こんにちは。
みさこです![]()
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初夏のような暑さを感じる陽気ですね。
みなさま、
いかがお過ごしでしょうか。
もうすぐゴールデンウィーク。
京都はすでに内外からの観光客でいっぱいですが
このGWはさらにたくさんの人が
行きたかったあちこちへと旅をする
賑やかな連休になりそうだなぁと感じています。
*
さて、旅といえば
先日、修理に出していた
わが家のスーツケースが帰ってきました。
だんなさんが20年くらいは使っているでしょうか。。
車輪のひとつが壊れ
かろうじてもう一方の車輪で
地面を擦らないようにと動かしていたものが
すべての車輪が新品に交換され
車輪を留めている部分も美しくなり
ピカピカになって帰ってきたんです。
嬉しい。
この嬉しさはなんだろう。
新品を買ったときも嬉しいけれど
それとは違う。
それ以上かもしれない、嬉しさ。
擦り減った靴のソールが
綺麗に交換され
またたくさん履ける!
と受けとったときにも似ています。
大きな段ボール箱から出して
ビニル袋と気泡緩衝材(プチプチ)をはぎ
わが家の床に降りたった
スーツケースは
えっへん
どんなもんだい
と胸を張っているようでも
ありました。
オレ、
まだまだいけるぜ
あんたたちの旅に
つきあってやるよ。
なんて言って
その場でくるくる回り出しそうな勢い。
見ていてほんと
微笑ましい。
そうか。
この子が嬉しそうなのが
嬉しいんだな、と思いました。
それは
何年もともに旅をし
お世話になってきたからこそ
より感じるもの。
この日は
わたしたちだけでなく
スーツケースとともに過ごしてきた
わが家や、わが家のいろんなものたちも
おかえり!おかえり!
と歓迎していたようで
しばらく空洞になっていた
彼の定位置である押入れの一角も
さあさあ、と
腕を広げるようにして
彼の帰還を喜んでいるようでした。
*
それにしても
こんなふうに
"修理してまた使えるもの"
というのは
いいなと思います。
"修理することを前提として
作られ、提供されているもの"は、
です。
わたしにとってそれは
エコである、とか
環境に配慮している、ということ以上に
できあがったものに対する愛情や愛着を
つくり手と使い手とで共有するぞ、
という思いを感じるのです。
だって、わざわざ
20年も使ってかなりくたびれ感のある、
シールが貼られまくったスーツケースを
まだまだ使いたいんです!
と送り出すのです。
つくり手は
もうこの型の車輪ないんじゃない?
なんて言いながら
なんとか修繕する、、のかもしれない。
愛情や愛着を共有するって
きっと面倒くさいし、
お金も時間もかかる。
それをわざわざやる。
それが
"もの"以上のやりとりのようで
人間くさい、やりとりのようで
なんかいいなぁ
って思うんです。
・・・とはいえ
長持ちしないだろうとわかっていながら買い、
短い間だけ使って捨てる
ということも、まだまだありますョ。。
*
わたしがつくる小さなものたちも
お届けしたあと何年たっていても
いつでも修繕を引き受けたいと思っています。
引き受けますので、と
はりきって
お伝えしています![]()
残念ながら
その機会はまだ来ていないけれど
ひそかに憧れ、心待ちにしています。
それはまた
至福のときだろう、と。
↑先日、インド刺繍の会でつくったアマビエさん。コロナはおさまりましたが、まだまだみんな元気で過ごせますように!
*
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