理科実験教室スタンダードクラスの授業は「プランクトン」。
https://www.kyomei-kids.com/blog_detail?actual_object_id=7770
顕微鏡を使うと、目には見えない不思議な世界を見ることが出来ますよ。
今回は、この本も参考に使わせて頂きました。
理科実験教室スタンダードクラスの授業は「プランクトン」。
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顕微鏡を使うと、目には見えない不思議な世界を見ることが出来ますよ。
今回は、この本も参考に使わせて頂きました。
「ジェンダー」とは「文化的・社会的性差」を意味します。
もちろん、生物学的に「オス」「メス」は決まっているのですが、それとは別に文化や社会の側から与えられたり求められたりする「男らしさ」「女らしさ」のことです。
これについて考えてみましょう。
http://www.kyomei-kids.com/blog_detail?actual_object_id=7767
紹介している本は下記の2冊です。
「自分がどう考えるか」という知見を得るためには、「どんな考え方があるのか」を知ることが大事です。
その意味で今回紹介した福沢諭吉先生、オノ・ヨーコ先生の本は、読む価値のある素晴らしい本です。
生物多様性があるからこそ、地球は豊かな生き物の宝庫になっています。
同様に人間社会においても、多様な価値観を認め合うことは、社会での生きやすさにも繋がってくるのではないでしょうか。
題名の秀逸さに惹かれて、思わず買ってしまいました。
農業をし言葉をしゃべるアリ、貯蔵庫役がいるアリ、巣の扉役がいるアリ、自爆するアリ、そしてヒアリ...。
不思議でとても奥深いアリの世界を知ることが出来る、とても面白い本でした。
詳しい紹介はこちらから
共明塾/キッズアース播磨町校として、目の前の好奇心にしっかりと向き合い、
「学問」について理解できる、そういった人財を育てていきたいと強く感じました。
神戸青年会議所さん主催の「Chance favors the prepared mind~備えて育む絆~」に参加しました。
レポートはこちら
http://www.kyomei-kids.com/blog_detail?actual_object_id=7766
キッズアースが大切にしている「体験」ということともリンクする内容で、
大阪ATC Galleryで開催されている『マンモス展』(2020.7/31~9.22)に行ってきました。
レポートはこちら
http://www.kyomei-kids.com/blog_detail?actual_object_id=7764
近畿大学さんの「マンモス復活プロジェクト」についても触れられていて、とても見応えがありました。
こういう展覧会で刺激を受けて、未来の研究者が大きく育っていけば良いですね。