「投函」 | 〜ある夫婦の物語〜О夫妻に問いたいこと

〜ある夫婦の物語〜О夫妻に問いたいこと

夫さんは、もう居ません。
妻と息子二人が残されました。
夫の死後、10日余りでブログを引き継いだ妻。
夫の思いを繋ぐブログにしたい。初めはそうだったのかも知れません。
でも、違ったのです。

こんばんは

大変遅くなりましたが、昨日、大島奈保美氏への手紙を投函して来ました。

昨日の手紙の内容は、特に目新しい事も無い、挨拶みたいなものです。


いくら、奈保美氏へ宛てたコメントをブログに書いたと言っても、「見ていない」・「そもそもSNSは見ない事にしている」と言われたら、そこで話が終わってしまう😩


ブログに書いた内容を、もう一度奈保美氏個人へ宛てて書き、次回以降詳しい事を書かせていただきます、として、初回の手紙は簡単に終わらせました😌



突然ですが、娘の家のワンコ「ぶんちゃん」です。

本文中の1枚目の画像がなんちゃら、と書いてあったので、途中までとはいえ住所が目立つのはどうかと思い、急遽1枚目にさせていただきました。

これ、「後部座席」の隙間に挟まっています(笑)

画像を貼るのが本当に久し振りで、段取りが悪くてすみません…😓


何回もやり取りをするのは、本当は気が進まないのですが、あんまり不躾なのもどうか?と思い…。

会った事も無い人(魚拓さんの画像で、ほぼ毎日顔を見てはいますが😁)に手紙を書くのって、何か不思議な気持ちになりました😏


私は「便箋・封筒コレクター」なのですが、どうしても我がコレクションの物を使いたくなくて、コンビニに「普通の便箋と封筒」を買いに行ったら…、

なんと、あの、表紙が「うす緑色」の便箋がどこにもありません😳

確か、前に一度、同じコンビニで買った覚えがあるのですが、売れないから止めたのか、発注自体が出来なくなったのか分かりませんが、売り場から消えて、少し寂しい気持ちです。


今後、どうなるかは全く分かりませんが、もし奈保美氏と何回かやり取りが出来て、警察に「同行」出来るようになるのであれば、もう一つ考えている事があります。

好き嫌い.comでも、同じ様に考えている方が、何人もいらっしゃいました。

なかなかハードルは高そうですが、何もしないで後悔するくらいなら、「当たって砕けろ!」です😁


今回は、封筒の裏に「住所・氏名」は記載せず、ただまゆっぺとだけ書いたので、時間を置かずに次の手紙を書こうと思います。(もう一つの方も同時進行で)

住所・氏名を書いても、奈保美氏が返事を書く可能性は低いと思いますが、始めたからには長期戦覚悟で臨みたいと思います。


今日もお読みいただき、ありがとうございました。



❈封書の画像は、警察の方からのご指導により、削除しました。

❈大島奈保美様には、大変な恐怖を与えてしまい、申し訳ございませんでした。(2024.10.18追記)