英語のジョーク〜娘にしてやられる親父〜 | やんしんブログ(数学教師@NZ)

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計算と英語が苦手だったのに、今は英語で数学を教える数学教師。
奥さんはNZ人。
波乱万丈な人生の記録始めました。
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英語では、日本語のジョークと一味違うジョークが存在します。
そして、ジョークって、英語学習者には本当に難しいんです。

基本的には、ネイティブでないと、聞き取りって推測の力を多く必要としますよね。
ジョークはその推測の力が使えないので、難易度が半端なく上がるんですよね…。

僕がニュージーランドで一番仲良くしている人の一人に、ニュージーランドでこメディアンとして活躍している純日本人がいます。
いや…本当に尊敬します真顔

ここのところ、娘がジョークにハマっていて、よく僕もよくつきあわされます(笑)

それがまた、理解するのにたまに時間を要したりして、変な汗かくことがあります滝汗

こんなジョークです。

娘 "Knock knock"

僕 "Who is there?" 

(ここまではセットのフレーズです)

娘 "Lettuce"

僕 "Lettuce who?"

娘 "Lettuce(let us) in!"

というジョークです。
ノックノックジョークって、有名なのですが、小学校一年生のレベルでもたまに僕、何が面白いかわからないときがあり、泣けてくる時があります笑い泣き

今日、さっき娘にやられたのがこれ。

娘 "Will you remember me in a day?"

僕 "Yes, I will! I will remember you for my whole life, silly! You are my precious daughter!"

娘 "Knock knock!"

僕 "Who's there?"

娘 "You forgot me already!"

ああぁぁぁ😩😩😩
また娘の英語のジョークに一本取られた😩😩😩

こうやって、子育てしながら英語もジョークも学んでます(^_^;)