札幌市・興信所の独り言 警察官夫の浮気・・・ | 北海道、札幌の興信所社長と女探偵のよもやま話

札幌市・興信所の独り言 警察官夫の浮気・・・

 

最近、警察の不祥事が頻繁にニュースになっております。

 

事件などの不祥事について深い考察はしませんが、

 

探偵が関わる警察官の不祥事は妻からの依頼です。

 

夫は警察官、最近帰宅が遅く、そして休日も仕事だと言って外出する。

 

あまりにも不審に思い、奥さんは悩んだ末に探偵に夫の浮気調査を依頼する。

 

そして、夫の浮気が確認される。

 

このようなケースはとても多い。

 

浮気をする夫の職業において「警察官」はとても多い部類になる

 

そして浮気をする警察官の特徴としては、独善的傲慢であること。

 

妻に浮気を問いただされても、ひたすらに逆ギレ。

 

文句があるなら離婚でもなんでもすればいいだろう・・・・

 

すぐに離婚するなら、養育費は払ってやる・・・・

 

俺の仕事は命がけの仕事なんだ、浮気ぐらいでガタガタ言うな・・・・ など等。

 

妻の親が諭そうとしても、「お義父さんは引っ込んでいてください」と取り合わない。

 

このような傾向は警察官の夫に多い。

 

昭和時代の感覚が警察官には強いのです。

 

これは警察組織の上意下達の精神が当人の人格にも影響していると推察します。

 

警察組織は上が白と言えば黒いものも白くなる

 

これはテレビドラマだけの話ではないのです。

 

この感覚が夫婦間、家庭内にも持ち込んでしまうのです。

 

探偵はよく友人、知人から「娘の交際相手が警察官なんだけど、どう思いますか?」

 

と聞かれることが多い。

 

その時は「個々の男性(警察官)の人柄にもよりますね」と答えを濁します。

 

ですが、本音を言える関係であれば、「警察官の男性は止めた方がよい」

 

ハッキリと言います。

 

 

 

警察官の男性と結婚を考えている女性へ。

 

警察官だから「誠実」、「真面目」、「穏やか」などの判断は危険です。

 

警察官だからこそ十分に人柄を確認されてください。

 

 

※ 穏やかで誠実な人柄の警察官が圧倒的に多いのですが、

   あくまでも探偵が関わる警察官のお話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024-06-08

----------------------------------------------------------------------札幌・探偵の独り言 不倫のその後・・・

 

不倫のその後・・・・

家庭を捨て、不倫にはしる人たち。

探偵が垣間見るその人たちの結末にハッピーエンドはあまりない。