2回目の分に参加してきました
このホールは品川駅から天気が悪くても濡れずに行けるという利便性のいいホールなのですが、客席の段差がないので後ろだと見えないという少し厄介な会場です
グッズ売り場行ってみたら、全部セットもパーカーも売り切れ
最初から買う予定じゃなかったので問題なく、すーさんタオルと写真を1枚購入出来ました
席は前の方だったのですが一番端の通路側という微妙にいい席でした
入場は客席側からお着物姿で入ってきました
浅倉樹々を先頭にピンポン球を打ち込みながら会場を一回りしていきます
通路側だったので間近で着物姿の鈴木愛理を見てしまいました!
ステージに戻ってくるとお琴が置いてあり、そこで優雅に桜を演奏しはじめ、イベントが始まります
数曲歌って、おちゃらけVTRが流れている間に着替えて、また歌が始まるという鈴木愛理の歌をたっぷり堪能できるイベントでした
松浦亜弥・後藤真希・藤本美貴のデビュー曲につんくについてのMCの後のシングルベッドと聴き応えたっぷりでした
最後の通学ベクトルの歌詞を飛ばしてしまうというハプニングはありましたがw
実のところ、昔は鈴木愛理のソロがそれほど好きじゃなかったんです
確かに上手いんだけど、1コーラスで飽きてきちゃうというかそんなにのめり込めなかったんですよね
それが歳を重ねるごとに少しずつ変わってきて、Berryz工房が活動停止を発表したあたりから凄く変わって来たと思います
特に今日はグルーブ感とでもいうか、エモーショナルな部分が凄く感じられました
#すいません、素人なのに偉そうに書いちゃいました・・・
こうやって鈴木愛理の成長を感じられ、その歌声にとても満足しながらも、今までは同時期にあったはずのBDイベントもなくなってしまったもう一人の歌姫、菅谷梨沙子の成長がもう見れないことを寂しく感じたイベントでもありました
鈴木愛理はこれからも前に進んでいって欲しいし、またそれを見ていたいと願っています
P.S.
たぐっち先輩に変わって来年もお願いしますと売り込んでいた浅倉樹々ちゃんは流石だと思いました