タイムラプスのススメ
上棟は妻が詳しく投稿してくれたので
需要が少なそうですが、一部の方には??
と思いましたのでこちらに書き留めます!
上棟をタイムラプス撮影される方は
一定数いらっしゃるかと思います。
今回はこだわりと後悔ポイントまとめました。
タイムラプスの拘り
我が家は
担当大工さんが現場入り
よりも先に撮影を開始
具体的には朝の6時から撮影
朝イチから撮影した狙いですが、
誰もいない現場に
朝早くから
大工さん、
クレーンさん、
スタッフさん、
続々と集まります。
何気ない風景なように感じますが、これから祭りが始まるような慌ただしさとワクワク感。
意外に上棟って始まると一瞬なんですね。
知らない間に家の形になっています。
最初の1時間半は特にバタバタっと骨組みが組み上がり1番の見どころポイント!
見応えはバッチリですが、
作業開始と同時に撮るとタイムラプスに収めた時にギュッとなりすぎて動画の尺に少し物足りなさを感じる人もいるかと思います。
集合→朝礼→作業開始
→作業完了→解散
昨日まで何もなかった土地に家が出来上がる
一日の全てを残した動画は色んな所に見どころがありました。
上棟当日は真夏気温は35℃を上回る
日差しの強い天気でした。
カメラがオーバーヒートして撮影停止、
最悪バッテリー破損する
事前に担当さんに聞いたので
見応えがあるポイント(家の目の前)は
日差しが強く日陰がない→NG
近く公園の木陰に三脚を設置
ご近所さんの二階をお借りして
計2箇所から撮影を行いました。
気温は高かったですが、
木陰はとても涼しくカメラに冷えピタシート貼ろうかと準備していましたが、何もなく笑
モバイルバッテリーを接続したままでしたが、
バッテリーの減りも外気温の暑さの割に木陰が良かったのかスマホは通常運転でした。
後悔ポイント
暑さでカメラが壊れることを怖気てカメラ→スマホに変更して撮影しましたが、細かい設定が出来ないのでカメラにしておけば良かったなぁーと後悔…。
個人的な自己満足で撮ったタイムラプスでしたが、誰かに家を建てた事をストレートに伝えるツールとしては有効なのでとってもオススメです!



