晴れていてほしい
今日の青空のように・・
九州生まれ育ちの私は
小さいころから当たり前のように
晴れたそらのもと
過ごしてきた・・
大学、就職、結婚と
生活する場所をうつして生きてきたけれど
気候はものの考え方や気質に少なからず影響すると
思っている
1年の3分の2が曇り空という土地に7年間暮らしたときには
子育ても生活も余裕がなくて
なんだかすべて悪い方に考えがちになっていた気がするし・・
現在暮らしているところは
雪は多いけれど
晴天の日が多くて
雪かきの辛さに苦しみつつも
窓から差し込む光や
見える青空に気分は前向きになれる。・・ことが多い
さて、我が家の子供たちの受験もいよいよ来週から始まります・・
体調や気力のサポートと見守ること
それしかないですが
ただ祈るばかりです。
息子のクラスではここ1週間くらい休んでいる
おこさんもいるらしくインフルエンザかと心配していました。
息子も日頃仲良くしている子だったものですから
メールをこまめに送って学校の様子を知らせたり
相手の体調を心配していたりしたのですが
昨日「どうやら風邪ではない・・本人がいうから
何か家の事情か何かあったのかと心配していたら
家で受験勉強したいから・・親にも話して休んでいるんだって・・
何だかよくわからんけど・・」
とすこし気落ちした様子
どの子だって不安な時期だから
とにかく受かりたいと思えば
この時期最後の評定が終わって受験校に個人の資料が
とっくに送られたとなれば
このあとどれだけ欠席しても
遅刻しても早退しても
関係ないと思っているのかもしれないが
そうまでしなければ受験勉強ができない時点で
その子の体力や精神力など
受験の土台になるものにこそ不安があると思う。
「家で勉強だけできたらどんなにいいか」
と考えることは誰にだってあると思う
でも学校を休んでまで取り組んで結果として
合格できたとしてもそれは大きな自信になるのだろうか
学校に行く・・当たり前のことを
親自身が関わって平気で覆している
「受験」は理由にならない
当たり前のことが当たり前にできない、しない
そんな子供たちが増えている原因は
一筋縄でないと感じた。身近な大人の影響力も大きい。
子育ては信念だとつくづく思う
将来こんな人間になってほしい
こんな生き方をしてほしいと考えたら
子供の言動について、いちいちぶれずに
親としての考えを伝えられる。
でも目先のことをどうやり過ごすかを考えたら
一貫性はぶれる・・
目の前におこる出来事によって
子供にフェアな道を選ばせたり
ずるいことをさせても平気だったり
おそらくその子のお母さんは
今は受験で合格するということを何より優先させているのだろうが
母子ともに常識を逸した人たちではない分
なんとなく納得がいかず、残念な想いでいる。