親父、キャラ弁に挑戦。 | やんしんブログ(数学教師@NZ)

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計算と英語が苦手だったのに、今は英語で数学を教える数学教師。
奥さんはNZ人。
波乱万丈な人生の記録始めました。
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うちの娘、3歳なわけですよ。

3歳って言ったら、やっぱあれですわ。

アンパンマンですわ。

でね、アンパンマンのキャラで一番人気なのはもちろんアンパンマンですけど、女の子の心を惹きつけるのは、やっぱり


食パンマン。


でですよ、

子育て中のお母さん方は分かっていただけると思うんですが、この年代の子は、食が急に細くなったりするわけなんですよ。

親も、あの手この手でなんとか食べてもらおうとするのですが、なかなか食べてくれない。

なので、

僕がキャラ弁に挑戦しましたニヤニヤ

えぇ、巷で話題の、ある地域ではお母様方がプライドむき出しで完成度を高め競い合っているというあれです。

自慢じゃないですが、僕の妹、栄養士ですし、パティシエですし、お菓子職人なわけなんですよ。

ここをクリック!していただければ、僕の妹だけでなく、母親も栄養士で、かなり料理がうまいこともご理解いただけると思います。

更にいうと、このリンクから飛ぶと読める話の中でキレてた一個上の姉ちゃんは、キャラ弁の達人なわけなんです。

さらっとしか触れませんが、僕の一番上の姉もかなり料理がうまいんです。

親父もそば打ちが上手いし。

つまり、

料理一族なんです、僕の家の家系。

更にいうとですね、僕、大学時代に中華料理屋でバイトしたこともあります。

つまり

僕は料理界のサラブレット。

ここで僕が、周りの度肝を抜くキャラ弁を作れば、娘は間違いなく食べるはずですよ。

間違いなく。

しかもですよ

それが食パンマンのキャラ弁であれば

500%食べるよねニヤリ


と言うことで、ちゃっちゃと作って、娘の前に置きました。




これを






これを見た瞬間、


娘号泣えーん

いわゆるギャン泣き

そして

「こんなの食パンマンじゃない!食べたくない!」

と。


娘よ

父さんも君の意見に強く同意するよチーン