目的地に着きランチします。
待ちのようでレジに向かう紳士様。
ふと見ると並んでたのでここじゃないかと思ったらやはりそこに待ちの名前を書く紙が。
並んで座りそこで写真を見せらせ女の子と男の子がいるので聞くと自分の子だと言います。
びっくりして頭打つ私。
下の2人は別居してるとはいえ何も言ってなかったので男2人兄弟かと思ってたのでびっくりです。
長女は結婚して出ており末っ子の男の子はまだ小さく元嫁と再婚相手と一緒に住んでるそう。
ただ、可愛がってもらってないようで父親の方に来たがってる様子。
なかなか4人は厳しいなぁと思っていると席が空いたので食事を堪能しました。
軽く他の階も見て目的のイベントのチケットを買いに。
すると、違う方のイベントの機械に並ぶ紳士様。
普段ぼぉーっとしてる私ですが気づいてこっちじゃないよっと正しい方へ案内💁♂️
無事にチケットを買って一旦トイレへ。
出るとどこに行ったのか?あたりを見回すもいません。
ようやく姿が見えるとジュースを買ってきてくれてたみたいです。
本当に気が利くんです。
目的地のイベントは、靴を履き替えないといけないと知らず借りる事に。
以前前々彼と行ったイベントだったので見るだけだと思ってたらまあまあ体験型でした。
なかなか楽しめて初回は夕方少しほろっと😢出たものの今回は出ずに楽しめてる。
ようやく忘れられたのかなぁと思いながら他のイベントスペースも行く事に。
そこは、鑑賞するのですが前列はクッションで寝転びながら観るスペースが。
🤔ひとつのクッションに寝るのも微妙やなぁとやっぱり元彼の時は接近してきても余裕だったけどやっぱり無理だなぁとさりげなく別々のクッションで寝転びます。
そこを出ると良い時間になりドライブする事に。
それなりに楽しめてるなぁと思っているといきなり呼び捨て呼んでいいか?聞かれるのでびっくりするけど承諾。
結局呼べなかったらしくさん付け。
ドライブを終え結局夕飯を食べて帰ることに。
お腹すいてないので軽めの所をドライブがてら探します。
音楽に合わせて歌いながら探します。
結局行ったのはまだ見ぬもう1人やり取りしてた人の家の近所です。
軽く食べて帰ることに。
次回行くところのプランを決めながら帰りますがどうしてもその二件目が行くのが辛くて濁します。
そこに行くと思い出しそうなのでどうにかして行先変えないと。
それ以外も今後色んな所に連れてってくれるそうでもうこの人でも良いかなっと好きにはなってないけど告白もされてないけど思いながら家の近所まで送ってもらいました。
続く。