オチを強くするために

登場人物のプロフィールを考える時に
『自分の死よりも恐ろしいと
 感じることは、何か』
という問いに対する回答を用意すると
その人が『何を重要だと考えているのか』という
キャラ性がはっきりと際立つので
効果的だと思う

例)特に思いつかなかったので
  無しでお願いします

僕は、
『死よりも、恐ろしい事』ということを
真面目に考えたことが無いので、
すぐには答えられません

何だか、たくさんあるような
気がするのですが、言葉として出てこない
お腹は、痛いんだけど
便秘で、出てこないというような感じです

こんな難しい質問に
ノータイムで即答出来る人は少ないと思う

「あーでもない」
「こーでもない」と考え

「自分の好きな人
 (恋愛相手、親、兄弟、友達、
  信頼できる人 尊敬している人 など)が、
 酷くツラい思いをしているのは、嫌だ」

と言うような内容を
答えるんじゃないかと思います

また、
「自分の死よりも恐ろしいと
 感じることは、無いです」という
答えもあると思います
死んだら何もかも置いていくことになるので

そういった
現実感のある、もやもやとした
リアリティのある考えは、一旦置いておいて

登場人物のキャラ設定として
答えを考えてみたいと思います

例えば、
「死ぬことよりも、お金を失うことが怖い」
→守銭奴

「死ぬことよりも、味覚を失うことが怖い」
→美食家

「死ぬことよりも、師匠から受け継いできた
 伝統(技術や思想)を失うことが怖い」
→職人

みたいな感じです

それぞれに方向性が決まっており
「あなたは、そういう感じなのね」という感じで
受け取り手が
キャラクターの理解がしやすいと思います

このキャラクター性の理解のしやすさは、
キャラクターの魅力に
繋がってくると思います

同じ意見の人は、共鳴して
ファンになる可能性があると思う

反対意見の人も、
ファンになる確率は、低いかもしれないけど
反面教師として目が離せなくなる
可能性があると思う

総括:
登場人物のプロフィールを考える時に
『自分の死よりも恐ろしいと
 感じることは、何か』
という問いに対する回答を用意すると
その人が『何を重要だと考えているのか』という
キャラ性がはっきりと際立つ

キャラ性がはっきり出ることで
キャラを動かす時に
どのポイントに
気をつけて力を入れるとウケるかが
わかってくると思うので、
オチが強くなると思う


オチを強くすることに対して
今回の取り組みは、効果的だと思う