「人外」 | 〜ある夫婦の物語〜О夫妻に問いたいこと

〜ある夫婦の物語〜О夫妻に問いたいこと

夫さんは、もう居ません。
妻と息子二人が残されました。
夫の死後、10日余りでブログを引き継いだ妻。
夫の思いを繋ぐブログにしたい。初めはそうだったのかも知れません。
でも、違ったのです。


昨日、久々に体中の血液が逆流したかと思う程、腹が立つ事がありました。

人として絶対にしてはならない事をした女がいます。

大島奈保美です。

前から「人の気持ちが理解出来ない残念な女」だとは思っていましたが…。


親であれば誰しも、我が子が幸せで、いつまでも元気に暮らして欲しいと思うもの…。

然しながら、そう強く願っていても、叶わない場合がある事もまた事実です。

大島奈保美は、亡夫・康徳氏の「盟友」である方の、ご子息の逝去に際し、お悔やみの言葉一つ無いだけでなく、今まで「放置」していた『ハワイ旅行記・無邪気な息子たち』という記事を、初七日にあたる日に、わざわざ更新しました。

「偶然、そうなっただけでは?」

と思う方も、いらっしゃるでしょう。

大島奈保美は、ブログの最後に「追伸」として、短い文を載せるのですが、その「全文」です。



追伸

ハワイで書いた記事は

まだいくつか残っている

のですが、先にこのブログを

アップさせて頂きました。


これは、今日書いています。

(9月2日)


ちょっと心がお疲れ気味で💦

この写真に癒やされたかった

のです💗


※「段落」・「絵文字」は原文ママ

※どうしても敬称を付ける事が出来ませんでした。



ご子息が亡くなられた事を知らなかった、とは私には思えません。

大島奈保美は「#乞食」であり、人の不幸に嬉々として乗っかる女である、というのが理由です。

(今までのブログが、それを証明しています)

「お悔やみの言葉」が一つも無い事は、まだ許せるのです。

自分も「二人の息子」がいる身ならば、亡夫の盟友のご子息が、親よりも先にこの世を去らなければならなかった無念、大事に育てて来た「我が子」を見送る立場となってしまったご両親の辛さが、分からないはずがありません。

今、悲しみの底にいる方々を更に悲しませ、日頃の憂さを晴らしているのでしょうか?

亡夫・康徳氏は「友」を苦しめる妻の行動を、「草葉の陰」から、どんな気持ちで見ている事か…。

あ〜、大変失礼いたしました!

康徳氏の「ご遺骨」は、まだ自宅にいらして、ろくな供養もされないままでしたね。



〜アメブロの方へ〜

大島奈保美は「オフィシャルブロガー」に相応しくない、と意見を送りました。

ぜひ、回答いただきたい質問があります。

なぜ「文才」も「人の心」も持ち合わせていない、著書・ルポの一つさえ無いただの一般人が、「作家・ライター部門」の「オフィシャルブロガー」なのでしょうか?

毎日、体調不良・ランチ徘徊・コンビニスイーツ・魅力の無い商品ばかりのアフィリエイト、このような記事しか書けない「オフィシャルブロガー」の存在を黙認する、理由を教えて下さい。


一度に進めるのが難しいのであれば、まず先に、人の悲しみ・苦しみに寄り添えない、大島奈保美の記事、

『ハワイ旅行記・無邪気な息子たち』を削除下さいますよう、切にお願いいたします。


せっかく、記事の発信場所を貸していただいているというのに、面白くも何ともない記事しか書けない人間なので、退会になって、ブログが書けなくなっても何の悔いもございません。

何卒、大島奈保美の言動について、精査していただけますよう、重ねてお願い申し上げます。