もしもノート
スマイルクローゼットコンサルタント 川上真理子です。ご存知ですか?もしもノート。※画像はAmazonさんから借りました。去年夫の父の、63歳というあまりにも早すぎる別れを経験し、「いつか」はすぐそこにあるかもしれない。そう思うようになり、その時に書店で購入しました。一人一冊仕様になっていますが、A4で薄手のノートで場所は取りません。中を見ると、「葬儀に呼んで欲しくない人リスト」なんていうのも財産や保険、貴金属のリストもあります。このノートを記入し、定期的に内容の見直しをし、家族やまわりの人にこのノートの存在を知らせておくこと。そして、どこにしまってあるか知らせておくこと。いざというときに、大切な人が困らないように。大切な人たちが争わないために。準備しておくと、いいなと思いました。なにより、自己整理になります。最後まで読んでいただきありがとうございます。ファッションコンサルティングサービス お問い合わせはこちらから