そして、ジョークって、英語学習者には本当に難しいんです。
基本的には、ネイティブでないと、聞き取りって推測の力を多く必要としますよね。
ジョークはその推測の力が使えないので、難易度が半端なく上がるんですよね…。
僕がニュージーランドで一番仲良くしている人の一人に、ニュージーランドでこメディアンとして活躍している純日本人がいます。
いや…本当に尊敬します
ここのところ、娘がジョークにハマっていて、よく僕もよくつきあわされます(笑)
それがまた、理解するのにたまに時間を要したりして、変な汗かくことがあります
こんなジョークです。
娘 "Knock knock"
僕 "Who is there?"
(ここまではセットのフレーズです)
娘 "Lettuce"
僕 "Lettuce who?"
娘 "Lettuce(let us) in!"
というジョークです。
ノックノックジョークって、有名なのですが、小学校一年生のレベルでもたまに僕、何が面白いかわからないときがあり、泣けてくる時があります
今日、さっき娘にやられたのがこれ。
娘 "Will you remember me in a day?"
僕 "Yes, I will! I will remember you for my whole life, silly! You are my precious daughter!"
娘 "Knock knock!"
僕 "Who's there?"
娘 "You forgot me already!"
ああぁぁぁ😩😩😩
また娘の英語のジョークに一本取られた😩😩😩
こうやって、子育てしながら英語もジョークも学んでます(^_^;)