こんばんは、たかなです
旦那のたかおと長男ごろ(6歳)、次男じろ(4歳)の4人家族
エムズアソシエイツさんで家作り奮闘中です！
内装のことを書いていましたが、先日、問題が発生したので忘れないうちに書いておこうと思います
(※もう解決してます！)
6月下旬、電気の打ち合わせに行ってきました
電気配線の設計図とにらめっこしながら、細かく説明をしてもらいました
玄関やリビングやキッチン等のコンセントやスイッチの位置やら...
よくコンセントの位置で後悔ポイントをあげている方がいるので、どこにあれば使いやすいのかを考えながらでしたが...やっぱり難しいですね
あとあと変えれないので、悩みどころです
順番に説明していただき、脱衣室にはいったところで重大な問題発生です
以前、乾燥機の幹太くんをつけることになったというブログを書きました。
うちは洗面所と脱衣室を分けるので、脱衣室に洗濯機を置き、その上に幹太くんを設置する予定でいました。
そして洗濯機の横には収納を作り、
洗う→乾燥→しまう
でスムーズ
.........と思っていたのですが。
こちらご覧ください。
これが脱衣室の様子で、換気&明かりとりで窓がついています。
その窓の下に洗濯機を置くつもりでいました。その手前には天井近くまでの収納
しかし！
幹太くんを置くとなると、
このような事態になってしまうことが
今回判明
幹太くんが想像以上に大きく、窓をほぼ覆い被せてしまう
(なんでもっと早く気づかなかったんだ～
)
)しかもね、幹太くんはガスなので、ガスの配管を壁に開けて外に出さないといけないので、必然的に窓のある壁がわになるんです...
そしてその為の穴がすでに空いている...
どうしようどうしようとプチパニックになっていると、高木さんが、
「穴の位置は今ならまだ変えれますよ。」
と
ということで、急遽、ランドリーと収納の位置を交代し、ガス管の位置も変えてもらうことに
収納は、窓の高さに合わせてもらうことになり、収納スペースは少なくなってしまいましたが、窓が塞がることに比べれば大した問題ではありません
とりあえずは一件落着です
それから、うちの場合、幹太くんは洗濯機の上に設置するので、幹太くんを置く台が必要なのですが、洗濯機の蓋を開けるスペースが必要になるので、その分幹太くん自身天井近くまで上がってしまうことになります
踏台が必要になるのは必須ですが、そこは許容範囲ということにしました。
幹太くんを置くことにしたのは設計が終わってからだったので、そこはいたしかたありません
洗濯物がふわふわに早く乾くことを思えば、踏台昇降するくらい何てことないです(笑)
ということで、もし新築で幹太くんを取り入れたいと考えておられる方がいましたら、幹太くんをを置くスペースをきちんととられる方がよいかと思われます
