高橋大輔応援ブログ ~ONLY LOVE~ -4ページ目

高橋大輔応援ブログ ~ONLY LOVE~

そんなこんなで移転しました。
フィギュアスケーターの高橋大輔さんをめちゃめちゃ応援してます。

第2部のはじまり(ちゃんとみんなが着席するまで待ってくださいました)

高    顔さわりぃ~の、顎さわりぃ~の、ひじつきぃ~のでいごいご。

意見交換会

森    みなさんから色々意見をいただいて、実現可能なものを三つ選ばせてもらいました。①チラシの配布について。チラシを作りそれをサポーター会員がダウンロードして近所に説明して配る。②ポスターを公共の場(公民館など)に貼ってもらう③イベントブースでのパネル、チラシの設置

高     ブースでって、コンサートやアイスショーでできる。もちろん許可とか必要でしょうが。皆さんにボランティアで入っていただくことも、、、。

森       他にも沢山意見をいただいて、ちょっと紹介したいと。みんなでギネスに挑戦等々。

高       ギネスに挑戦とかはテレビで流してかも。あんまり、テレビ見ないんですけど、ニュースとかで見るんで。まぁ、あのこれだけに留まらずにこんなのあるよってアイデア持っている人沢山いると思うんで。僕は浮かばないですけど。(笑)ひとりで見る世界は限られてるし、意見を色々話す事が大事。色んな世代で意見や考え方が違う。環境とかで違う。伝えていくのと広げていくのとで変わっていくと思います。

R     みなさんと一緒にキャンプとかね(笑)
夢が広がっております。(笑)
何か会場から質問はありませんか?

会場の会員さん(外国の方が日本語で)『世界サミットというのに英語表示がない』(笑)

森    ただいまEnglish表示を準備中です。

R      あと、フランス語、中国語とかね。

高     スペイン語とか。

R       5か国語くらいやっちゃいましょうか(笑)じゃあ、次はお待ちかねゲーム大会

森       じゃんけんします。

R        あー言おうと思ったのに。

会場きゃあ~

R(どんな流れか忘れましたが)身内みたいなもんですか。

高      ニコニコしながら、顎や顔をさわりまくる

そして、ファンミ、、、ちがっ『大人じゃんけん大会』へ

R       勝った人は高橋くんのサイン入りグッズとツーショット撮影です❗(本日一番の盛り上がり⤴)
10回やります。10人です。立っていただいて、勝った人が残ります。

高      椅子の上に乗ることになり靴を脱ぐが、靴下に穴が空いてないか気にする(くつで隠れるくらいの小さい黒いソックス、、、何て言う代物か知らんです。ほれ、あの女性がパンプスのしたに履くやつに似てる。)無事に椅子の上に立つ。

二回戦ではあの意見を言ってくださった外国の方が勝者に。会場から温かい拍手。

三回戦(立ったり、座ったり)結構な運動量ですね。(四人残った時点で)つぎ、チョキ出しまーす

R     違う。四人でじゃんけんしてもらいます。

高     まつ毛バサバサGOE+3の首かしげペコリ、、、可愛さMAX最強やないか❗

R       (三回戦まで終了し)じゃあ、次は勝った人がたちましょうか。

高      椅子から降りようとしたが会場からダメーと言われ、すぐに椅子に乗ることに。

私はじゃんけんより、大輔さん見ることに専念しました❗
男前度上がってるんだもん、仕方ないです。

ツーショット撮影会はじまり、大輔さんはもちろん手慣れた感じでこなします。ファんはガチガチの方や自作バナー持参の強者まで‼

高     長い間(なんか低い声)、、、あれ?僕こんな声でした?(笑)ありがとうございました。

2011年、福島の生徒会サミットのDVD観賞。

高       じっと見つめている。ホンマに優しい顔で真剣に。

そして、記念撮影

記念撮影、わりと近いとこだったので覚えてませんが、SEND toのバナーの持つところを指示したりしてマメさをアピール。
ぷりケツが小さくなってかっこいいおケツになってたなんて口が裂けても言えません!(笑)

森      高橋くんからひとこと

高      (振られると思わず焦ってマイクを握る)僕もうないと思ってた来ていただいてありがとうございました。色々難しいと思いますが、成功に繋がれば。僕も協力していきたいし。あとは、まとめていただければ(森下さんにマイクを託す)(笑)

森      これからも、きっちりとみなさんの広げていきやすい、お友達にご紹介していただきやすい環境を作っていきたいし、大輔たちが胸はって仲間たちに言えるプロジェクトに2020一緒に目指していただけたら。週末の開催が出来なかった事が残念ですが、早めにスペシャルサポーターの調整をして、東と西で年一回サポーターが集められる場所を作っていきたい。

R      本日参加してくださいましたスペシャルサポーターは高橋大輔さんでした。

高      モニター前でペコリ、出口でペコリ
(腰の辺りで両手バイバイ)


超絶イケメンな大輔さんは爽やかな秋風のように去っていったのでした。

大輔さんが取り組んでいるこの活動はとてつもなく大きなプロジェクト、だけどみんなが力を合わせたら未来が変わるかもしれない。大輔さんに会えるから、と動機は不純でも活動に参加する事が大事だと思います。ただし、継続していかなければ意味はないと感じました。
小さな事からコツコツと、これ大事。
私もできることを少しずつ始めます。
まずはチラシ作戦。
うちの婦人会の皆さん覚悟しなはれや~



レポ①で1部の終了となっていましたが、まちがいです。
1部の続きです。すみません😢⤵⤵


森    2009年までは財団、2015年から社団になりました。色々調べて今後の活動には社団が向いているなと。

高    お茶を飲む(近くに2リットルのペットボトルあり倒さないか期待、、、いや、心配しました)

森     みなさんから色々質問していただいてたんですが、まずは『会費は何に使うのか?』これは100万人募集の活動に使います。

高     ページをめくる

森     活動内容として『世界サミットって?』世界193ヶ国の中高生を対象(海外では高校生も活動している)にした意見交換の活動。スウェーデンでは国をあげてやってる。未来を仲良くする機会であり大人が関わるのは難しい。そして、アクションプランの作成してサミット終了後に実施。ピュアなこころ、言葉を大事にしていたい。スペシャルサポーター全員で会員でサポートしていく。

高     何回も頷く

森     会員の募集活動としてはエンターテイメントの、仲間。今日大ちゃん来なかったら誰も来ない。

高      いえいえ。

森      そうですよね。

高       あ、はい照れ😳💦(笑)タイミングよく参加できて、スペシャルサポーターに力を借りていかないと。きっかけになれば。

R        海外では有名人が『私はこんなことやってる‼』ってアピールしますけど、日本はないですよね。今日みたいな眠くなるような話を真剣にメモを取ってくださって。(笑)

森     眠くなるような、、、酷いぢゃないですか‼(笑)どこかにいくにしてもお金が必要。人を集めるのには賛同が必要、事務局は僕ひとり、管理費にはかけられない。だから、今は電話かけられても出られない。お金は活動にはかけていくが。僕はこれが本業、30万の給料をいただいてる。バイトを雇うにはお金がマンパワーが必要。

高     資料を閉じて前を見る

森     193ヶ国回ります。国連に頼んだら?とも言われる。トップダウンで現状が動くばかりではない。自分が現地にいき行政の人に会ってface to faceで。まず、この一年はサポーター募集や渡航をしていく。
会費の規模によって、比例した活動をしていく。2016~2019までは募集を継続しながら。僕は2~3日ステイして、年鑑3~4ヶ月は渡航する予定。各国の仲間を作って、動画を作って編集して限定コンテンツでか会員へ配信したり、リサーチして、様々考えてます。未来平和のためのサミット、、、(サポーターなど)集まった上でのはなし。目標にしているところ。
そして、情報開示、収入、支出を明らかにしてHPで開示。

R    みなさん寒くないですか?大丈夫ですか?クーラーきりましょか?

高    キョロキョロして首をさわる

森    『なぜ100万人?』数値的な根拠はない。ひとりの力ではできない、目指すところは大きく、100万だと50~60にはなるかもしれない。月300円の会員が100万人、年間に36億円!未来課題(未来におきうるであろう課題)30~40年後の課題。

R      私たちは生きてるかどうかわかりませんが(笑)

森     世界サミット、生徒一名、関係者二名滞在費など9500万円のかかる予定、そのためにもお金が必要。法人収支を透明性を図っていく。決算の開示。2020年以降はどうするのか?2050までは継続、サポーターと共に各国持ち回りで『世界サミット』をオリンピックみたいに開催できたら。

R     質問はありませんかー

森    大ちゃんいると恥ずかしいよね

高    森下さんに背中なでなでされめっちゃ照れる😳この活動、むずかしいと。動かなければ何も変わらない。これからどう動くか、もう30なんで   へへっ
これから、第一線で考えてはいましたが若い子にたちが社会を作っていく、一番パワーがある子達。このご時世、グローバルな時代に機会を与えること。お金がある子は行けることは行けますけど、お金のない子にチャンスを与えられたら。僕ひとりの力ではできない、そういうことに力を。みなさんの御協力をお願いします。1部終了。ペコリ(両手をあげて)     てくてく、森下さんの後をついて退場(可愛い❤)

これで1部の終了です。すみませんf(^_^;
いってまいりました❗

森下さんに許可いただいたのでレポートさせていただきます。

雰囲気だけですからね

大輔さん  高
森下さん  森
Rioさん    R(司会)

森   まずは今回の開催にあたり調整が進まず、高橋くんのいる時期にしたかったのでこのような形になりました。すみません。

R     それでは、高橋大輔さんです。

高     ペコリしながら登場    青いポロシャツ、左側チラジョリ 細マッチョな大輔さん

       バナーの前でペコリ、椅子のとこでペコリ宜しくお願いしますとごあいさつ。

R      ひとことお願いします。

高    えーみなさんこんにちは。高橋大輔です。本日お越しいただきありがとうございます。有意義な時をすごしましょう。宜しくお願いします。

R      先ずは趣旨を説明し、意見交換、そしてゲーム大会の予定です。

高    頷きながら、鼻さわさわ

森    趣旨をスライドで説明する準備中

高    耳かきかき、首かきかき、椅子いごいご

R      みなさん、見えますか?

高     ニコッ(天使の微笑み)

R       見えにくい方、ご自身に問題のある方は眼鏡をかけてくださいね。(笑)

高      (笑)

森     当時18歳、僕はバスケしていてプロバスケ選手を目指していて大輔とであったのは。トレーナーが一緒だったんだよね。

高     はいそうです

森     京都だったんだよね。くるくる回ったり。

高     ははは

森      いろんな方に支えてもらって2004年ごろから2009年までバスケットスクールや教員の塾などの活動をしました。教育現場で感じたこと。

高      森下さん見て頷く

森      2009年からテーマ『志』で、夢ってのは自己完結してしまう。自分の志を見つけるきっかけに、地域作りや作文コンテストなど様々な取り組みを関西中心で行ってきた。
なみはやでの写真

R        ソナポケはまだブレーク前でしたね(笑)

森     当時は企業と連動して共済金を出していただいてた。パナソニックは北京でのサミット、ソフトバンクはコラボレーション。関西を中心に活動していたが、2011年震災がありました。京都でのサミットを文科省が見に来ていて『これからの東北の子にしてほしい』と言われた。復興に向けたプログラムを考えたが中学生の意見をサミットで作成したアクションを実施していくことに。

高    ジーっと聞き入る

森     活動を団体、行政に賛同してもらい、中高生の生徒会に打診した。地域で取り組める活動、主役はリーダーの子。27市町村が参加して東北で全国生徒会サミットを開催した。

R       中学生は地域を考えていること、風評被害などを考えてる。すごくちゃんとしてる‼心に残ったことは?

高     心に残ったというよりも、僕が、自分の時にはここまで考えたり、、、話はしたかもしれないけど自分の考えをちゃんとしゃべってなんてできなかた。どうするか近いことから考えないとそこでは感じたんですけど。

森     現地と信頼関係を作る。何度も説明して『そんなことやってる場合ぢゃない』といわれたこともありましたが、実際に取り組むこととやっていくことを勉強させてもらった。
様子を撮影するにあたり、今日も来ているカメラマンがいった言葉なんですけど『カメラは時に武器になる』大人に認められたいがために本音が出ないことがあり、それを上手く出させないように撮影してくれました。

高    後ろ髪かきかき

森    東北、全国で行って来たことが今日高橋くんのファンが多いなか、社会活動が伝えきれていない。偏った活動では社会に広がらない、得たものは大きいし反省も大きい。東北では、一般の方が参加できていないと痛感した期間。