オチを強くするために
受け取り手の想像力を爆発させるために
「あえて、全て見せない
少しの部分だけ見せる」
という伝え方が効果的だと思う
例)ミロのヴィーナスの腕
高校か、中学の頃の国語の教科書の内容で
記憶に残っている話がある
ざっくり書くと下の内容だったと思う
ミロのヴィーナスの像についての話で、
ミロのヴィーナスの像は、両手が失われている
両手が失われているから
「どんなポーズだったんだろうか」という
受け取り手が自由に想像できる余白が生まれる
その余白に
無限の想像の可能性が生まれている
もしも、ミロのヴィーナスの像の腕が
失われていない状態だった場合
今の高い評価は、得られていなかったと思う
という指摘をしていたと思う
この話は、
受け取り手の想像(イメージ)力を
かき立てることの重要性を伝えていると思う
何かスゴく大きなハプニングが起きた時
不安になった時は、
想像力が爆発して
悪い方に、ずっと頭が働くと思う
(例)携帯電話を落とした時
財布を落とした時
僕の場合は、携帯を落とした時
悪い想像が止まらず体調を崩してしまった
吐き気がすごく、しんどかった
僕の意見としては、
想像が止まらなくなるのは、
自己防衛の反応だと思う
(僕は、心理学を学んだわけではないので
別の意味があるのかも知れないです
適当に聞き流してください)
色んな可能性を事前に想像しておくことで
本当にそうなってしまった時の
事前準備をしているんだと思う
これを逆の方向で起こすことが出来たら
すごく画期的ではないだろうか
『楽しい想像が止まらない状態』
例)遠足の前の日に楽しみすぎて寝られない
難しい!!
失ってしまった純真(ピュア)な心を
取り戻さないとならない
社会の荒波の中で疲れ切ってしまった
想像力を爆発させるためには、
やっぱり携帯とか、財布を落とすくらいの
強いインパクトが必要なんだと思う
総括:
観た後に余韻がすごく残る作品は、
物語の全体を通して
受け取り手への
「この後、こうなるんじゃないだろうか?」
という想像力の爆発させ方が
非常に上手いのだと思う
想像力を爆発させる
その一つの方法として
「あえて、全て見せない
少しの部分だけ見せる」
という伝え方が効果的だと思う