クロスストリートも最近,開催に試行錯誤。
今回は,ツーマン形式で4回まわし。
コロナ禍以来,人数制限付きで,1組で1000円の入れ替え制になりました。
今回は,人数制限が40人に緩和されたので,2マン形式になったのでしょう。
紗椰ちゃんのイベントに関しては,自宅から近場で開催されることがほとんどなくなりました。
クロスストリートへの移動,行きは,人形町で都営地下鉄に乗り換え,京急直行で日の出町で下車しました。日比谷線内は霞ヶ関まで定期券があるので,選択肢が広がります。秋葉原や日比谷(有楽町)で乗り換えるより,乗換の距離が短い場所を選びました。(帰りは東銀座経由で)
コロナ禍以来,クロスストリートは転換時間が長めに取られていました。物販がグダグダしても次のターンには間に合うような時間設定になっていました。
前髪がある紗椰ちゃん。出会った頃の紗椰ちゃんのプロフィール画像の写真を想い出します。(実際の前髪はプロフィール写真と違っていたので)
配信を見ているだけで,けっこう見とれてしまいます。
今回は午前の配信とは異なり,さらに髪の毛をアップにして登場しました。
紗椰ちゃんのファンはさぞ見とれていたことでしょう。
そして,以前ならいつも数枚あったチケットボックスの紗椰ちゃんのライブチケット。現在は,空っぽ状態でした。(数ヶ月間も続きました)。楽しみは一枚ずつにして取っておくので,今回も1枚だけゲットしました。
順番は,mocaちゃんが先でした。
mocaちゃんはいつぶりだろう?
今回はサポートはなく,オケと弾き語りでした。
♪彼想金魚
♪雨降り記念日
♪うその沈む夜
♪ステージ
♪二人の約束
今日は5曲のコースか!
そして,朝の配信の余韻を残したまま,紗椰ちゃんのステージへ。
「5月11日」では5月が終わってしまったことを意識させられました。この曲は2020年の「5月11日」の心情と捉えています。曲数が増えた現在,夏になって数回歌う「真夏のララバイ」と「海の家ラプソディー」。今回は「真夏のララバイ」を持ってきました。今回はピアノだったけど,ギターで聴いても満足度が高い曲です。「宇宙列車」「紫陽花」と代表曲が続いて,最後の新曲は何だろう? 「桜月のシンフォニー」。これは紗椰ちゃんと客席側の阿吽の呼吸が必要な曲です。今回は,うまくいったと思います。紗椰ちゃんだけでなく,客席も阿吽の呼吸を楽しんでいました。紗椰ちゃんの機転でタイミングの送り方がうまかったのもあるけど。
♪5月11日
♪真夏のララバイ
♪宇宙列車
♪紫陽花
♪桜月のシンフォニー
お疲れ様でした。チケットはまだ行ったことがない六本木birdland