今日は久しぶりに青空がのぞいた。市役所に用事があり出かけることにした。3か月前に病に倒れて以来二回目のバス乗車である。一週間前の失敗があるので今度は間違いがないようにとダラ銭入れの中身を確認、行きのダラ銭はある。市役所はバスで15分から20分ほどのところにある。
バス賃で言うと330円、4月1日付で夏ダイヤに変わり一日5本になった。午前7時台に3本、8時に一本、午後の4時に一本これだけである。
小生が住んでいるところは団地である。隣町には官公庁があり、わが町は、この町のベッドタウンである。
車社会の発展で公共交通機関であるバス会社は大変だろう。乗降客調査をして採算の取れない路線は廃線もしくは便数減の策を取っている。それがこの夏のダイヤから御多分に洩れずわが町も便数減となった。
近くに市役所の出張所があるが、簡単なものしか扱わない。ちょっとしたことは「本庁での取り扱いとなります」とのこと。これでは役立たずづである。
今回もそうだ。本庁の取り扱いと言われ出かけるにあたりバスの時刻表を見ると朝の7時と8時台のみだ。行くのはいいが帰りはどうか調べてみたところ9時半に一本ある。これに乗り遅れたら午後までない。
市役所で手間取ったらお終いである。運よく間に合う時間に終わったがバスに乗るのも癪に障るので少し歩いて電車に乗り隣町まで行ったが帰りはバスに乗らなければ帰れない。それで止むを得ずバスで帰ってきた。しかし、小生にとっては病に倒れて以来の小旅行であった。車窓から見る都会の景色が美しかった。