄に広いくらい。ベッドルームもふたつあって、しかも余分なものは置いてないから、さらに広々。

おもしろみはないけど快適ではあるかな。





窓からの眺めがやっぱりベルリン?大きなゴミ箱は朝早くに収集車がやってきてゴミを持っていく。その音が無骨に大きくてドイツの朝だなぁと感じる。

この辺りはミッテ地区とよばれるどちらかと言うと高級住宅街、アパートメントが多い。前回泊まった地域ではイスラムの方をよく見かけた。ここではほとんど見かけない。住み分けてるのだね、きっと。

旅に出て10日。いつまでも明るい夜にも慣れてきた。

朝は目玉焼きとドイツパンのトーストとヨーグルト。シャワーを浴びて着替えて洗濯。脱水が弱いので早めに洗って干す必要がある。ドラム式でも高速スピンのあるから、きっとここのは旧型なのだろうな。

10時に部屋を出てバスで美術館。


全体的に暗い雰囲気の作品が多かった。1900年代前半の作品は戦争の影が色濃い。建物のグランドフロアがとても広くてびっくり。

美術館のあとは前回泊まったあたりをぶらぶら。ハンバーガーでお昼。


前回は残さず食べられたのにボリュームがありすぎて、美味しかったけど完食は無理だった。

前回泊まった建物の入り口。ドアの中はドイツだったけど、ドアの外は移民街。私は前より少し街がきれいになったかと思ったけど、じじ様は変わってないと言ってた。確かにもっと汚れた街をあれからたくさん見たから、私の感じ方が変わったのかも。

時間があったのでイーストサイドギャラリー

色あせてないところを見ると手入れされているらしい。新しい作品もあったような。

観光客は少なめ。トラムに乗って部屋に戻った。明日の予定の確認をしてメモ。

じじ様は4時からネットでブリッジ。時差が7時間あるから日本は夜の11時だね。

私は近くのパン屋さんに甘いパンを買いに行った。ひとつ3.5ユーロと高めのパン屋さん。閉店近かったのでデニッシュは残り3個になっていた。クロワッサンは2.5ユーロ。NOBUより高いよ。

明日からのワルシャワはウクライナ難民を受け入れてる街。どんな感じか分からないので少し食料を仕入れていくことに。

疲れたので昼寝をして、夕方はBIOの店でバターとチーズ、ワインを買ってからビールを飲みに行った。



スコットランドはアバディーンの有名なビール。ベルリンには4店舗あるらしい。ピザが美味しいとあったので頼んだ。アバディーンて飲んだ時はもっと美味しいビールだった。タップビールの管理があまり良くないように感じた。私たちが美味しいクラフトビールの味が分かるようになっただけかな?部屋に戻ってワインを飲んで就寝。やっと日没の9時半。明日はワルシャワ。ユーロシティでベルリンからは6時間。