朝から雨が降っている。庭に残っていた雪がほとんどなくなった。土が顔を出し昨秋の足跡が分かるようになった。枯葉の山が顔を出している。雨がやみ晴れると風に飛ばされる。早めに土に戻さなければと思っている。
冬囲いでツツジの木を雪の重さで折れないようにビニールテープでぐるぐる巻きにして桜の木に括りつけた。
そのテープがほどけ風に靡いている。(まだ、本題に入ってません)
朝から雨が降っている。庭に残っていた雪がほとんどなくなった。土が顔を出し昨秋の足跡が分かるようになった。枯葉の山が顔を出している。雨がやみ晴れると風に飛ばされる。早めに土に戻さなければと思っている。
冬囲いでツツジの木を雪の重さで折れないようにビニールテープでぐるぐる巻きにして桜の木に括りつけた。
そのテープがほどけ風に靡いている。(まだ、本題に入ってません)
今日は久しぶりに青空がのぞいた。市役所に用事があり出かけることにした。3か月前に病に倒れて以来二回目のバス乗車である。一週間前の失敗があるので今度は間違いがないようにとダラ銭入れの中身を確認、行きのダラ銭はある。市役所はバスで15分から20分ほどのところにある。
バス賃で言うと330円、4月1日付で夏ダイヤに変わり一日5本になった。午前7時台に3本、8時に一本、午後の4時に一本これだけである。
小生が住んでいるところは団地である。隣町には官公庁があり、わが町は、この町のベッドタウンである。
車社会の発展で公共交通機関であるバス会社は大変だろう。乗降客調査をして採算の取れない路線は廃線もしくは便数減の策を取っている。それがこの夏のダイヤから御多分に洩れずわが町も便数減となった。
近くに市役所の出張所があるが、簡単なものしか扱わない。ちょっとしたことは「本庁での取り扱いとなります」とのこと。これでは役立たずづである。
今回もそうだ。本庁の取り扱いと言われ出かけるにあたりバスの時刻表を見ると朝の7時と8時台のみだ。行くのはいいが帰りはどうか調べてみたところ9時半に一本ある。これに乗り遅れたら午後までない。
市役所で手間取ったらお終いである。運よく間に合う時間に終わったがバスに乗るのも癪に障るので少し歩いて電車に乗り隣町まで行ったが帰りはバスに乗らなければ帰れない。それで止むを得ずバスで帰ってきた。しかし、小生にとっては病に倒れて以来の小旅行であった。車窓から見る都会の景色が美しかった。
先週のことだ。新聞広告に掲載されていた書籍が読みたくて、近くの大型書店へ
電話を入れた時のことである。書籍の名前をいうと、
「しばらくお待ちください」という。コンピュタで探しているようだ。
「入荷してます」との返答である。名前と電話番号を言って取り置きをお願いした。
「いつきますか」と訊かれた。
「今日か、明日には取りに行きます」と答えた。
「一週間取りに来なければ棚に戻しますから」とそっけない言い方である。
「必ず行きますので・・・」と言って電話を切った。
受話器を置いてから腹が立ってきた。一週間取りに来なければ棚に戻す。
当然だろうが、その言い方があまりにもぶつきらぼうだったことである。
「誠にもし分けありませんが、一週間経過しましたら元の場所に戻させて頂きますので、その辺をご了承ください」とか何とか言えないものか。
実に不愉快な気持ちなった。接客マナーがどうなっているのか。
二度目は、市役所でのことである。役所の文書は実に分かりずらい。広報に載っていたある証明書を貰いに出かけたところ当方の考えていたことと異なる。市役所に出かける前にインターネットで下調べをして内容も確認して出かけたがこれが違った。その証明書を貰うには市役所の確認が必要でその日は貰えない。後日送付されてきた。その文書を見て驚いた。広報とインタネットと送付されてきた文書の表現や内容がそれぞれ微妙に異なる。末尾に「御不明な点がある場合は市役所の○○○番までお電話ください」と記されてあった。
三度目はバスから降車する時だ。乗車して三つ目の停留所で降車するので乗って間もなく降車の準備をしなければならない。ポケットにダラ銭入れが入っている。
途中、乗降客が少なく「あっ」という間に目的地にバスがついた。
降りる段階になりダラ銭入りから百円玉と十円玉を8個だした。料金は180円である。
それを料金箱に入れて降りたら背後から
「お客さん、40円しかないよ」と大きな声で言われた。乗客全員に聞えるほどの大声である。
「当方は、そんな馬鹿な」と思いつつ運転手のそばに戻りポケットからダラ銭入れを取り出し金を数えながら、ふと料金箱を見ると100円玉と10円玉三個がどういうわけか、料金箱の入口に橋を渡したようにきれいに横につながり入口をふさぐようにしてぶら下がっている。
「入っているだろう」と当方は運転手に言った。
座っている運転手はじろっと当方の目を睨みつけるかのようにして見た。
当方は引っかかっているダラ銭には一切手をつけず指を指したまま運転手に「確認してみろ」と言わんばかりにじっとしていた。
ダラ銭が「ガシャ」と言って料金箱の底に落ちた。
「あと、いくら足りないの」と当方。
「10円・・・」
勘定は合う。当方もあわてていたし、ダラ銭入れには10円玉ばかり、8枚を手にしたと持っていたが、数え間違いをしたに違いない。50円玉があればこんな厭な恥ずかしいことにはならなかったのにと悔やまれる。