「拝啓」 | 〜ある夫婦の物語〜О夫妻に問いたいこと

〜ある夫婦の物語〜О夫妻に問いたいこと

夫さんは、もう居ません。
妻と息子二人が残されました。
夫の死後、10日余りでブログを引き継いだ妻。
夫の思いを繋ぐブログにしたい。初めはそうだったのかも知れません。
でも、違ったのです。


アメブロ、並びに、「大島奈保美さんの担当者」の方に、伺いたい事があります。

今までも、なにかある度に、この方について連絡させていただきましたが、返信をいただけないシステムのようですね?

質問や苦情を受け付けておきながら、それについて回答が出来ないなら、初めから受け付けなければ良いのにと、常々不満に思っておりました。

もし、この記事がお目に留まる事があれば、そちらの「作家・ライター部門」のオフィシャルブロガーである大島奈保美さんについて、回答をいただけますよう宜しくお願いいたします。


①一般人である大島奈保美さんが、オフィシャルブロガーである理由は何か?

②亡き夫のブログを使って、自分のブログに誘導する行為は「違反」ではないのか?

③上記②に関連して、新たにブログを更新出来ない故人が、ランキング対象者である理由は?

④タイトルと内容の乖離が著しいブログは、意図のある無しに拘らず「詐欺」では無いのか?

⑤大島康徳氏のブログを、大島奈保美さんがなりすまして書いていた、との噂を聞いているか?

⑥アフィリエイトを、そもそも理解していない大島奈保美さんを放置しておくのは、担当者の「怠慢」では無いのか?

⑦コメントを何度も弾かれて来た方達に、大島奈保美さんから、納得のいく説明と謝罪があって然るべきではないか?

⑧病人でも無いのにパジャマ姿を晒し、また乳首が透ける画像をあげるなどの破廉恥な行為を、なぜ担当者は制止しないのか?

⑨嘘しか書かない「オフィシャルブロガー」のブログを、度々「おすすめ」として目立つ位置に貼り付けるのには、何か特別な理由があるのか?



アフィリエイトに関して、大島奈保美さんが、買ってもいない商品・商品の「パッケージ」を店舗に出向いて撮影し、その画像を載せている事は、ご本人のブログの文章から確認出来ます。

そういうやり方が問題無しなら、もう「何でもあり」なのではないですか?

大島奈保美さんは、自分に都合の悪いコメントを弾いて来たように、質問にも答えないでしょうから、ブログの担当者の方は、上にあげた内容について、調べて回答をお願いいたします。

大島奈保美さんに「厳重注意」等の処分が既に済んでいるなら、その事を誰もが見られるように掲示をお願いいたします。

「ペナルティ」として、ブログを更新出来ない期間等があった場合、大島奈保美さんのブログを見に行った人が「ペナルティ中につき更新無し」と分からなければ、何の意味もありません。

「オフィシャルブロガー」のトラブルは、どんな手段を使ってでも守られるべき、というのが、アメブロの見解なのでしょうか?


以前「習字」の件でトラブルがあった時、大島奈保美さんは、ご自分のブログ内で「謝罪」をなさいませんでした。

何かしでかしたのなら、きちんと経緯を説明し謝罪をするべきでした。

それをせず「お察し下さい」と言われて、誰が納得するのでしょう?

ご主人から何を「繋いだ」のかは存じませんが、ブログ内容はと言えば、「〇〇をいただきました」、「美味しかったです」、「優しいお味」、「〇〇はパパが大好きだったんです」と、食べる事ばかり…。

タイトルは、家族とともに歩む『この道』ですが、8月1日の⑤更新は、全て「食べ物」の話でした。


アメブロ、大島奈保美さんの担当者の方にお願いいたします。


内容にそぐわないタイトルを、変更させて下さい。

#大島康徳を、やめさせて下さい。

オフィシャルブロガーに相応しく無い人物です。

どうしても「ブログ」を書きたいのであれば、オフィシャルを外し、一般人として書かせて下さい。


大島康徳さんを応援し、亡くなられた後は、大島奈保美さんを引き続き応援して来た沢山の方達を、長い間裏切って来た人です。

読者さんに「経済的にも支えていただいている」などと、恥知らずな事を平気で言える人が「オフィシャルブロガー」に本当に相応しいのか、もう一度よく考えていただきたいと思います。