ドナルド・トランプJr.が「なぜバイデン一家がリッチになったのか」というその腐敗さを暴く
2020年10月15日

バイデン一家は、アメリカ史上最も腐敗した政治家一族です。


私はそれを証明できます。
ジョー・バイデンは、あなたが真実を聞くことに怯えています。
私は、ドナルド・トランプ・ジュニアです。
アメリカ合衆国大統領の息子です。
ファーストファミリーの中で目立っていることの重圧は理解しています。
私を信じてください。
私はそれを全て経験してきました。
だからこそ、ジョー・バイデンの息子ハンターは、政治史上最も道義に反している人間の一人であると、絶対的な自信を持って言えます。
まず初めに言わせてもらいますが、私は個人的な問題についてバイデンを攻撃しているのではありません。
ハンター・バイデンがコカインの検査で陽性反応が出たことにより、海軍予備軍を除隊された話はしたくありません。
そんな話はしませんし、セックスワーカーとの間に隠し子がいるハンター・ハイデンの話も持ち出しません。
それと同時に、亡き兄の妻と交際し、裁判所の命令が出るまで養育費の支払いを拒否していた話もしません。
ハンター・バイデンの腐敗は、倫理的な懸念を超えて広がっています。
犯罪の可能性があります。
私の言葉を鵜呑みにしないでください。


米上院は最近、バイデン一家の汚職に関する詳細な調査を発表しました。
私たちのメディアが積極的に隠蔽しようとしているので、聞いたことがないかもしれません。
彼らはこう発表しました。
ハンター・バイデンは父の政治力を利用して、アメリカを私たちの敵に売り渡し、彼自身とバイデン一家を豊かにしました。
ハンター・バイデンは、共産党のトップ、中国の高官との「商談」と称し、父親と一緒にエアフォース2を使って中国に旅行しました。
ハンターは国営の中国銀行を通じ、中国政府から15億ドルを調達した未公開株式会社を設立し、取締役会に参加しました。
ハンターは共産主義の中国人ナショナリストたちと関わっていて、彼らはアメリカ軍と一緒に技術を生産しているアメリカの企業にアクセスする代わりに、バイデン一家に数百万ドルを与えていました。


2014年には、ジョー・バイデン副大統領がウクライナの政策を主導しました。
同時に、ハンター・バイデンはウクライナのエネルギー会社の取締役に就任し、彼は月に8万3000ドルを稼いでいました。同じ頃、ウクライナの検察官がハンター・バイデンの会社の汚職の程度を調査を始めましたが、まさしくその検察官がすぐに解雇されなければ、ジョー・バイデンはウクライナへの援助を差し控えると脅していました。
その検察官は解雇されました。
ジョー・バイデンは外交問題評議会での演説で、ウクライナ政府を事実上、税金で脅迫して検察官をクビにしたことを自慢げに語っていました。
「検察官がクビにならないと、君は金が入らないよ。」


ウクライナと中国は、バイデン一家の汚職の始まりに過ぎません。
父と私は、「ロシア疑惑」で有名な調査を受けました。
私たちはもちろん、ロシアと共謀していなかったので、完全無罪になりましたが、クレムリンに買収されたのは誰か知っていますか?
ハンターバイデンです。
2014年、ハンター・バイデンは前モスクワ市長の妻エレナ・バトゥリーナから350万ドルの送金を受けましたが、この人は偶然にもウラジーミル・プーチンの側近の一人でした。
恐ろしいことに、米上院の報告書によると、ハンター・バイデンは、売春や人身売買の組織に直結しているロシアやその他の東欧諸国出身の女性に、口封じのために買収していたということです。


ジョー・バイデンのコネで金持ちになったのはハンターだけじゃありません。
ジョー・バイデンの弟ジェームズ・バイデンは、医療会社Americoreを立ち上げました、後にFBIによって家宅捜索されたましたが。
彼は会社から、50万ドル以上を自分の銀行口座に不正に送金しました。
ジェームズ・バイデンはまた、ヒルストーン・インターナショナルに参加し、イラクに10万軒の家を建てる契約を確保しました。
些細なことですが、彼は彼の人生で一度も家を建てたことがありません。
たぶん、これがバイデン一家の全員がジョーの"公務"で不潔な金持ちになった理由なのでしょう。
ジョーとジル・バイデンの純資産は、900万ドル以上と推定されています。
ハンター・バイデンとジム、中国から奪ったような15億ドルの投資の手数料を知っていますか?
一般的なファンドでは、2%の手数料で20%の利益が出る仕組みになっています。
15億ドルの2%の手数料というのは、中国政府から年間3000万ドルをもらっているということです。


普通で古臭いスクラトン生まれのジョーと、労働者階級である彼の家族にかなりの財源が流れてますね!
バイデン一家による暗黒で複雑な汚職の渦が、この米国上院によって有罪判決を招くような調査と共に暴かれました。
バイデンの金融のもつれは、米国の外交政策に影響を与えましたか?
もちろん、与えました。
でも、彼らは気にしましたか?
もちろん、してませんよね。
それが最初からの計画だったのです。
ハイデン一家はアメリカの国家安全保障を、犯罪行為と恐喝の脅しで危険にさらすことを気にしていませんでした。
彼らは公職で金持ちになることばかり気にしていました。
幸いなことに、アメリカ人は目を覚まし、そして、彼らは腐敗したバイデン一家に公職を与えるつもりはありません。
我々は、アメリカ国民の利益を自分自身の利益よりも優先する人を必要としています。
そして、その人が私の父、ドナルド・J・トランプです。
間違いなく、バイデン一族はアメリカ史上最も腐敗した一族です。
これを最後に、11月で彼らの腐敗を終わらせましょう。

 

【動画】 日本語字幕あり

引用元の動画:https://twitter.com/DonaldJTrumpJr/

【動画】

HUNTERS BECOME THE HUNTED

HUNTERS BECOME THE HUNTED
ハンター(狩人)(=ハンター・バイデンの事)が獲物となってしまった。
バックルアップ!これからどんどんと真実が暴露されます。

 

【バイデンに関する過去記事】参考まで

10月17日

日本では報道されない。NYポストがバイデン家のスキャンダルを大暴露!

10月2日

第1回米大統領選 TV討論会-勝者はトランプ

9月26日

米上院がバイデン疑惑調査報告。疑惑を報道しない米マスコミ。