京大英語の問題は、基本的に、120分で、英語長文2問、英訳問題2問の構成になっています。
(現在、総合人間学部で実施されているリスニング20分は含まない。)
どれも難しい問題なので、時間をかけようと思うと、いくらでもかかってしまう。
なので、比較的時間が読める英訳問題の時間を決めて先にやって、残りの時間を長文問題に配分するのが正解かな、と思います。
まず、英訳を1問20分で取り組んで、和訳問題を1問40分目安で取り組むのが、時間配分としてはおススメかな、と思います。
もちろん、それぞれ自分自身にあった順番、配分はあると思うので、模試で試してみて、自分にあった時間配分を見つけてみて下さい。

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