SEND to 2050レポ① | 高橋大輔応援ブログ ~ONLY LOVE~

高橋大輔応援ブログ ~ONLY LOVE~

そんなこんなで移転しました。
フィギュアスケーターの高橋大輔さんをめちゃめちゃ応援してます。

いってまいりました❗

森下さんに許可いただいたのでレポートさせていただきます。

雰囲気だけですからね

大輔さん  高
森下さん  森
Rioさん    R(司会)

森   まずは今回の開催にあたり調整が進まず、高橋くんのいる時期にしたかったのでこのような形になりました。すみません。

R     それでは、高橋大輔さんです。

高     ペコリしながら登場    青いポロシャツ、左側チラジョリ 細マッチョな大輔さん

       バナーの前でペコリ、椅子のとこでペコリ宜しくお願いしますとごあいさつ。

R      ひとことお願いします。

高    えーみなさんこんにちは。高橋大輔です。本日お越しいただきありがとうございます。有意義な時をすごしましょう。宜しくお願いします。

R      先ずは趣旨を説明し、意見交換、そしてゲーム大会の予定です。

高    頷きながら、鼻さわさわ

森    趣旨をスライドで説明する準備中

高    耳かきかき、首かきかき、椅子いごいご

R      みなさん、見えますか?

高     ニコッ(天使の微笑み)

R       見えにくい方、ご自身に問題のある方は眼鏡をかけてくださいね。(笑)

高      (笑)

森     当時18歳、僕はバスケしていてプロバスケ選手を目指していて大輔とであったのは。トレーナーが一緒だったんだよね。

高     はいそうです

森     京都だったんだよね。くるくる回ったり。

高     ははは

森      いろんな方に支えてもらって2004年ごろから2009年までバスケットスクールや教員の塾などの活動をしました。教育現場で感じたこと。

高      森下さん見て頷く

森      2009年からテーマ『志』で、夢ってのは自己完結してしまう。自分の志を見つけるきっかけに、地域作りや作文コンテストなど様々な取り組みを関西中心で行ってきた。
なみはやでの写真

R        ソナポケはまだブレーク前でしたね(笑)

森     当時は企業と連動して共済金を出していただいてた。パナソニックは北京でのサミット、ソフトバンクはコラボレーション。関西を中心に活動していたが、2011年震災がありました。京都でのサミットを文科省が見に来ていて『これからの東北の子にしてほしい』と言われた。復興に向けたプログラムを考えたが中学生の意見をサミットで作成したアクションを実施していくことに。

高    ジーっと聞き入る

森     活動を団体、行政に賛同してもらい、中高生の生徒会に打診した。地域で取り組める活動、主役はリーダーの子。27市町村が参加して東北で全国生徒会サミットを開催した。

R       中学生は地域を考えていること、風評被害などを考えてる。すごくちゃんとしてる‼心に残ったことは?

高     心に残ったというよりも、僕が、自分の時にはここまで考えたり、、、話はしたかもしれないけど自分の考えをちゃんとしゃべってなんてできなかた。どうするか近いことから考えないとそこでは感じたんですけど。

森     現地と信頼関係を作る。何度も説明して『そんなことやってる場合ぢゃない』といわれたこともありましたが、実際に取り組むこととやっていくことを勉強させてもらった。
様子を撮影するにあたり、今日も来ているカメラマンがいった言葉なんですけど『カメラは時に武器になる』大人に認められたいがために本音が出ないことがあり、それを上手く出させないように撮影してくれました。

高    後ろ髪かきかき

森    東北、全国で行って来たことが今日高橋くんのファンが多いなか、社会活動が伝えきれていない。偏った活動では社会に広がらない、得たものは大きいし反省も大きい。東北では、一般の方が参加できていないと痛感した期間。