Q.京大英語の時間配分については、どう考えれば良いですか? | 共明塾 × キッズアース播磨町校

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2007年からは東大卒講師を迎え、2017年からはキッズアースと提携し、小学生向けの科学実験教室を始めました。
共明塾はこれからも学ぶ楽しさを発信していきます。

京大英語の問題は、基本的に、120分で、英語長文2問、英訳問題2問の構成になっています。
(現在、総合人間学部で実施されているリスニング20分は含まない。)


どれも難しい問題なので、時間をかけようと思うと、いくらでもかかってしまう
なので、比較的時間が読める英訳問題の時間を決めて先にやって、残りの時間を長文問題に配分するのが正解かな、と思います。


まず、英訳を1問20分で取り組んで、和訳問題を1問40分目安で取り組むのが、時間配分としてはおススメかな、と思います。


もちろん、それぞれ自分自身にあった順番、配分はあると思うので、模試で試してみて、自分にあった時間配分を見つけてみて下さい




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